読み物
最終更新日:2022年6月3日
絵・写真・文:いろや商店の編集室
れんさいプロジェクト:赤ちゃん・こどもと遊び学ぶ
もぅ悩まない!遊び方がわからなくても大丈夫、こどもと向き合った遊び方
赤ちゃん・こどもとの遊び方がわからない人へ
こどものことは大好きだけど、どうやって遊んだらいいのか分からない。
こどもの成長に良い遊び方ってなんだろう?自分は間違った遊び方をしてはいないだろうか?教育に良い遊びって何?こどもは遊ぶことが仕事というくらい大切なことだから...と、遊び方に考えを巡らし、何が正解かわからず、遊び方に不安を抱えているパパ・ママは多いようです。
知育玩具をはじめとして何かと幼児期からの教育の話題がおおく、遊びも勉強もとこどもはたくさんの期待をかけられ大変な時代。パパ・ママもこどもの将来を考え、その成長に頭を悩まし、一つ一つの行動についつい考え過ぎがちになります。そこで今回は、こどもとの遊び方について触れてみることにしました。

いろや商店の店長のおおま(@iroyaonline)です。
ご覧いただきましてありがとうございます。
育児・子育て苦手な店長が、こどもが主役で書いてますのでゆっくりご覧くださいませ〜。

赤ちゃん・子供との遊び方に正解はありません
当店でも扱っていますが、知育玩具をはじめとして、子供の成長に良い遊び方・おもちゃを探している人がたくさんいます。
そして、子供が遊ぶのに最適なひみつ道具だと思って、おもちゃを探す人もたくさんいます。「こんな遊び方をすれば、間違いなく子供は健やかに・賢く・優れた子になります!」という、うたい文句のおもちゃや本・教材。悩みの数だけ、これらのモノはたくさん世の中に溢れています。これについては「【知育玩具を選ぶ・探す】知育玩具=頭が良くなる?おもちゃは知育だけが目的じゃありません」でも書いています。
当店ではそんな世界中にたくさんあるおもちゃや絵本の中から、子供が主役で考えられた確かな製品ばかりを集めたお店です。そして、教材は扱っていません。それは何故か?理由は簡単、”遊び方・学び方は子供の中にある”と考えているからです。これについては、「家庭で『幼児教育』5育を意識しておもちゃ・絵本・図鑑で遊び学ぶ」でも触れています。
子供が100人いれば、遊び方・学び方も100通りです。
おもちゃ・絵本・図鑑も、子供が手にする全てのものは、子供の豊かな想像力・発想力を手助けするための道具でしかありません。
これについては「子供の『自発的・主体性を育む遊び』のサポートをするおもちゃが人気な理由」でも書いています。特におもちゃ・知育玩具においての遊び方は、教えるのではなく、一緒に考え一緒に創造・想像していくものだと当店では考えています。
子供との遊びは、親と子の共創です。
たとえば『食育(親子で遊びながら食事・食べ物を学ぶ『食育』で当店人気のおもちゃ・絵本・図鑑)』で取り組まれる『おままごと遊び(とっても楽しいおままごと遊びは、女の子・男の子も大好きなごっこ遊びの定番)』なんかはとても良い例です。
子供が使うおもちゃは目的を明確に定めていないものが多くあります。
例えば『積み木』です。積み木は、長方形や正方形など一定の形をしたものから一定の形をしていない、木を削り出しただけの物まで様々な種類があります。そして積み木は、色々な遊び方ができる幼少期にもっともよく遊ばれるおもちゃです。
使い方にも正解はありません。積んだり載せたり並べたりはもちろん、おままごとでも使えますし、街をつくったり、他のおもちゃと組み合わせても遊ぶことができるのです。積み木で育まれる力については「隠れた秘密!赤ちゃんのおもちゃで『積み木』が長く使われ、必要とされる理由を教えます」で詳しく触れています。
パパやママができることといえば、子供の遊びの可能性を広げるための環境づくりです。
子供は色々なモノに触れることで、そのモノの使い方を考え、子供なりに工夫をし、大人も想像ができないアイデアで遊んでいきます。子供との遊びは、子供が教えてくれます。当店では、子供は才能の塊と考えています。これについては「子供の個性・才能を伸ばす!『才育』におすすめのおもちゃ・絵本・図鑑」で詳しく書いています。

赤ちゃん・子供との遊びに正解はありません。
まず理解して欲しいのは、すべての子においての『正しい答えはない』ということです。
このことに気づくことで子供との遊びに対して身構えることは少なくなります。👦👧
- 店長が解説!いろんなおもちゃの徹底比較
- いろや商店がはじめての方へ
- 遊びに出会う!定期便『いろや商店くらぶ』
- 出産祝い・お誕生日向けのギフト代行サービスについて
- ※ 店長による徹底比較では、他店製品も含んでおります。

遊び方がわからなくても、子供が主役であること
大切なのは、子供が主役で、子供の方に気持ちも想いも向いていることです。
それがあれば悩まなくても大丈夫。子供のことをよく見て、子供の近くにいるだけでいつの間にか遊びの世界に子供が導いてくれます。
店長も最初、子供との遊びに戸惑いました。もともと、子供はいらないと考えていたくらいの店長なので、自分が父親となり、まさかこのようなお店をするようになるとは、今となってはわからないものです。そして、育児・子育て中も辛く苦しい毎日だと感じることも多かったです。無理に遊びに引き込まなくても、近くに一緒に居れば「ママ・パパ一緒に遊ぼう!」子供の方から自然と来るので大丈夫です。
親を無視して常に一人で遊んでいるという子はいません。子供はパパ・ママといつでも一緒に遊んでほしいと考えています。なので、信頼関係を築き、いつでも近くにいる。安心できる存在であることができれば、遊びはその後についてきます。
この親子の信頼関係を築くのは、0歳の頃です。
当サイトではこれを「Attachment(アタッチメント):心理学における愛着」としてあらわしています。0歳児との成長・発達に沿った遊びと、遊びの中で活躍するおもちゃ・絵本・図鑑については「【0歳・赤ちゃん】成長・発達に沿ったおもちゃ・絵本と遊び」で書いていますので、具体的な遊びが知りたい!という方はそちらのページをご覧ください。
親子の信頼関係を築くことができれば、子供との遊びは自然と解決していきます。
0歳児はもうすぎてしまったし、もう無理だな・・・と思っても諦めないでください。親子の信頼関係は、何歳からでも築くことが出来ますので、まずは0歳児のページに書いている「成長」と「発達」の部分を読んで、子供と過ごす時間に向き合ってみてください。
ちなみに、1歳児・2歳児・3歳児については「【1歳】成長・発達に沿ったおもちゃ・絵本・図鑑と遊び」「【2歳】成長・発達に沿ったおもちゃ・絵本・図鑑と遊び」「【3歳】成長・発達に沿ったおもちゃ・絵本・図鑑と遊び」でそれぞれ丁寧に解説しています。

店長自身も、子供とどう接したら・・・遊んだらいいの?と悩みました。
そして、最初はおもちゃに頼りました。どうしたらいいか分からなければ、店長にようにおもちゃに頼ったり、公園で言えば遊具に頼るなど、いろいろとする中で、自然と子供との遊びが見えてくるようになります。ただ、放置するのではなく一緒に遊びに向き合っているというのがとても大事です。👨👩
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子供の遊びに成果や成長・結果を求めない
ついつい、子供のすること全てに成果や成長・結果を求めてしまうのは子供への期待の表れです。
でも、過度な期待は親自身をも苦しめてしまいます。子供と楽しい時間を過ごすこと。まずは、これが入り口にあって、そこで過ごした物事に対する成果や成長・結果を求めないということは大切です。
対価を求めた愛情は、子供との信頼関係を築く上でマイナスとなります。子供は子供の人生をあゆみ、自分の足で歩いていかなければいけません。遊びの中で伝えられるのは「学校教育が崩壊・間違っていたら?子供に必要な自分で『生きる力』を育むには」でも書いていますが、生きる力をつけるということです。
そして、子供は楽しいことが大好きです。
子供の楽しそうな様子を見られれば大人はそれで満足です。 笑
いつも同じことをするのは、大人にとってはつまらないことかもしれないけれど、子供は同じことでも好きなことをいつまでもします。決して悪いことじゃないです。同じことを繰り返しながら、1つ1つの物事を体に刻み込んで行きます。
新しいことをした方がいいんじゃない?新しいことに挑戦させなくちゃ!と勝手に親は思うかもしれないけれど、ある時を境に急に興味がなくなって新しいものへ勝手に興味はうつります。そのタイミングは、子供それぞれで違います。子供が能動的に遊ぶことが大事でそれには子供自身のペースに任せることが大切です。能動的な遊び、受動的な遊びについては「受動的な遊び・能動的な遊び!子供の成長に必要な遊びを子育てから考える」で書いています。
子供自身が、能動的に遊ぶようになれば自然と一人で遊び始めるようになります。
一人遊びは自立に向かっての遊びです。遊びはこのように、子供の成長と発達にとても大切なことなのです。
そして、遊び方に年齢制限はありません。
小学校の低学年の遊びを高学年でしても良いし、高学年の遊びを低学年でしても良いのです。高学年になって、積み木を出してきて子供っぽいと。そう思ったら、子供の可能性を少しだけ狭めてしまってます。高学年だからこそできる積み木の遊び方があっても良いのです。
何か基準となる枠に入れると、親としてはなんだか安心した気分になるけれども、危険なことや身体に害のあるモノ・コト以外は、大人が勝手に定めた枠組みです。幼児期の遊び方・小学校だからこその遊び方に正解はありません。
勝手に出来上がった枠組みを壊し、けれども危険なことには常に目を光らせ、好きに楽しむのが親子だからこそできる遊びです。「意外と知らない積み木の遊び方。0歳〜小学生まで親子で考えて長く楽しめます」では積み木を使っての遊び方を紹介しています。いつまでも使い続けられるおもちゃです。

つい何かを始めると、親の期待値は上がります。
親バカになるのは店長自身もそうでしたし、ごくごく自然なことです。でも、あまりにも度がすぎると子供を苦しめることになります。
子供との遊びでは、危険なことに注意する以外は子供の自由にさせることが大事です。
これは、子供が何かを作る遊び(造形遊び・工作遊びなど)にも共通することです。😊
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赤ちゃん・子供に遊んでもらう
パパもママも、どんな遊びが子供は喜ぶだろうか?どんな遊びをさせたら良いだろうか?と、「子供と遊んであげよう」もしくは、「子供との遊びを考えてあげよう」「***な遊びがいいはずだ!」と、子供との遊び方を親主導で考えがちですが、これが違うんです。
遊びは子供主導です。そして、子供がパパやママと遊んでくれるんです。パパもママも子供になった気持ちで一緒に遊びましょう。無心になって子供と同じ目線で子供が好きなことをする。これが親子の遊びです。
お話ができる頃の子なら、「これはどうしたらいい?」「ママには何がいいかなぁ?」「パパはこの辺がいいけどどう思う?」といった具合で、子供手動で考えさせ、遊びを進めていきます。ある程度の方向性を示すだけで、基本的には子供手動で遊べるようにしていきます。
そして、対象年齢に適していないおもちゃでも、子供に使わせてみれば新しい発見があります。
与えるものを考えながら、子供の目線で一緒に遊ぶ。
難しく考えずに、子供の興味のおもむくままに付き合っていきましょう。
遊びで難しい場合は、同じ目線(同じ目の高さ)にしゃがんで話をするだけでもずいぶん違います。
でもここで少し注意が必要。
子供になんでも自由に与えても良い訳ではありません。
子供は新しくて、刺激的なものは大好きです。与えるものを考えるのは親の大事な役目です。甘えさせるのと寄り添うことは違います。子供が刺激に溺れて時間を過ごすのはとっても寂しいことですし、危険なことです。
出来るだけ子供が考えることで遊びに変化していくもの、遊びに変化するきっかけを作るモノを与えること。ここが遊び方を考えるよりも重要なポイントです。
今、子供が何に興味を持っているのか、何が好きなのか、子供に向き合って日々を過ごせば、与えるものには悩みません。
子供が遊ぶ道具・子供の遊ぶ環境を考えるのは親として大事にしたいことです。

子供との遊びでは、親はあくまでも子供の遊びのサポート役です。
あれやこれやと先回りして考えたり、遊び方をいろいろ考えても、それに興味を持つかはまた別の話です。
できる限り子供が手動で好きなことをできるようにしていくことで、自発的に遊んでくれるようになります。そして、子供の遊び道具を用意するのは、パパ・ママの役割です。(苦笑)🙄
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育児・子育ての息抜きはとても大切
いつも子供のことを中心に考えていると、頭はパンクしてきてしまいます。
パパもママも無理をせず、自分の好きな場所へ行きましょう。
パパやママが行くちょっと大人な世界は刺激的な世界。子供のごっこ遊びにとても役立ちます。新しい発想が湧き出てしまって、新しい遊びを考えてしまうことでしょう。
また、子供と一緒に近くの公園へ散歩に行くだけでも、子供にとってはとっても楽しい遊びです。
ママの好きなカフェへ行って、一緒に飲み物を飲んで帰るのもとても楽しい遊びです。子供のことばかり考えず、自分も好きなところに行きましょう。子供はその環境から勝手に自分の好きなことを見つけ出して、遊びはじめます。
「父親と母親で違う?子育てが辛い、苦しいと感じたとき店長はこうして乗り切ってました」でも書きましたが、子供との遊びにおもちゃを頼ることもとても大切だというのは店長なりの考え方です。その結果が、このお店を運営する動機になっています。おもちゃを購入するか、レンタルするかはどちらでも構いません。悩んだら「買う?借りる?失敗しない!おもちゃレンタル・購入のメリット・デメリット」を参考にしてみてください。
そして、「家の中」で遊ぶ場合は、
あまりにも片付いていると、子供が遊びはじめられません。ある程度、子供が遊べるものを部屋に置いておくと、そこから遊びが勝手にはじまります。
あっちもこっちも触ってはダメ、という片付きすぎたお部屋では子供は遊びがはじめられません。まずはどの部屋も子供が主役で遊びはじめられるようにするところからスタートです。子供は家にあるものを工夫して遊ぶのが大得意です。そして、その辺に転がっているものをおもちゃにして遊びだします。
たとえば「リビングの中に子供部屋で片付けいらず!木のおもちゃ・絵本をおしゃれに飾るインテリア」のように、リビングに子供部屋を持ってきてしまうのもおすすめです。
室内での遊びについては「赤ちゃん・子供と『室内遊び』のアイデアからおもちゃ・絵本の活用方法まで」で、さまざまな遊びを取り上げながら書いています。家の中での遊びに悩んだら、まずは一度目を通してみてください。また室内で過ごす時には動画を見ることがどうしても多くなります。そこで、動画との付き合い方にも触れながら、おすすめの動画配信サービスもまとめていますので「子供におすすめ・人気『動画配信サービス』徹底比較解説!」も参考にご覧ください。
また、「家の外」で遊ぶ場合ですが、
外に出れば、子供にとっては目の前にある全てが遊びのツールになります。目の前に落ちている落ち葉を拾って子供に渡せば、喜んでパンパン!転がっている枝を渡せばブンブン!目の前にあるもの全てで遊びますので、その横で子供の楽しんでいる様子を見ながら、少し話しかけたり、渡したりで遊べます。
ゴミ・ガラスなど、危険なものに注意していれば、いつまでも遊んでいられます。遊ぶ場所も、身近な場所であれ「庭・公園・ベランダ」があります。小さい頃の外遊びについては「子供と楽しい外遊び!赤ちゃんとおもちゃを持っての公園デビュー!注意点やおすすめの持ち物」で注意するポイントなども含めてご紹介しています。
そして、郊外での遊びについては「子供が自然の中で遊ぶことで育まれる力、おもちゃ・絵本・図鑑でたくさん遊び学ぶ!」で書いています。
外遊びでは、遊びの道具に使えるものがたくさんあります。自然の中に飛び出してそこに転がっているものを上手に使う中から、工夫した遊びが生まれてきますので、室内と室外うまく組み合わせながら遊んでみてください。
子供が幼稚園・保育園・小学校に入ったら、
「今日は何をしようか?」と、子供に聞きましょう。
もし手元にないもので必要なものがあれば、かならず親が用意してあげます。子供の考えたアイデアにのっかって一緒に遊びます。子供に遊びを考えさせるのはとっても大切。子供の考えた遊びを実現できるようにすることが、親としては遊びを考えるよりも大切なことです。
「遊びは子供が考える。必要なものは親が用意する。」この組み合わせが親子の遊びです。ここに書いていることを参考に、子供との遊びを考えてみてくださいませ。
また、遊びに必要な道具があれば当店を活用ください。赤ちゃん・子供の成長・発達に沿った製品を揃えていますので、遊びに応じた道具を見つけることができるかもしれません。
当店では、定期的におもちゃ・絵本(選書)が届く「いろや商店くらぶ」を提供しています。遊びのプランニングと道具はセットです。遊び方についてもサポートしていますので、赤ちゃんの成長・発達に沿った遊び・学びのサポーターとして「絵本選書とおもちゃ・知育玩具の定期便・定期購読『いろや商店くらぶ』」のご利用も検討くださいませ。目標を決めて取り組むなど、通信教育のようなイメージで楽しんでいただくことも可能です。

この下には、店長による「まとめ(あとがき)」を簡単に書いてます。
子供との遊びで悩まれる方は多いです。店長自身もそうでした。何から手をつけたら・何をどうしたら・・・?と。
そういう方は無理せず遊びの道具を購入するのも、育児・子育てで頑張りすぎないことの一つです。もし、何か聞きたいことがあったら、当店の『いろや商店くらぶ』も検討してみてください。お子様の成長・発達に沿った遊びをサポートする身近な存在として、いつでもドシドシ!ご相談をお受けしております。子供と一緒に遊び、楽しむ時間が増えますように。👏
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あとがき
赤ちゃん・こどもと遊ぼうと考えすぎて、何が良い遊びなのかと考えてしまうのは、こどものことををとっても大切に考えているからと思います。気持ちを楽にして、こどもの好きなようにさせてみましょう。
親ができるのは遊び方を考えたり、遊びへ誘い出したりではありません。こどもが自分で遊び出すきっかけを作ってあげることです。
自分では考えもつかないような遊びが飛び出してきて、こどもの発想・想像力に驚かされることでしょう。パパ・ママは、遊びを通してこどもから教えてもらうことばかりです。そして、こどもと過ごしていく時間の経過とともに、パパやママにしてもらいます。こどもに向き合って、一緒に楽しい時間を過ごしてください。