小さなこどものおもちゃを選ぶとき、
手の感触をひとつの大きな重点に置くと、
自分がどんなものを選びたいかがよくわかる気がします。
インターネットのお店では、当たり前ですが、手で触れることができません。
手の感触や、そのおもちゃが持っている可能性が最大限伝わるように努めています。
小さなこどものおもちゃを選ぶのは、親の大事な役目です。
コマーシャルなどで、その役目は、こどもの願望を叶える役目に形を変えていったのかもしれません。
願望を叶えるのではなくて、夢がいっぱいある。
というのが、このお店が目指している宝島です。
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