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遊び学ぶ!おもちゃ・知育玩具・絵本・図鑑選び専門家のお店『いろや商店』

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子供におすすめ・人気『動画配信サービス』徹底比較解説!

更新日:2023年10月1日

家族で子供と『動画』楽しむ環境づくり

育児・子育てをしていて、子供に動画をみせよう!と、思うことありますよね。
そんな時、どのサービスを使ったら良いか悩んでしまうというのは店長だけではないかと思います。そして、家族で共有する、親子で観る・子供一人で観せる・外出時のちょっとした待ち時間・家の中など、動画にどう向き合ったら良いのかと悩むこともありますよね。
子供が長時間動画ばかり観るのは避けたいと思う人も多いです。ここでは、そういった方が他にも多くいるだろうという考えから、様々な動画の観られる環境を比較・解説しつつ、そこでの楽しみ方・注意するポイントなどもご紹介していきます。
『お試し無料期間』のあるサービスもありますので、気になったサービスがあれば是非この機会に試してみることもおすすめします。簡単にお申し込み出来るように、お申し込みまでの流れにも触れています。
どのサービスも、実際に店長が使ったレビュー・感想となっていますので、メリット・デメリット・家族で利用した時の使用感にも触れていきます。
子供向けの「動画配信サービス(VOD・YouTube)・レンタル」から、映画鑑賞まで、動画に関わる遊び方にも触れながら徹底的に解説してまいりますので、子供との動画を観る環境づくりの参考になれば幸いです。

当店は「赤ちゃん・こどもを育む専門店」として、主に知育玩具と呼ばれることも多いおもちゃ、絵本・図鑑・モビールを中心にインテリア雑貨を扱っている、0歳の赤ちゃんから小学校卒業頃の児童期の子供までを対象としたこどもが主役のオンラインショッピングサイトです。また扱っている商品は、世の中の流行・トレンドを追わず、それぞれの年齢の成長・発達に沿った、遊びながら学べる「徳育・食育・体育・知育・才育」の5育を意識した商品を揃えています。
当店については「いろや商店について」からご覧ください。

静止画を楽しむ「絵本・図鑑」と違い、目の前でキャラクターが動き物語がすすんでいく「動画」の世界は、また違った魅力があります。動画ばかりとならないように、動画の向き合い方にも触れますので、ゆっくりと読んでこれからの子供との動画のある生活の準備をしてみてください。
なお、本コンテンツで取り上げているの動画サービスは中には「プロモーションが含まれています」。各サービスを比較する際の参考に、本ページをご活用いただけたらと思います。

おしえて店長!

いろや商店の店長のおおま(@iroyaonline)です。
ご覧いただきましてありがとうございます。
かなり長くなってます。ゆっくりと、ご覧くださいませ。

コンテンツの目次

  1. 育児・子育て中の『動画』の楽しみ方・注意点
  2. 『動画』はいつから?子供との動画サービスの選び方
  3. 子供と学ぶ!番組・チャンネルの選び方
  4. YouTube(YouTubekids)を子供向けで徹底比較
  5. Amazonプライムを子供向けで徹底比較
  6. U-NEXTを子供向けで徹底比較
  7. FODプレミアムを子供向けで徹底比較
  8. dTV(Lemino)を子供向けで徹底比較
  9. dアニメストアを子供向けで徹底比較
  10. Netflix(ネットフリックス)を子供向けで徹底比較
  11. DAZN(ダゾーン)を子供向けで徹底比較
  12. スカパー!を子供向けで徹底比較
  13. 子供向け動画配信サービス徹底!比較ランキング
  14. 子供が動画ばかりにならないために

育児・子育て中の『動画』の楽しみ方・注意点

育児・子育てをしていると、子供の成長とともに親の楽しみだった映画・TV番組などが少しずつ子供向けに変わっていくことを実感して行きます。動画を観せていると子供は静かになり夢中で長時間観てくれるので、ついつい子守として動画を使うという人も多いことでしょう。実際に店長も、そういう時期を過ごした経験があります。
でも、やっぱり動画をそのまま見せていて、良いのだろうか?そう考えるにも至ります。「動画」は、受動的に楽しむコンテンツです。能動的に遊ぶ『おもちゃ』と違い、何を観せるのかというのは身近な親に判断が求められる、育児・子育ての中でも大切な一つの要素となります。これについては『受動的な遊び・能動的な遊び!こどもの成長に必要な遊びを子育てから考える』でも触れています。

例えば、当店で扱っている『絵本・図鑑』もそういう意味では受動的に楽しむ遊びの道具となるものです。
小さな子にはどんなコンテンツが良いかを選ぶ力はまだありません。何が良いか、何が悪いかではなく、観たことがある・観たことがない、ドキドキする・ワクワクする・カッコいい・可愛いなど、判断の基準もまだしっかりできていません。
子供の好きなもの、子供のみたいものをなんでも観せたいというのは親として、やっぱり思ってしまうところですが、幼少期の期間は、子供自身が自分にとって大切なこと、大切なものを判断する力を親子で一緒に育み身に付けていく期間であると当店では考えています。「学校教育が崩壊・間違っていたら?こどもに必要な自分で『生きる力』を育むには」でも書いています。それらを育むのが、『おもちゃ・絵本・図鑑』であり、育児・子育てに求められることだと考えています。これについては「家庭で『幼児教育』5育を意識しておもちゃ・絵本・図鑑で遊び学ぶ」でも触れています。
子供の生活・遊びの環境づくりをするのは、育児・子育ての大切なことです。

育児・子育てをしていると、子供に限らず、パパ・ママにとっても動画で楽しむ時間は、日々大変な育児の息抜きになります。
特に離乳食が始まるまでの0歳頃は、授乳の時間もありママには休みというのがありません。息抜きの一つとして動画をゆっくりと楽しむ。少しだけ現実から離れ身も心も少しだけ休憩する。
そういう時に映画などを始め「動画」を観る時間というのは、大変な育児・子育ての支えになることもあります。
これについては、「逃げ出したい!子供といるのが辛いと思った時にしたこと・行動したこと」で実際に店長自身が体験したことを書いています。店長自身は、育児・子育ては苦手です。でも子供に向き合う中で、遊ぶことを大切に考えるようになりました。
このお店はそこから生まれてきたお店です。

では、ここからは、子供と動画を観るときの環境づくりについて、一つ一つ解説してまいります。

『動画』はいつから?子供との動画サービスの選び方

上でも触れましたが、子供と楽しむコンテンツは動画以外にもたくさんあります。
例えば当店で扱っている『絵本・図鑑』もそうです。赤ちゃん・子供の成長・発達に沿った絵本・図鑑の選び方・使った遊びについては、以下でもそれぞれ紹介していますので、興味があればご覧ください。『静止画』は、自分のペースでめくっていきます。自分のペースで物語が進行するというのは動画と大きく違う点です。小さい頃は話につていけない、一つ一つの画面をしっかりと噛み締めながら楽しみたいというところで、段階を少しずつ踏んで「動画」は取り入れていきたいです。

動画を楽しむには一つの物語のストーリーを理解できることが必要です。
絵本でも、一冊の物語・ストーリーを読み切って楽しめるようになるのはだいたい3歳頃からです。
身体的な成長・発達はもちろんのこと、心の成長・発達という点で、3歳頃からはファンタジーや空想といった、広い世界を楽しむことができるようになります。そういった点でいうと、「動画」は3歳頃から楽しむのが良いと当店では考えています。
なお、0歳〜3歳頃までの子供の成長・発達に沿った遊びについては、以下のそれぞれの月齢で紹介しています。
これらを読めば、なぜ3歳頃からが良いかを理解できます。
まずは『絵本・図鑑』が映像を楽しむ入り口です。

そして、静止画で楽しんでいたものが少しずつ動きます。
キャラクターが動き出し、物語として目の前で躍動する。動画の世界では、これらを楽しんでいきます。いわゆるアニメーションですね。今まで止まっていたものが、目の前で本物のように動き出す世界。これが「動画・映像」の世界です。
静止画ではコマとコマの間は、子供自身の創造力でつながり生み出されます。絵本・児童書は、その余白を楽しむコンテンツです。きっちりと定まっていない世界の隙間・隙間を、子供自身の感性で創造し広げていくというのは、静止画でもある、絵本・図鑑の楽しみ方です。もちろん、大人でも楽しめるのは絵本・図鑑の素晴らしいところです。
そういった点で、当店では写真ではなくできる限り「絵(イラスト)」の本を手に取ってほしいと書いています。
そして少しずつ本物・リアルというものの情報が必要となったタイミングで、写真入りの図鑑を手に取る。それまでは、本物よりも子供がどうイメージするのか、世界を広げていくためにコンテンツを使ってほしいと考えており、それが絵本・図鑑の役目となります。
そして、写真入りの図鑑と同じように、今まで止まっていた静止画が動き出す。動きというものにリアルが加わる世界ということで「動画・映像」を楽しむタイミングへと入ります。

さてでは「動画」は、どのようにどこで、観たら良いのでしょうか?
たとえば『映画館』がありますが、子供を連れての映画鑑賞は結構大変です。音に怖がってしまったり、真っ暗になってしまうのが苦手だったり、そして何より長時間黙って観てくれませんので、映画の物語を楽しむなんていっていられません。
目的は子供が見たい映画に連れて行ったのに、当の本人は興味がなくなってもう観なくてもいい、なんて言われると親としてはたまったもんじゃありませんよね。
映画館へ行き、一本丸ごと見ることができるようになるのは、小学生頃と思っていた方が良いです。そのため、上でも書きましたが、3歳頃から動画を見るという場合は、1週間で一つの話を観終わる的な感覚で、映画館などではなく家でまずは楽しむというところからスタートすることとなります。映画以外でいうと、『TV・YouTube・レンタル・購入・動画配信サービス』と、大きくはこれら5つが選択肢となります。

『TV』は機器があれば一部衛星放送・NHK以外の民放は無料なので、一番動画を観る環境を作りやすいものです。
家にテレビがあれば、つければすぐに何かしらの映像が流れます。昭和の時代から、一家に一台テレビが部屋の真ん中にあり、テレビを見て過ごすというのが家での過ごし方の中でスタンダードになりました。その後、テレビはTV番組を観るための道具から、ビデオ(映画)やゲームを観たり楽しんだりする道具にも変化してきています。店長もその昭和世代です。特にこれといって目的もなくテレビをつけるということも多いと思います。たとえばアンテナをつけて観る「CS・BS・スカパー!」などはテレビを使って観る有料放送です。具体的なサービス内容やメリット・デメリットについてはこの先で確認してください。
そして今は無料で観られるものとして『YouTube』があります。これもスマートフォンアプリやパソコンなど、サービスを受けられる機器さえあれば無料で動画をみることができます。配信される内容はTVと違って、個人が編集し作ったものも多くあります。なによりも大変なのはその中から、最適な番組を選ぶということです。番組選びに失敗すると、残念な気持ちとなりますし、良い番組を探すのに時間ばかりかかってしまうというのはデメリットと言えるでしょう。ですが、中にはTV番組などではみることのできない映像などもありますので、そういった珍しい動画を見つけるにはとても優れたサービスです。以下では、『YouTube』のメリット・デメリットにも触れていますので、具体的な内容についてはこの先で確認してください。
次に、『レンタル・購入』です。これは主に、映画・シリーズで続くアニメ・TVドラマなどになりますが、1本〜複数本にまとめられてDVDやブルーレイなどで借りることができるサービスを使うということです。お気に入りの作品であれば購入して手元に置いて何度も観るというものもあるでしょう。子供が小さい頃は自分が好きな話は何回も何回も楽しみます。そういった点でいうと、家で見る期間が決められてしまうレンタルサービスを使うというのは、子供向け作品を借りるときに考える必要があります。一定期間で物語を順番に観て行きたいという時には良いですが、1本を長く何回も楽しみたいという場合は購入するということも視野に入れてみてください。
そして店長も利用していますが『有料動画配信サービス』があります。
有料動画配信サービスは、特定のジャンルに強いものや、提供サービスで他にお得なサービスを受けられるものなど様々あります。レンタルサービスと同様で、人気の作品もたくさん配信されますが、中には一定期間で観られなくなってしまうものもあります。良い点といえば、レンタルよりも長い期間(配信されている期間内)いつでも観たい番組をチョイスして選べるという点です。ですが、観たい番組がいつかはなくなってしまうということもあり、その期間もわからない場合がほとんどです。これは動画配信サービス全体でのデメリットとも言えますね。そういった点から、有料動画配信サービスの中で気に入った動画は購入するというのも一つの手です。ちなみに当店では、DVD・ブルーレイディスクなどの販売はありません。

以下では、子供向けで人気・おすすめの動画配信サービスの紹介もしますので、具体的な内容についてはこの先で確認してください。
子供と動画を観て楽しむ環境づくりは、以下の中から選べば間違いありません。

子供と学ぶ!番組・チャンネルの選び方

動画サービスの選び方のさらに先、子供との学びにつながる各動画サービスでの番組・チャンネルの選び方についても少し触れておきます。
子供向けというと、やっぱり一番最初に考えるのは「アニメ」のジャンルではないでしょうか?でも、アニメ以外にも、子供と一緒に見て欲しい番組・チャンネルはたくさんあります。
また、アニメの中でも例えばクラシックな名作映画は観て欲しいところです。長く多くの人に愛されているには理由があります。特に子供向けの場合は子供の成長・発達といった点も選ぶときの基準の一つとなりますので、そういった際には、斬新さ・真新しさよりも、道徳的な部分や、言葉遣いなど、生活全般の参考となるような作品を選びたいものです。
これは知育玩具の選び方にも近いものがあります。知育玩具の選び方については、以下で詳しくご紹介しています。

動画も家庭でできる幼児教育のコンテンツです。
たとえば、動画を観た後にそれを参考にしてごっこ遊びをすることもあるでしょう。おままごと遊び、ヒーロー遊びと、子供は観たものを真似して遊びます。少し独自の世界も加えながら遊び方は変化しますが、そういったときの参考にも動画はなります。これは、絵本もそうです。そのため、動画の物語の中で表現される言葉遣い、ものの捉え方などは子供自身の遊びに影響を与えます。子供に動画は何も影響を与えないという人もいますが、観て真似るという行為をしている以上、影響を受けているといって良いでしょう。
動画・映像は、子供の遊びの道具になるということです。
また、よく聞かれることに『英語』を学ぶに良い動画配信サービス・番組・チャンネルはありますか?と聞かれることがありますが、店長の家では英語版の動画(映画・アニメ)を流していました。吹き替えではなく、英語で字幕だけを日本語にして流します。子供は英語なので何を言っているのか最初はわからなかったのですが、少しずつ真似をするようになり、英語を聞くのに慣れて来たのを覚えています。英語版の英語を流しながら、手元にあるアルファベットのおもちゃ・絵本を使って少しずつ音と単語・音とアルファベットを理解できるようにしていきます。英語については、動画以外にもおもちゃ・知育玩具・絵本・図鑑もありますが「英語に聞きなれる」ことができるのは、動画が最も便利でおすすめです。特定の番組を見るのではなく、英語版の映画・アニメを流しておくだけで良いです。なので、英語を学ぶにどこよりも優れている有料動画配信サービス・チャンネルというのはありません。どれを選んでも学べます。もちろん、NHKオンデマンドのような教育番組の契約ができる(U-NEXTに追加)のは、ポイントが高いですが使い方次第ということですね。自宅で楽しい『幼児英語教育』親子で遊びながら英語を学び身につける」では、英語を遊びながら学ぶおもちゃ・知育玩具についても触れています。

当店では、赤ちゃんとの遊びとともに、自然との共存・共生というのも一つの大切なこととしてお店の運営上大切にしています。「子供の『環境教育』自然・生き物を大切にする心を育むおもちゃ・絵本・図鑑」では、それについては触れています。自然に関する製品が多いのもそういった理由からです。
そういった点でいうと、生き物が出てくる番組は、子供と一緒に見てもらいたい番組です。また、小学生以降の子とはドキュメンタリーを観て欲しいと考えています。絵本・図鑑以上にリアルなストーリーは動画・映像で観るのがとても理解しやすいです。そのため、小学生以降の子向けの動画を選ぶ際は、ドキュメンタリー映像の充実という点も大切にしてみてください。

番組・チャンネルの選び方は、十人十色です。
あえて書く必要もないと思いますが、スポーツの習い事をしている子がいるなら、対象のスポーツが多く配信される番組・専門チャンネルを選ぶべきです。
みなそれぞれの生活スタイルがあるように、好みも選ぶ傾向も違います。知識が付き、子供自身で番組・チャンネルを選ぶことができるようになったなら、いろいろなジャンルの中から好きなものを選ぶということが良いですが、それまでは親が選んで子供と一緒にみるということを大切にしてみてください。
動画を一人で観て居させる時間も、一緒に見ている時間も、貴重な時間ということを忘れてはいけません。
できるなら子供の将来につながる知識に繋がる映像をみせたいものです。

以下では、それぞれの動画サービスから、番組・チャンネルの特徴も紹介していますので、そういった視点から選んでみても良いでしょう。



YouTube(YouTubekids)を子供向けで徹底比較

無料の動画配信サービスと言えば、多くの人が利用している『YouTube』があります。
YouTubeにも有料プラン(YouTubeプレミアム)というのが存在していますが、これは途中に表示される広告を外すことができ、動画をダウンロードしてオフラインでの再生が可能になるプランです。基本的には、YouTubeを閲覧することができる環境(パソコン・タブレット・スマートフォン)さえあれば、いつでも・どこでも動画を観ることができます。
配信されている動画は、他の有料動画配信サービスとは違い、TV番組・映画・アニメなどではなく、個人のYouTuberと呼ばれる人たちが製作した動画から、教育機関・公式サイトの裏側などがみられるような公式チャンネルで製作された動画が中心となります。中には、TV番組などを編集したものなどありますが、この辺りの著作権の扱いなどがどうなっているのかは不透明です。
ライブ配信と言われるリアルタイムな動画配信は、他の動画配信サービスと違い、有名人などを身近に感じられます。ちなみに、『YouTubekids』でみられるのは子供向けに配信されている動画のみとなります。
掘り出し物!のような昔の映像を見つけられた時は感慨深い気持ちになりますね。
ここでは、大人向けというよりも子供向けという視点で『Youtubekids』を中心に解説してまいります。

『YouTube(Youtubekids)』動画配信コンテンツ一覧
  • ニュース
  • 音楽(MVなど)
  • ゲーム(実況など)
  • 映画(予告編・PVなど)
  • アニメ・ドラマ
  • まなぶ
  • YouTuber動画
  • 『Youtube(Youtubekids)』動画配信サービススクリーンショット
    年齢選択画面
  • 『Youtube(Youtubekids)』動画配信サービススクリーンショット
    未就学児向け画面
  • 『Youtube(Youtubekids)』動画配信サービススクリーンショット
    5〜7歳頃向け画面
  • 『Youtube(Youtubekids)』動画配信サービススクリーンショット
    8〜12歳頃向け画面
通常プラン プレミアムプラン
月額料金(税込) 無料 1,180円

『YouTubekids』では、年齢別に大きく3つに分かれています。
パパ・ママとしてみたら、キッズ専用画面が用意できるというのは何よりもありがたいですね。検索機能もオフにするか選べるなど、かなり機能制限が可能なので、画面も全て子供向けへと切り替えることができます。
『YouTubekids』単体で考えれば、有料プランに入る必要はないです。

コレはいい!メリット
  • 無料で利用できる
  • 公式アニメの1話などをみることができる
  • 戦隊モノ・キャラクターモノが多数配信
  • 同い年くらいの子の動画がみられる
  • 子供向けYouTuberの動画が見放題
  • 子供専用画面が用意できる
  • 子供向けの画面デザインになる
  • 子供向けはコメントなどが表示されない

配信される動画も対象の年齢がみても問題なさそうな動画が配信されていますが、番組の一部や、YouTuberなどの個人の製作したものであることには変わりありません。内容についてもピンからキリまでですが、無料ですから仕方ないところでしょうか。また、同い年くらいの子がYouTuberとして配信されている動画もあります。
なお、小学生頃の子向けになると、ゲームが追加されますので見過ぎに注意が必要になりますね。

いまいち!デメリット
  • バラエティ色が強い
  • 子供にみせても良い動画なのか判断が難しい
  • コンテンツの質はピンからキリまで
  • 一度再生してみないと内容は分からない
  • 動画の影響で欲しいおもちゃ・ゲームが増える
  • 1本(1話)の長さがバラバラ

『YouTubekids』は、無料で動画をみることができるので、手軽に動画の閲覧環境をつくることができます。
再生される動画は、Youtuberなどが製作した動画なので、一度再生してみないとそれが子供にとって良い動画なのかはわかりません。なお、店長は、子供が小学校の高学年に入るまでは、YouTubeはみせていませんでした。自分で自分に必要な動画が判断できるようになった今は本人の意思に任せて使わせています。なお、『YouTubekids』ではない『YouTube画面』であれば、生き物の珍しい生態の動画が見つけられたり、大学の講義をみれたり、小さい頃から触れられるのはありがたいですし、過去の歴史に関する動画などもあるのは、他の動画配信サービスにはないので、掘り出し物を見つけるという点ではとても便利です。
プロのスポーツ選手を目指している子なら、技術的なことも学べるのはとても有益です。

選ばれる理由!
  • Kids専用アプリがある
  • ユーザー数が圧倒的に多く生活の一部になりつつある
  • 無料で利用することができる
  • 手軽に動画をみる環境がつくれる
  • 同い年の子の動画がみられる
  • 人気アニメの一部がみられる

店長個人としては、子供が小さい頃までは、有料の動画配信サービスを使い『自然科学・ドキュメンタリー・映画・アニメ』と、動画をみる中で学べる目的がはっきりしているものだけしかみせていませんでしたので、幼少時に『YouTubekids』がおすすめかと問われたらおすすめ出来ないと言ってしまいます。でも、珍しい動画を探す時はおすすめですので、小学生も高学年以降ならおすすめと言えます。



Amazonプライムを子供向けで徹底比較

近年では、さまざまな動画配信サービスが利用されていますが、とくにAmazonが提供している動画配信サービス『Amazonプライム・ビデオ』の利用者が急増しています。
人気の理由は、『Amazonプライム』の会員が利用できるという点にあります。以下でも表に料金プランをまとめていますが、月々500円(税込)という低価格で、Amazonオリジナル作品や人気の海外ドラマやアニメ、バラエティー番組など豊富なコンテンツを楽しめることから動画配信サービスの中でも手をつけやすいということが理由としてあげられます。
ワンコインというのは財布的にもだいぶいい塩梅で助かります。また、Amazonプライム・ビデオチャンネルのNHKオンデマンドに登録すると、「NHKまるごと見放題パック」NHKオンデマンド(総合、Eテレ、BS1、BSプレミアム)が見放題で楽しめます。当店では、Amazonプライムの作品の中から毎月10作品のおすすめを各ページの下部にて掲載しています。Amazonプライム会員の方なら、すぐにご覧いただけます。週2本で1ヶ月楽しむ。そんなイメージでいます。

『Amazonプライム・ビデオ』動画配信コンテンツ一覧
  • アニメ作品
  • キッズ作品
  • プライムオリジナル作品
  • アクション作品・韓国TVドラマ作品・ミュージック作品
  • 海外人気ドラマ作品
  • 自然科学作品
  • ドキュメンタリー作品
『Amazonプライム』対応コンテンツ一覧
  • 「Prime Video」で動画視聴
  • 「Prime Now」で最短2時間でお届け
  • 「Prime Music」で聴き放題
  • 「Prime Reading」で読み放題
  • 追加:NHKオンデマンド(月額 990円)
  • 『Amazonプライム・ビデオ』動画配信サービススクリーンショット
    ご利用画面
  • 『Amazonプライム・ビデオ』動画配信サービススクリーンショット
    ご利用画面
  • 『Amazonプライム・ビデオ』動画配信サービススクリーンショット
    ご利用画面
  • 『Amazonプライム・ビデオ』動画配信サービススクリーンショット
    ご利用画面
月額プラン(税込) 年間プラン(税込)
500円 4,900円(年間1,100円お得!)
◎ 家族会員には同居の家族を二人まで登録することができます。(利用サービスに制限があります)
◎ 家族会員の利用履歴は共有されますので注意してください。
◎ 配信作品数は未定(1万5千〜3万本)です。
◎ NHKまるごと見放題パックは、月額990円(税込)が別途必要。

まずAmazonプライムを登録するには「Amazon」会員でなければいけません。事前にAmazonに登録しておくと、Amazonプライムの登録がスムーズになります。いまや多くの方が利用しているサイトですので、Amazonの会員アカウントを持っている人は多いかと思いますので、他の動画配信サービスと比較して、導入は最も簡単とも言えるでしょう。
以下では、実際に店長が使ってみた感想やメリット・デメリット、他の動画配信サービスと比較しての選ばれる理由をご紹介します。
なお、子供向けという点にご注意くださいませ。

コレはいい!メリット
  • 「通常配達」「お急ぎ便」の送料が無料
  • プライム会員なら2%ポイントが貯まる
  • 会員限定タイムセールスがある
  • アマゾン定期おトク便で、おむつ・おしりふきが15%オフ
  • 豊富なキッズコンテンツ動画が楽しめる
  • 知育&教育TVが視聴できる
  • 人気キャラクターごとにアニメが選択できる
  • 評価の高いキッズ映画が分かるシステムになっている
  • 名作ドキュメンター作品が豊富
  • 他の媒体にはない自然科学作品も充実
  • 都内・大阪一部で「Prime Now」で当日宅配(Amazonフレッシュやライフ、バロー、成城石井)
  • 「Prime Music」で1億曲以上が聞き放題
  • 「Prime Reading」で小説・ビジネス書・実用書・洋画など1000冊以上が読み放題
  • 当店のおすすめ動画がすぐに観られる!

Amazonプライムを利用する理由には、動画配信サービス以外の方が多いと思います。
お買い物の利便性だけでもコストパフォーマンスは良いですので、何かとすることの多い育児・子育てにおいては買い物時間を短縮できるという一番のメリットがあります。なので、動画配信サービスというよりも、宅配サービスに動画配信サービスが付属していると言ったほうが正しいでしょう。忙しい子育てのパパ・ママにとっては、月々の費用で動画もみられるのはとてもラッキーだと感じます。有名作品・人気上映作品などの独占配信もありますので、とりあえずでも契約しておきたいサービスの一つですね。店長もその一人です。ただ、動画配信サービス単体で考える場合は他のサービスを利用することをおすすめします。Amazonプライム・ビデオよりも品揃えの良いサービスはたくさんあります。
Amazonのサービスも受けながら動画を観られるという点でいうと、最も手をつけやすいサービスの一つです。

いまいち!デメリット
  • Amazonを使わない場合は割高と感じる
  • 他、動画配信サービスと比較すると配信本数に物足りなさを感じます
  • 作品の入れ替わりが多い
  • 全てが見放題・読み放題というわけではない
  • NHKオンデマンドは無料であってほしい!(店長の願い)

『Amazonプライム』では、Amazonプライム・ビデオのオリジナル作品が視聴できることに加えて、Prime Video・Prime Music・Prime Reading・Prime Nowなどの特典や使えるサービスが豊富なので、Amazon上でネット通販をよく利用する人にはとてもおすすめですし、子供に限らず大人向けの作品も多いですので、店長自信も3年以上利用していますが、月々500円で配送サービスや、さまざまな動画作品をプライムビデオ等で視聴できることを考えるとかなりお得だと感じてます。
特に、ビジネス書・実用書・洋書などが読めるので1冊読んだだけで元は確実に取れます。
また、動画について言えば、海外キッズアニメや人気アニメ映画などの作品が、評価毎・キャラクター毎に分かれていますので、人気のアニメ動画を観ることのできる動画配信サービスをお探しの方には、手軽でとてもおすすめです。「クレヨンしんちゃん外伝」など、ここでしか観られない作品もあります。デメリットとしては、他の動画配信サービスと比較して配信本数が少ないという点です。なので、使っていく中で物足りなくなる方も多いでしょう。本などについても自分自身が読みたい・聴きたい音楽に限ってないということももちろんあります。
他の動画配信サービスと比較すると、これを本業としているわけではないので物足りなくなるというのは正直なところです。そういったタイミングが来た時は、下記に紹介する他の動画配信サービスも検討してみてください。

選ばれる理由!
  • コストパフォーマンスが高い
  • 人気作品の独占配信がある
  • Amazonプライム・ビデオのオリジナル作品がある
  • 最新の作品だけでなく過去の名作ドラマや名作映画のラインナップが充実している
  • NHKで放送されるドキュメンタリー番組までみられる
  • Amazonのサービスを思う存分楽しめる
  • パパ・ママの使うサービスが充実

動画配信サービス以外の用途でも便利な『Amazonプライム』が気になる方はぜひ試してみてください。
ここからは、簡単に登録・利用する方法を4つのステップでご紹介します。
※今回の会員登録手順は『30日間の無料体験キャンペーンを利用した場合』を想定しています。

お申し込み・利用するまでの流れ
  1. 以下ボタンから『Amazonプライム』公式サイトにアクセス
  2. 『30日間の無料体験を試す』をクリック
  3. 事前に登録したAmazonアカウントのメールアドレスとパスワードを入力してログイン
  4. 『30日間の無料体験を始める』をクリック
  5. お申し込み後、すぐに利用可能です
  6. PC・スマートフォン共に、Amazonプライム登録は約5分ほどで完了します。

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U-NEXTを子供向けで徹底比較

26万本以上の作品の扱い数は、国内ナンバーワンです(2023年2月時点)。
そういった点からも、見放題作品がたくさん楽しめる動画配信サービスといえば『U-NEXT』です。他の動画配信サービスと違うところは、動画のみに限らず、総合エンタメサービスが特徴で月額料金に電子書籍(雑誌)読み放題も含まれるという点です。また「NHKまるごと見放題パック」を追加で契約すると、NHKオンデマンド(総合、Eテレ、BS1、BSプレミアム)が見放題で楽しめるお得なパックが、U-NEXTではポイントを利用して購入できます。大河ドラマ・朝ドラ・Eテレだけでなく、良質なドキュメンタリー、バラエティ番組なども人気です。このように、子供に限らず、パパ・ママも楽しめますので、月額費用以上は確実に楽しめます。失敗と感じることはまずなく、配信動画ラインナップのトータルバランスも良いので、子供との動画閲覧の環境に悩んだら一番にオススメです。また、2020年からスタートした映画祭の上映作品の配信もさらに増えて配信となります。新しい作品との出会いもあります。また、2023年7月を目途にU-NEXTとParaviが統合し、有料動画配信・国内勢で最大になります。7月のサービス移管以降は、U-NEXTの月額プランでParaviコンテンツをお楽しみいただけます。

『U-NEXT』動画配信コンテンツ一覧
  • アニメ
  • キッズ
  • ライブ配信(宝塚、各種アーティスト、舞台など)
  • 海外ドラマ・韓流・アジアドラマ・国内ドラマ
  • ドキュメンタリー
  • 音楽
  • バラエティ
  • 一部映画祭の作品
  • Paraviコンテンツ(2023年7月以降)
  • 追加:NHKオンデマンド(月額 990円)
『U-NEXT』電子書籍読み放題(雑誌)コンテンツ一覧
  • 女性ファッション誌
  • 女性ライフスタイル
  • 男性ファッション
  • 男性ライフスタイル
  • ニュース・週刊誌
  • ビジネス・IT
  • スポーツ
  • グルメ・トラベル
  • エンタメ・趣味・車
  • 『U-NEXT』動画配信サービススクリーンショット
    ご利用画面
  • 『U-NEXT』動画配信サービススクリーンショット
    ご利用画面
  • 『U-NEXT』動画配信サービススクリーンショット
    ご利用画面
  • 『U-NEXT』動画配信サービススクリーンショット
    ご利用画面
月額プラン
月額料金(税込) 2,189円
◎ 家族で最大4アカウント(ペアレンタルロックが可能)
◎ 見放題作品26万本に、レンタル作品4万本
◎ 170誌以上の雑誌が読み放題
◎ 88万冊以上の書籍(マンガ55万、書籍28万、ラノベ5万)
◎ マンガやラノベ、書籍の購入もポイントで可能
◎ 最新作のレンタルやマンガの購入に使える600円分のポイントもプレゼントしています。
◎ Paraviコンテンツが楽しめる。
◎ NHKまるごと見放題パックは、月額990円(税込)が別途必要。ポイントで購入可。
◎ 毎月1ポイント=1円のポイントが『1200ポイント』付与されます。
ポイントは劇場公開から間もない新作映画のレンタルや電子書籍(マンガ)などに使えてお得です!
映画チケットに引き換えも可能です。

料金面が少し高いな・・・と感じるかもしれませんが、利用頻度から換算すると高いと感じることはまず無いです。なによりも、NHKオンデマンドもまとめて契約できるのはEテレ好きな店長にもポイントが高く、ドキュメンタリー作品の多いNHKは、子供にみてほしいと考える番組の多い一番のチャンネルではないでしょうか?
また、取り扱い動画本数もとても多いですので、一言でこの作品が『U-NEXT』を選ぶ決め手!というのは難しいですが、まずは以下より1ヶ月間無料で使ってみることをおすすめします。お試し期間も31日間とたっぷりありますので、このページで紹介する他サービス全てのお試し期間を使ってみながら最終決断をしてみてください。
上でも触れましたが、新作・旧作とトータルバランスが良いので一番にオススメと言えます。
ちなみに、「漫画(49万冊以上)・ラノベ(5万冊以上)・一般書籍(26万冊以上)」は読み放題ではありませんが、全作品でポイントが使用可能です。一部しか使えないなどないところはポイントが高いですね。つい普段読まないような作品まで手をつけてしまいそうです。

コレはいい!メリット
  • 新作の配信スピードがとにかく早い(Blu-rayやDVDの販売より早い!)
  • 家族ごとのアカウント作成が可能(ポイントもシェアできます)
  • 子供が安心して視聴できるコンテンツ管理が可能
  • 家族それぞれのマイリスト作成が可能
  • 豊富なキッズコンテンツ動画が楽しめる(950作品以上)
  • Paravi・NHKオンデマンドもまとめて契約できる
  • 宝塚歌劇の豪華絢爛な舞台を全編ライブ配信
  • 人気キャラクターごとにアニメが選択できる
  • 公開から間もない新作映画も視聴可能
  • 雑誌読み放題(170誌以上)
  • マンガ・ラノベ・一般書籍でもポイントが利用できる
  • 無料期間が業界最長の31日間
  • 家にいながら一部映画祭の作品に触れられる
  • ポイントを使って提携映画館で「映画引換クーポン」を発行できる

雑誌が読めるのは、何よりも最大のメリットで他の動画サービスとの大きな違いです。
また、国内の動画配信サービスとしては初めて、ハリウッドメジャースタジオ作品を「4K UHD」「Dolby Vision®(ドルビービジョン)」「Dolby Atmos®(ドルビーアトモス)」にて配信しています。
そして、圧倒的な取り扱い数は何よりもの魅力といってよいでしょう。雑誌を買わずでこのサービスで済ませることも可能です。ただし、オリジナル作品はないので、作品全体を通しての真新しさというのは感じられません。

いまいち!デメリット
  • 月額料金が高い(トータルで考慮すれば高くないですが)
  • 最新作はレンタル配信(個別課金)となります
  • 作品が多すぎて選ぶのに迷う
  • オリジナル作品がない
  • ポイントの有効期限がある(発行日から90日間)
  • ファミリーアカウントで同じ動画を同時にみられない
  • NHKオンデマンドは無料であってほしい!(店長の願い)

『U-NEXT』は一見、他社サービスと比べた月額料金に戸惑うかもしれませんが、
・作品数の多さ(洋画、邦画、韓流・アジアドラマ、アニメの4ジャンルにて、見放題作品数1位を獲得)
・雑誌も読み放題
・実質1200円のポイント付き
と理解すればほぼ無料的な感覚で様々なコンテンツの閲覧ができますので、とてもお得に感じます。
家族ごとのアカウント設定ができるので、子供向けのコンテンツ管理ができるのも安心です。(視聴制限など)
たとえばママは韓流ドラマ、子供はキッズ作品、パパさんはアクション作品などそれぞれマイリスト作成ができ、最適な作品が楽しめるのでおすすめです。ちなみにお互いのリストは秘密にできるのは安心(?)ですね。

選ばれる理由!
  • 国内ナンバーワン!の見放題作品数
  • 雑誌読み放題込みの月額料金
  • 国内人気タイトルの充実度
  • 毎月付与されるポイントがお得(映画チケットに引き換えも可能)
  • ライブ配信にも積極的
  • 画質・音質の良さ

動画配信サービス以外の用途でも便利な『U-NEXT』が気になる方はぜひ試してみてください。
ここからは、簡単に登録・利用する方法をご紹介します。
31日間の無料登録時に必要な入力項目は下記のとおりです。

・氏名
・生年月日
・性別
・メールアドレス
・パスワード(自分で決める)
・電話番号
・住んでいる地域(地方・都道府県)
・クレジットカード情報の入力(お支払方法はほかにもあります)

お申し込み・利用するまでの流れ
  1. 以下ボタンから『U-NEXT』公式サイトにアクセス
  2. 『31日間無料体験に申し込みする』をクリック
  3. 必要な入力事項に入力の上お申し込みください
  4. お申し込み後、すぐに利用可能です
  5. PC・スマートフォン共に、U-NEXTへの登録は約5分ほどで完了します。

\ 当サイトからお申し込みで今なら31日間無料体験 /



FODプレミアムを子供向けで徹底比較

フジテレビ系作品がいっきに楽しめるフジテレビ公式の動画見放題サービス『FODプレミアム』は、テレビ好きなら契約しておいて失敗のない動画配信サービスで、U-NEXTのように月額料金に電子書籍(雑誌)読み放題も含まれているお得なサービスです。また、F1や野球など見る方にはおなじみの「フジテレビOTN(フジテレビONE/TWO/NEXTsmart)」もプランは別となりますが、FOD会員にて見ることができるようにもなります。
何と言っても、フジテレビの過去作品・ドラマなど過去の名作ドラマを中心に5,000本以上の独占タイトルを配信しているのは、他サービスとの大きな違いです。子供はもちろんのこと、テレビ好きなパパ・ママにとても人気です。

『FODプレミアム』動画配信コンテンツ一覧
  • アニメ
  • キッズ
  • 国内ドラマ
  • 海外ドラマ・韓流・アジアドラマ・国内ドラマ
  • ドキュメンタリー
  • スポーツエンタメ
  • バラエティ
  • アナウンサー
『FODプレミアム』電子書籍(雑誌)読み放題コンテンツ一覧
  • 女性ファッション誌
  • 女性ライフスタイル
  • 男性ファッション
  • 男性ライフスタイル
  • ニュース・週刊誌
  • ビジネス・IT
  • スポーツ
  • グルメ・トラベル
  • エンタメ・趣味・車
  • 『FODプレミアム』動画配信サービススクリーンショット
    ご利用画面
  • 『FODプレミアム』動画配信サービススクリーンショット
    ご利用画面
  • 『FODプレミアム』動画配信サービススクリーンショット
    ご利用画面
  • 『FODプレミアム』動画配信サービススクリーンショット
    ご利用画面
月額プラン
月額料金(税込) 976円
◎ 独占タイトル5,000本以上!
◎ 100誌以上の人気雑誌が読み放題で15万冊以上のコミックも楽しめる。
◎ フジテレビOTN(フジテレビONE/TWO/NEXTsmart)は別途1,000円〜利用可能。
◎ 毎月最大で1300ポイント付与されます。
ポイントは一部別料金となっている新作の映画、ドラマ、電子書籍の購入に利用できます。

フジテレビ公式が運営している動画配信サービスなので、フジテレビ系列でおなじみの作品をたっぷりと楽しむことが出来ますので、割高に感じることはないです。何よりも、月の金額も高くはないので、電子書籍を読むサービスとしてだけで利用しても良いくらいです。
他サービスと併用して契約したい動画配信サービスのひとつです。そして、ヤクルトスワローズファンにとっては、ライブ配信でみられるのはとてもいいですね。また、F1好きな人には、DAZN・スカパー(フジテレビネクスト)と本サービスの3つしか選択肢がない中で最も安くみることができます(見逃し配信を希望の方は、スカパーのサービスでご契約ください)。

コレはいい!メリット
  • フジテレビ系列でおなじみのキッズ作品が充実
  • フジテレビ系列のドラマ・映画が豊富
  • 手ごろな価格で動画見放題と電子書籍(雑誌)読み放題サービスを楽しめる
  • 毎月の付与ポイントが業界ナンバーワン
  • ポイントで新作マンガ、アニメ、映画が楽しめる
  • ポイントで買ったものに対してもポイントバックがある
  • FODオリジナル作品ラインナップ
  • フジテレビOTN(フジテレビONE/TWO/NEXTsmart)もみれる
  • ヤクルトスワローズ主催試合のライブ配信

そして、雑誌に限らず、コミックなどが読めるのは、パパ・ママ目線で言えばとても嬉しいサービスです。
子供向けと考えると正直なところ他サービスとの大きなメリットというのは見えません。どちらかというと、子供向けというよりも、パパ・ママの目線で使いやすく、子供に向けてもよい番組が揃っている動画配信サービスと考えたほうが良いでしょう。
子供向けと専門として考えるなら、(この一覧に掲載している)他のサービスをおすすめいたします。

いまいち!デメリット
  • フジテレビ系列以外の作品ラインナップ充実度は高くない
  • 端末に動画をダウンロードできない
  • 複数端末で同時再生できない
  • スマフォで書籍・動画の両方楽しむ場合は複数アプリが必要
  • キッズ作品の配信数は多くない
  • フジテレビOTN(フジテレビONE/TWO/NEXTsmart)はスカパーと比較して一部見れないものもでる
  • フジテレビ系番組視聴以外でのメリットがない

パパ・ママの目線で言えば、思い返せば好きなドラマはフジテレビ系列が多いなあ、という方にはピッタリです。
新作ドラマはもちろん、懐かしのトレンディドラマなど過去の名作も充実。
人気作品を見逃しても安心して後で見返せるのは何よりも心強いですし、その世代でない方も新鮮さが味わえます。ただ、上でも触れましたが子供が主役な視点でいうと、選ぶメリットはそれほど多くはありません。このページに掲載されている他サービスと比較して考えてみてください。以下からは、無料で2週間お試しできますので使ってみてから考えることをまずはおすすめいたします。ちなみに、店長が大好きな「ぼのぼの」がみられるのはとてもポイントが高いです!

選ばれる理由!
  • 月額1,000円以下で動画見放題(40,000本以上)
  • 雑誌読み放題込みの月額料金
  • フジテレビの各作品がみられる
  • 毎月「フジテレビの日」(最大1200ポイントプレゼント)キャンペーン実施中
    (映画チケットに引き換えも可能)
  • 15万冊以上のコミックも楽しむ事ができる
  • F1を最も安く見ることができる
  • 「ぼのぼの」がみられる!(店長的に)

動画配信サービス以外の用途でも便利な『FODプレミアム』が気になる方はぜひ試してみてください。
ここからは、簡単に登録・利用する方法をご紹介します。
なお「フジテレビOTN(フジテレビONE/TWO/NEXTsmart)」のみで利用される方は、初回無料体験がつきません。

お申し込み・利用するまでの流れ
  1. 以下ボタンから『FODプレミアム』公式サイトにアクセス
  2. 『今すぐはじめる』をクリック
  3. 必要な入力事項に入力の上お申し込みください
  4. お申し込み後、すぐに利用可能です
  5. PC・スマートフォン共に、Amazonプライム登録は約5分ほどで完了します。

\ 当サイトからお申し込みで初回2週間無料体験 /



dTV(Lemino)を子供向けで徹底比較

音楽系が充実している動画配信サービスといえば『dTV(Lemino)』です。
さまざまある動画配信サービスの中で音楽好きのパパ・ママに、ラインナップが豊富なので一番におすすめです。
また、オンライン試写へのご招待(最新映画などの先行オンライン試写など)や、プレミアムイベントへのご招待(オリジナル作品のキャスト登壇完成披露試写会など)そして、オリジナルグッズのプレゼントなど会員限定のサービスも充実しています。
月々550円で見放題コンテンツが多いので、コストパフォーマンスが良く『dTV』の利用者は年々増えています。
なお、『dTV』はdocomoのサービスですが、docomoユーザー以外の方も楽しむことができます。また、2023年4月より「dTV」は「Lemino」に生まれ変わります

『dTV(Lemino)』動画配信コンテンツ一覧
  • アニメ
  • キッズ
  • 海外ドラマ・韓流・アジアドラマ・国内ドラマ
  • ドキュメンタリー
  • 音楽(ライブ・MV)
  • バラエティ
  • 『dTV(Lemino)』動画配信サービススクリーンショット
    ご利用画面
  • 『dTV(Lemino)』動画配信サービススクリーンショット
    ご利用画面
  • 『dTV(Lemino)』動画配信サービススクリーンショット
    ご利用画面
  • 『dTV(Lemino)』動画配信サービススクリーンショット
    ご利用画面
月額プラン
月額料金(税込) 550円(最大9/30迄)
◎ 配信作品数は12万本です。
◎ docomoユーザー以外も登録可能。
◎ Leminoプレミアム会員 月額990円(税込)

『dTV』は、ほぼAmazonプライムと同じ金額で利用できる低価格な動画配信サービスで、毎日のように使わない人にはコストパフォーマンスがもっともいい塩梅の動画配信サービスです。
例えばスポーツ専門のDAZNと一緒に契約するなど、他の動画配信サービスと併用して使うに最もコストパフォーマンスが高く使いやすいです。ドラマの本数は少ないですが、人気作品は充実していますので、不足だと感じることも少ないです。
子供向けの動画においても、毎日のようにみせるということもありませんので毎月の追加に追いつけるほど活用するという方も少ないでしょう。そういう点から不足と感じることは少ないです。支払い費用面を考えて動画配信サービスを選ぶなら、Amazonプライムと並んで最もおすすめと言えます。

コレはいい!メリット
  • 月額料金が安い
  • ミュージックビデオの見放題コンテンツが多い。
  • 人気アニメが豊富(ドラえもん・クレヨンしんちゃん・きかんしゃトーマス など)
  • 「読み聞かせ絵本」など幼児に優しい作品が豊富
  • 知育・うたで楽しめるNHKのコンテンツが充実している。
  • 韓国ドラマのラインナップが豊富
  • 特撮ヒーローの過去の作品も見れる(仮面ライダー・戦隊モノ)
  • 「年齢判定機能」の設定で、制限をかけれる。

海外ドラマ・国内ドラマ数が少ないので、ドラマジャンルを見たい方には向きません。
しかし、定番のアニメや映画は豊富なので、映画やアニメ重視であれば特に不便を感じることはありませんでした。

いまいち!デメリット
  • 1契約で複数のアカウントを作成できない
  • 同時に2台以上のデバイスで動画を視聴できない
  • 支払い方法が少ない(ドコモケータイ払い・クレジットカードの2択のみ)
  • 料金の日割り計算がないので、月末に近いほど損(1日〜、末日の1ヶ月)
  • 国内・海外ドラマ作品が少なめ
  • ポイントの有効期限がある(発行日から90日間)

1番多いジャンルは音楽系なので、音楽やアニメ好きなお子様にはとてもメリットがあります。
また、韓国ドラマなどが好きなママなら、ピンポイントでオススメです。
そして、この金額で取り扱い本数が10万以上あるというのは、他の動画配信サービスとの大きな違いです。
dTVは価格重視で動画配信サービスを探している方におすすめです。

選ばれる理由!
  • 価格のわりに画質が良い(SD/HD/4Kに対応)
  • 料金が安く作品数が多いのでコストパフォーマンスが良い
  • アニメ・NHKの番組も豊富
  • ミュージック動画が特徴的で豊富
  • 会員特典が充実
  • 人気アーティストのライブ生配信がある

ここからは、簡単に登録・利用する方法をご紹介します。

お申し込み・利用するまでの流れ
  1. 以下ボタンから『dTV』公式サイトにアクセス
  2. 「今すぐ無料おためし」をクリック
  3. dアカウント発行
  4. 登録完了
  5. お申し込み後、すぐに利用可能です
  6. PC・スマートフォン共に、『dTV』の登録は約5分ほどで完了します。

\ 初回入会の方は最長4月10日まで無料 /



dアニメストアを子供向けで徹底比較

アニメに特化した動画配信サービスといえば『dアニメストア』です。
映画・ドラマ・アニメ・特撮など、大人からお子さままで楽しむことができます。
そして、月額440円(税込)にも関わらず、約4000作品以上のアニメコンテンツがご用意されています。
幼稚園・保育園児から小学生頃の子が夢中になるような作品が多数あります。
もちろん、大人向けもございます。ぜひ、子供と一緒に楽しんでみてください!また、上記の『dTV』とのセット申し込みがとても多く、人気の契約方法ともなっています。『dTV』の契約の時に一緒にお申し込みを検討ください。

『dアニメストア』動画配信コンテンツ一覧
  • アニメ
  • アニメ映画
  • アニソンライブ
  • ミュージカル
  • 『dアニメストア』動画配信サービススクリーンショット
    ご利用画面
  • 『dアニメストア』動画配信サービススクリーンショット
    ご利用画面
  • 『dアニメストア』動画配信サービススクリーンショット
    ご利用画面
  • 『dアニメストア』動画配信サービススクリーンショット
    ご利用画面
月額プラン
月額料金(税込) 440円
◎ 配信作品数は約4,000本です。
◎ docomoユーザー以外も登録可能。

子供に、人気がある配信アニメは、
・プリキュアシリーズ
・ポケットモンスター
・ゲゲゲの鬼太郎
・デジモンアドベンチャー
・往年の名作アニメ(アルプスの少女ハイジ、未来少年コナンなど)となっていて、ドラえもん・クレヨンしんちゃん・アンパンマンなどの定番人気作品の配信はありません。小学生に人気の作品が多いというのが特徴ですが、パパ・ママもついつい夢中になる懐かしいアニメが多く配信されています。

ちなみに、大人気漫画のアニメも多数配信されています。例えば、
・鬼滅の刃
・NARUTO/BORUTO
・ワンピース
・呪術廻戦
・ハイキュウー
・炎炎ノ消防隊
・ハンターハンター
・ドラゴンクエスト ダイの大冒険
・銀魂
・約束のネバーランド
などのあたりは、小学生以上の子供が喜ぶような作品が配信されているのも特徴的です。
学校でも話題に上がるタイトルが多くありますので、お友達とのコミュニケーションにも役立つでしょう。

コレはいい!メリット
  • アニメ作品数No.1の見放題サイト!
  • 月額440円(税込)にも関わらず、約4000作品以上の配信。
  • ドコモユーザーはスマホ料金と一緒に支払える。d POINTも貯まる。
  • d POINTでレンタル作品を支払える。
  • アニメしか配信されていないため、刺激が強い作品が少なく、安心して使わせてあげられる。
  • 深夜アニメが多く、大人の方も楽しめるアニメが豊富。
  • 大手NTTグループが運営。

シンプルに表現すれば「アニメに特化していて安くて多い」ですので、心理的にお得感がある動画配信サービスと言えます。
また、アニメに特化しているからこそ根強い人気があるのも特徴的で国内でも知名度・人気ともに高いサービスです。

いまいち!デメリット
  • 小学生未満向けのアニメは少ない
  • ドコモユーザー以外はクレジットカードを持っていないと利用できない
  • アニメ関連以外のコンテンツがない
  • DVDやBDについている特典を見ることができない

『dアニメストア』は、子供が楽しめる作品も多く、アニメ好きのパパ・ママも楽しめる動画配信サービスです。
そして、月額500円以下なのは、お財布にも優しいです。『dアニメストア』は、アニメに関しては日本最大級ですので、「アニメだけみせたいんだよね」と思っている方に、強くオススメいたします。
ちなみに、上でも少し触れましたが、dアニメストア+dTVを組み合わせて使う方法もあります。
dTVは月額550円(税込)になります。dアニメストアとあわせて月1,000円程度です。
dTVはアンパンマンやミニオンズなど、『dアニメストア』では扱われていないアニメ映画が豊富に配信されていますので、ぜひ『dTV』もチェックしてみてください。

選ばれる理由!
  • 大きく差別化されたアニメ配信数
  • 配信数が約4000作品以上だけど月500円以内。
  • 懐かしの名作から話題作、最新作までアニメ動画が勢揃い
  • アニメ好きには躊躇するポイントがない

ここからは、簡単に登録・利用する方法をご紹介します。
dアニメストアと契約する場合、dアカウント取得有無によって入会方法が変わります。

お申し込み・利用するまでの流れ
  1. 以下ボタンから『dアニメストア』公式サイトにアクセス
  2. 「今すぐ無料おためし」をクリック
  3. dアカウント発行
  4. 登録完了
  5. お申し込み後、すぐに利用可能です
  6. PC・スマートフォン共に、『dアニメストア』の登録は約5分ほどで完了します。


Netflix(ネットフリックス)を子供向けで徹底比較

オリジナル作品が多いということで、人気となった動画配信サービスといえば『Netflix』です。
テレビCMでもよく見かけますし、まわりでもNetflixのドラマが話題になっているのではないでしょうか。オリジナル作品映画はアカデミー賞にノミネートされる話題作もあります。
スタート時の頃は海外作品が多かった『Netflix』ですが、今は国内・アニメ作品も少しずつ充実してきています。ここでしかみれない作品も多いので、じっくりと映画を観たいという方に『Netflix』(ネットフリックス)はおすすめです。ただ、アニメ作品においては、シリーズで配信されている作品で他の動画サービスでは3まで見られるのに、シリーズ2までしかまだ配信されていない。といったものもありますので、アニメ作品を中心に見られるのであれば、他の動画配信サービスをおすすめいたします。

『Netflix』動画配信コンテンツ一覧
  • アニメ
  • キッズ
  • オリジナル作品(ドラマ・映画・ドキュメンタリー)
  • 海外ドラマ、韓流、アジアドラマ、国内ドラマ
  • ドキュメンタリー
  • バラエティ
  • 『Netflix』動画配信サービススクリーンショット
    ご利用画面
  • 『Netflix』動画配信サービススクリーンショット
    ご利用画面
  • 『Netflix』動画配信サービススクリーンショット
    ご利用画面
  • 『Netflix』動画配信サービススクリーンショット
    ご利用画面
月額プラン 備考
ベーシックプラン(税込) 990円 SD画質
同時視聴数1
スタンダードプラン(税込) 1,490円 HD画質(ハイビジョン)
同時視聴数2
プレミアムプラン(税込) 1,980円 4K+HDR(超高画質)
同時視聴数4
◎ 2021年2月5日から値上がりしています。
◎ 配信作品数は未定(〜1万本)です。
◎ 4Kテレビをお持ちの方にはプレミアムプランがおすすめです

子供向けの視聴制限設定ができ『キッズ向け』の画面もあります。
子供には子供向けの画面で使わせられるのは、親としては安心できるところです。

コレはいい!メリット
  • 家族ごとにプロフィール管理ができる
  • 子供には安心の視聴制限設定が可能
  • オリジナル作品(ドラマ・映画・ドキュメンタリー)のクオリティが高い
  • タイトルスキップ機能(オープニングをスキップして本編へうつれる)
  • 連続再生機能(ドラマ等のエンディングをカットして次回オープニングに)
  • 寝落ち防止機能(一定時間操作がないと「まだ視聴してますか?」との確認あり
  • ダウンロードして外出先で楽しめる

海外の映画作品をゆっくり・じっくり観たい。
という方には、おすすめの動画配信サービスですが、気になる作品の新作・続編が無いなど、以外と完璧とは言えないのも正直なところです。なので、店長もですが他サービスと併用して使うという方も多いでしょう。そう考えると金額的にも少し割高感はあります。
ただ、人気のNetflixのオリジナル作品はここでしかみることが出来ません。映画に限らず、最近ではドラマ・ドキュメンタリーのオリジナル作品も増えていますので、ビデオレンタルに置き換えるというよりも、新しい番組のみられるチャンネルを増やす・契約する的な感覚で考えるのが良いです。海外では値上がりもされてきていますので、今後日本国内の料金体系も変わる(上がる)可能性が高いですので、そういう点でいうとU-NEXTの方が良いとも感じています。

いまいち!デメリット
  • 国内作品が少ない
  • 新作が少なく、人気作品で揃っていないものもある
  • シリーズ物(アニメ作品)で最新まで見られないものがある
  • シリーズ作品が見つけづらい
  • お得なキャンペーンなどは無い
  • 配信本数の全体像がわからない(同じような作品ばかりおすすめされる場合がある)

ひとまず店長は、映画が好きなので「ネットフリックスってどう?」と聞かれたら「おすすめ!」と即答できます。
オリジナル海外ドラマの中毒性は有名ですので、子供というよりもパパ・ママの方が使う頻度は高くなることでしょう。子供が小学生に上がり、ゆっくりと家族で映画を観るとなった時にはちょうどいいバランスのとれた動画配信サービスです。特に、オリジナルのドキュメンタリー作品は映像も綺麗で興味深い作品が多いです。

選ばれる理由!
  • オリジナル作品のクオリティの高さ
  • オリジナルのドキュメンタリー作品はシリーズ化されるものもある
  • 見れば見るほど「自分に合った」おすすめ作品を教えてくれる
  • 家族ごとのアカウント設定で視聴制限ができるのでお子さんにも安心
  • アプリが使いやすく便利
  • 字幕機能はアニメにも可能(作品中の技・人物名など覚えやすい)

ここからは、簡単に登録・利用する方法をご紹介します。
WEB経由での申し込み・アプリ端末であればNetflixアプリから加入手続きができます。
30日間の無料体験からスタートできます。

お申し込み・利用するまでの流れ
  1. 以下ボタンから『Netflix』公式サイトにアクセス
  2. 「登録を開始」をクリック
  3. 登録完了
  4. お申し込み後、すぐに利用可能です
  5. PC・スマートフォン共に、『Netflix』の登録は約5分ほどで完了します。


DAZN(ダゾーン)を子供向けで徹底比較

子供がスポーツを始めた、パパ・ママがスポーツが好き!なら迷うことなら契約必須なサービスといえば、130以上のスポーツコンテンツ楽しめる『DAZN』(ダゾーン)です。配信コンテンツの中心は「野球・サッカー(Jリーグ独占)・モータースポーツ」となりますので、この3つのスポーツが好きな人なら迷うことなく契約です。ただ、子供が小さい、パパ・ママともにスポーツに興味がない。という場合は契約するメリットは全くといっていいほどないです。
配信番組スケジュールは大会ごとに変更になる場合がありますので、最新の情報はDAZN公式サイトをご覧ください。
なお、2028年までの「世代別大会、フットサル選手権、AFC主催大会、日本代表の試合」の放映権を獲得したとのことで発表されましたので、サッカー日本代表を応援する方には地上波で放送されない試合も多々ありますので、スカパーと合わせて契約を考えるところと思います。店長は両方契約してます。
プレミアリーグについては、独占契約がとれなかったとのニュースも出ていましたので、イタリアリーグ・ベルギーリーグのように主要試合以外はハイライトなどとなる可能性が高いと思います。ただ、F1が好きな人は、スカパーのフジテレビNEXTか、DAZN以外現在は見られる環境がないので、どちらかを契約することが必要になりますが、値段も上がりましたし、他番組とのバランスと考えるとスポーツに特化して好きな人以外、店長的にはスカパーの一択になったと感じます。
※ 新型コロナウイルスの影響により、配信が中止(延期)となっているスポーツがあります。

『DAZN』動画配信コンテンツ一覧
  • 国内サッカー(J1〜J3)
  • 高校サッカー選手権
  • 海外サッカー(スペインリーグ・リーグアン・イタリアリーグ・ベルギーリーグ・その他カップ戦)
  • 2026 FIFAワールドカップ・予選
  • サッカー・AFCチャンピオンズリーグ
  • プロ野球オープン戦・エキシビジョンマッチ
  • 国内野球(パ・リーグ、セ・リーグ、2軍戦)
  • 国内バスケットボール(Bリーグ)
  • 国内バレーボール(Vリーグ)
  • モータースポーツ(F1・F2・F3)
  • ゴルフ(海外ツアー)
  • アジアカップ
  • NFL
  • 格闘技
  • テニス
  • eスポーツ
  • 『DAZN』動画配信サービススクリーンショット
    ご利用画面
  • 『DAZN』動画配信サービススクリーンショット
    ご利用画面
  • 『DAZN』動画配信サービススクリーンショット
    ご利用画面
  • 『DAZN』動画配信サービススクリーンショット
    ご利用画面
Global Standard月額 Standard年額 Standard年契約(月払い)
980円(税込) 3,700円(税込) 30,000円(税込) 3,000円(税込)
年額36,000円となります
◎ 2023年2月14日より料金改定。
◎ ライブ放送・見逃し配信が中心。

番組構成の中心は「野球・サッカー・モータースポーツ・バスケット」となっています。
店長は、モータースポーツが好きなのでF1・F2などを観るために契約しています(2025年までの配信は決定!)。そして、野球のセリーグをまとめてみられるのはDAZNかスカパーの2択ということで、一応に利用しています。『DAZN』とこの後に紹介する『スカパー!』を両方契約しておけば、だいたいのスポーツは網羅できるのでおすすめです。『DAZN』では、代表戦(2021年より一部ヨーロッパ地域の試合の放送が開始されました、アジア最終予選も配信されます)そして残念ながら「チャンピオンズリーグ・ブンデスリーグ・プレミアリーグ・オランダリーグ(エールディヴィジ)(2023年2月時点)」の放映はありません。(※ 放映権の問題により変更になる場合があります)
他にも、「ラグビー・総合格闘技・ボクシング ・ダーツ・競馬(地方競馬)・ビリヤード・チェス・ヨット・アニメ・ドキュメンタリー」と、不定期に大会などが開催される時に放送されます。いずれも、充実しているとは言えないので、これらのスポーツ番組を期待してる人にはおすすめできません。

コレはいい!メリット
  • サッカー、野球、モータースポーツなど多くのスポーツを網羅している
  • 女子サッカーなどテレビで見られない試合も多く配信される
  • 日本代表の試合を見たい
  • Jリーグが好きな人は選択肢なし!
  • 生中継なのでライブ感覚で応援できる
  • パソコンやタブレットだけでなく、テレビやPS4でも視聴可能
  • 見放題なのでふだん見ないスポーツを楽しんで新しい発見も
  • 見逃しても「フル・ハイライト」それぞれが選べる
  • オリジナル作品・番組などが充実してきている
  • 専門的な番組も面白い

野球で言えば、日本シリーズが放送されなかったり(クライマックスシリーズ(CS)は一部配信されます)、サッカーで言えば国際親善試合・プレミアリーグ・チャンピオンズリーグなどは配信されません。
カップ戦なども配信される・されないとありますので、完璧に全てみることができるとはなっていませんが、定期的に開催されるリーグ戦はライブ配信されますので、それらをいつでもゆっくり楽しめるという点だけでも高くは感じないと思います。
ただ、サッカーについて言えば2021年に入ってから年々放送されるリーグが減っていますので、その点は気をつけてくださいませ。海外サッカーが好きな方は以下、『スカパー!』のサッカーチャンネルと併用するのが個人的には最もおすすめです。どちらかというと、自宅では『スカパー!』メインで外出先ではDAZNという使い方が最適です。

いまいち!デメリット
  • スポーツ専門をよく見る人以外には高い
  • スポーツ以外の配信はない
  • 野球では広島戦が流れない
  • 見逃し配信も1週間程度でみられなくなる
  • スポーツ映画・アニメなどスポーツ作品がたくさんあるわけではない
  • 放映権の都合で予告なく急に見られらくなるコンテンツがある(年間契約はリスクあり)
  • 安定した速度のネット環境が必要
  • ピンポイントのスポーツ以外に興味のない方には割高感
  • 国際試合・カップ戦などの配信はないことが多い

上でも触れている通りで「サッカー・野球・モータースポーツ」が好きな方にとってはとても魅力的なサービスです。子供がこれらのスポーツに参加しているなら、プロのプレーを常に見られる『DAZN』は契約必須な動画配信サービスといえますが、幼少期はパパ・ママの趣味で契約するといったものになります。
なにより、放送時間が合わない(深夜など)場合でも「見逃し配信」が利用できます。
突然、契約上の問題で視聴できなくなるコンテンツ(過去にプロレスのWWE、サッカーのチャンピオンズリーグなど)がありますが、それでも尚、スポーツコンテンツの充実度は他の追随を許しません。ただ、2021年から2023年の料金改定の上がり幅を見ると(2021年)1,925円 ⇒ 2023年新) 3,700円)では、スカパーの方がコストパフォーマンスが良いです。

選ばれる理由!
  • スポーツ専門動画配信サービス
  • スマホやタブレットで気軽に視聴できる
  • 見逃してもフル・ハイライト共に楽しめる
  • どこでもライブ配信を視聴可能
  • ほぼCMが無く視聴可能(少しずつ増えてます)
  • 地上波では見られない放送も楽しめる
  • 「やべっちスタジオ」など、オリジナルコンテンツが増加中

ここからは、簡単に登録・利用する方法をご紹介します。

お申し込み・利用するまでの流れ
  1. 以下ボタンから『DAZN』公式サイトにアクセス
  2. 「登録を開始」をクリック
  3. 登録完了
  4. お申し込み後、すぐに利用可能です
  5. PC・スマートフォン共に、『DAZN』の登録は約5分ほどで完了します。


スカパー!を子供向けで徹底比較

バリエーション豊かで、好きなチャンネルを好きなタイミングから視聴できる有料サービス(BS・CS放送)といえば日本最大級のプラットフォームの『スカパー!』です。
店長も利用していますが、スカパー!の最大のメリットは豊富なジャンルと、多様な番組数です。スポーツであれば、動画配信サービスでは扱われないような大きな大会・試合、アーティストのライブや、各テレビ番組チャンネルと、ここまで紹介した動画配信サービスで見られるような番組が閲覧できます。自宅にあるテレビのチャンネルを変えるだけでみることが出来ますのでテレビのチャンネルが一気に増えるという感覚で見ることができるのは『スカパー!』の大きな特徴です。ただ難点は、値段が高いということです・・・。
ただ、子供と見るという点でいうと一番バランスよく使い勝手が良いので一番におすすめです。

『スカパー!』番組の一覧
  • 映画
  • スポーツ
  • ニュース
  • テレビ局のチャンネル
  • 音楽
  • 海外ドラマ・バラエティ
  • 国内ドラマ・バラエティ・舞台
  • アニメ
  • ドキュメンタリー
  • ニュース
  • 娯楽・趣味
  • 教育
  • 公営競技
  • ショッピング
  • 『スカパー!』サービススクリーンショット
    ご利用画面
  • 『スカパー!』サービススクリーンショット
    ご利用画面
  • 『スカパー!』サービススクリーンショット
    ご利用画面
  • 『スカパー!』サービススクリーンショット
    ご利用画面
基本料金 視聴料
429円(税込) 契約チャンネル料金

料金体系はシンプルです。
基本料金と、選んだチャンネル(番組セット)に応じての視聴料で構成されています。

たくさんの番組を見ればその分、月々の支払い料金が高くなりますので、チャンネル構成を考えるだけで悩んでしまうことが多々あります。逆にいえば子供の成長に応じてチャンネルの組み合わせを変えていけるともいえます。
『スカパー!』のメリットはたくさんありますが、デメリットは見逃しが発生してしまうというのと、視聴料が高いというこの2点です。録画できる機械が揃っていれば前者カバーできますが、後者は選ぶチャンネルを減らすことが求められます。そういった点でいうと、映画などは上で紹介した動画配信サービスを利用し、それ以外は『スカパー!』で楽しむというのがおすすめです。映画は自分で観たい作品が流れるとは限らないので、自分で観たい作品を選ぶことができる動画配信サービスには劣りますが、時系列で配信されるスポーツ・ニュースなどはスカパーが一番良いです。そして、悩んだら最初は一番人気の高い「スカパー!基本プラン」を選んでおけば間違いなしです。店長もそうしました。そして、少しずつスカパー!のある生活に慣れてきたら、お気に入りの番組セットなどを追加することをおすすめします。毎月第一日曜日はスカパー!無料の日なので、その日を狙って新しいチャンネルを見つけて見るのも良いです。ちなみに、「スカパー!基本プラン」だけでも充実の50チャンネル!あります。なお、以前はJリーグを見ることができましたが、現在はDAZN独占となっているのでJリーグを見たい人だけはDAZNの契約が必要です。好きなものが子供はすぐに変わりますいので、色々変更しやすい『スカパー!』はおすすめします…。(苦笑)

コレはいい!メリット
  • 選び放題のチャンネル
  • 番組を自宅のレコーダーやDVDに録画し放題
  • 見逃せない大きな大会の放映権を獲得することが多い
  • 好みのチャンネルを1チャンネルから選べる
  • ドキュメンタリーが豊富
  • 野球は全球団網羅している!
  • オリジナル番組などが充実してきている
  • 子供の成長・発達に沿ってつかえる
  • ナショジオ・ディスカバリーチャンネルがある(店長的に)

店長が契約した頃は、アンテナ工事をしないとみることが出来なかったのですが、今は「光回線(光回線テレビの契約は必要)」の契約があれば利用することが出来ます。(※ 光回線テレビを利用しない場合は、アンテナが必要です)視聴機器が必要ですので、ここまで紹介した動画配信サービスと比較すると、動画をみるるまでの必要な環境の用意が必要です。
ただこれも、初回だけです。一度用意すればあとは落ち着いてじっくりと観続けることができます。

いまいち!デメリット
  • 視聴機器が必要
    110度CS対応テレビまたはレコーダー(B-CASカード/ACASチップ内蔵)
    BS/110度CS対応アンテナまたは光回線を使ったテレビサービス
  • 視聴料が高い
  • 閲覧環境に制限あり(オンデマンドサービスありのチャンネルもあります)
  • 見逃しが発生する(録画で解決!)
  • BSアンテナによって、BS/CS放送のご視聴可能なチャンネルが異なる
  • アンテナの角度・天候などによって受信の調子が異なる

上でも触れている通り、自由にチャンネルを組み合わせられますので、こどもを中心に考えて番組を選ぶなどが可能です。
何より、コマーシャルがないのが何よりも良いですし、使い慣れたテレビのチャンネルが増える感覚は、小さい頃の憧れでもありました。導入に際して試聴機器が必要ではありますが、多くの家にある機器が揃っていれば基本的には使えることが多いです。強いていえば、アンテナ・光回線(光回線テレビ)の準備が必要というのが、他の動画配信サービスとの大きな違いですし、利用までのハードルになるといえます。ただこれも最初だけですので、一度準備ができれば大丈夫です。
『スカパー!』と他の動画配信サービスとの違いは、スポーツでいえば大きな大会の放映権をしっかりとってくれるケースが多いので、安心して見ることができます。例えばワールドカップ期間中は全試合無料で観れたこともありました。他にも、人気アーティストのライブ動画など、動画配信サービスでも扱われないような番組が観られるのは、『スカパー!』の最大の魅力といっても良いでしょう。
どうしても、価格的にスマートフォンなど多くのデバイスで閲覧可能な他の動画配信サービスにおされる形が多いですが、子供の成長に合わせて番組を組み合わせられ、お気に入りの番組が豊富に観られるというのは、親としては嬉しいです。
家族みんなで一緒に見るというきっかけづくりにも一役買ってくれます。店長の息子も、小さい頃は機関車トーマスを楽しみに観ていました。このページのカバーは、その時の様子です。

選ばれる理由!
  • 日本最大級の動画プラットフォーム
  • 大きな大会・人気アーティストのライブが閲覧できる
  • 番組を子供の成長に沿って自由に組み合わせられる
  • 多彩なジャンルの番組を視聴できる
  • テレビのチャンネルが増える
  • 世界のニュースがみられる

ここからは、簡単に登録・利用する方法をご紹介します。

お申し込み・利用するまでの流れ
  1. 以下ボタンから『スカパー!』公式サイトにアクセス
  2. 「手続きページへ進む」をクリック
  3. 登録完了
  4. (機器などが揃っていれば)お申し込みから約30分でご視聴いただけます。
  5. ご加入後<2週間>は約80チャンネルを視聴料無料でご視聴いただけます。
    ご契約されるチャンネル以外の番組もお楽しみください。

\ 当サイトからお申し込みで、初月基本料・視聴料無料 /


子供向け動画配信サービス徹底!比較ランキング

ここでは、動画ランキングを紹介するのですが、全体の中でこれが第一位!というよりも、それぞれのジャンルや使い方に沿って変わりますので、簡単な表としてみました。
全てのオールマイティーに完璧な動画配信サービスは、残念ながらありません。上でも紹介しましたが、それぞれのサービスには一長一短があり、選び方次第では失敗につながることもあります。そのため『動画配信サービス・レンタル』を選ぶ際に自身が大事にしたいポイントをまずは決めて、それに沿って以下の表から選べば、まず失敗することはありません。
じっくりと考える材料にご利用くださいませ。
トータルバランスでいうと、『U-NEXT・Amazonプライム』が最もおすすめで、店長的には子供の成長・発達に沿って番組構成を変えられる『スカパー!』が使って見た中で一番におすすめですが、コストパフォーマンス(とにかく価格重視!)という点でいうと『dTV』が圧倒的です(例えば、育児・子育ての息抜き程度に使いたいなど)。一つに決めきるのは難しいですので、組みわせて選ぶというイメージで考えてみてください。ちなみに、店長のようにあれもこれもとすると、「スカパー・DAZN・Amazonプライム・U-NEXT・Netflix・・・」と、常時契約が多くなりますので、一応に当サイト経由でお申し込みいいただければ『無料期間』がついてきますので、無料期間で十分に吟味して、消去法で決めることをおすすめいたします。(苦笑)

サービス名 料金 総合的 作品数 画質 キッズ アニメ 専門性
YouTubekids
Amazonプライム
U-NEXT
(1位)

(1位)
FODプレミアム
(フジテレビ)
dTV
(1位)
dアニメストア ×
(1位)

(アニメ)
Netflix ×
(1位)

(映画)
DAZN × × ×
(スポーツ)
スカパー! ×
(1位)

子供が動画ばかりにならないために

上でも触れましたが、子供が動画を観ていると、親としては手が離れてとても楽になります。
ところが、それがきっかけで動画ばかりみているようになってしまう可能性も否定できません。動画を観ることは、こどもの遊び方の一つです。動画以外にも様々な遊びがありますので、バランスよくいろいろな遊びで楽しみ、それぞれで経験を重ね知識を深めていって欲しいというのは当店が伝えたいことです。
子供が小さい頃は、子供自身がどんな遊びが良いのかを考えるのはむずしいので、親が遊びのスケジュールを考えることが求められます。少しずつ成長・発達していく中で自分で遊びを組み立て、自分自身を豊かにする遊び方を見つけられるようになります。

動画は出かけるときの移動時間や、家の中での室内遊びの一部として楽しむことのできる遊びです。室内遊びで言えば、他にもおもちゃや絵本・図鑑などを使った遊びもありますし、体を使っての遊びもできます。例えば、家の中であればベランダやお風呂場も遊び方に気をつけることが前提となりますが、遊ぶことのできる場所の一つです。
また外遊びでも、身近な公園から、少し離れた郊外の大きな公園・遊び場まであります。

動画を観るというのはとても楽しいことです。
しかしながら、室内での遊びは、動画以外にも様々な遊び方があります。

何よりも大切なのは子供が楽しい!と思えることです。長時間動画をみて過ごしてしまう理由としては、動画よりも面白い遊びを知らない。遊び道具がないなど、遊び方や遊びに関わる環境づくりにも問題があるケースがあります。動画をみているのが何よりも楽しいのですから、ずっと観てしまうというのは仕方のないことです。
だからと言って、いきなり遊び道具を渡して「さー遊べ!」と言ったところで遊べないことも多いですので、一緒に遊び、遊び方を発見し、学び、いろいろな遊びを楽しめる中で、動画を遊びの中に組み込んでいくというのが良い流れです。これについては「せっかく買ったおもちゃで遊ばない!これでカンペキ?こどもに無理なく遊でもらう方法です」でも触れています。
もし、子供が動画ばかりみていることが多くて悩んでいるという場合は、改めて日々の遊び方や、遊びで使っている道具などを見直してみてください。

なお、遊び方がわからないということであれば「もぅ悩まない!遊び方がわからなくても大丈夫、こどもと向き合った遊び方」を参考にご覧ください。
とりあえず今日・明日遊ぶことは、当店で紹介する中から見つけられるはずですので、ちょっと動画から距離を置いて違うことで遊び、また動画と向き合う。そうやって動画との良い距離感をつかんでもらえたら幸いです。
このページでは、あらゆる角度から動画を楽しむ方法を紹介しましたが、動画は遊び方の一つですので、室内遊びの一つとして楽しんでくださいませ。

最後に、当店では一人一人にあった『遊び道具・遊び方』をお届けする定期便を提供しています。興味のある方は「絵本選書とおもちゃ・知育玩具の定期便・定期購読『いろや商店くらぶ』」をご覧くださいませ。