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最終更新日:2022年6月27日
絵・写真・文:いろや商店の編集室
れんさいプロジェクト:赤ちゃん・こどもを育む環境づくり

人気・おすすめ『木のおもちゃ』おもちゃ選びの専門家が徹底解説!


『木のおもちゃ』が人気な理由
つい選んでしまう人気の秘密、選び方まで丁寧に解説します

当店でも『木のおもちゃ』はたくさん扱っていて人気があります。
赤ちゃんや子供が触れるおもちゃは、安全で安心できるものをと考えている人は多いです。
特になんでも口に入れてしまう赤ちゃんには、体へ負担となる成分の含まれるおもちゃはできる限り与えたくありません。
実際に店長のところへも『木のおもちゃ』でおすすめの出産祝いをお願いします!と、相談される方が多くいらっしゃいます。ではなぜ、『木のおもちゃ』は人気があるのでしょうか?また『木のおもちゃ』と一言でいっても、様々なおもちゃが存在しますので、何が適しているのでしょうか?人気でおすすめの『木のおもちゃ』が欲しい!と思っても、それがなんなのか?わからないという人が多いですし、木のおもちゃと知育玩具が一緒になっている方もいます。とりあえず『木のおもちゃ』を買っておけば間違いないと考える人もいますし、木の風合いが可愛らしいので、デザインそのもので選ぶという方もいます。
そこでここでは色々な楽しみ方で『木のおもちゃ』を丁寧に解説して行きます。
読み終わった頃には、『木のおもちゃ』の素晴らしさはもちろん、注意するべき点も理解した上で、自分にあった木のおもちゃを選ぶことができるはずです。何より、自然素材の木製玩具は、ぬくもりを感じるおもちゃがいいと考えるお母さん、お父さん、おじいちゃん、おばあちゃんのさいしょのおもちゃのギフトに選ぶことも増えてきていまして、木で作られた木製の玩具はいつも人気です。このページが『木のおもちゃ』を選ぶときの参考になれば幸いです。

おしえて店長!

いろや商店の店長のおおま(@iroyaonline)です。
ご覧いただきましてありがとうございます。
育児・子育て苦手な店長が、こどもが主役で書いてますのでゆっくりご覧くださいませ〜。

人気・おすすめ『木のおもちゃ』おもちゃ選びの専門家が徹底解説!

『木のおもちゃ』が人気な理由

赤ちゃん・子供のおもちゃ選びで大切にしていることの一つに、自然素材で作られているおもちゃや木製玩具を選択する人が増えているのは、知育や木育が活発になって来たからだけではありません。
木製の家具やインテリア雑貨などは大人が触れても、とても気持ちがリラックスして落ち着くと思いますが、赤ちゃん・こどもにとってもそれは同じで、木製の玩具には安心感を覚えます。
これは、「親子で『山』の生き物に触れ『森・木』を大切にする心を育む!当店人気のおもちゃ・絵本・図鑑」のページでも触れていますが、日本の国土の70パーセントが森林に覆われているということで、むかしから自然と共存し、木との長い付き合いから育まれて来たことからとも言えるでしょう。
なにより日本は、草で出来た畳で暮らす文化を持っていて、土の床や和紙のドア、自然の素材をふんだんに使った暮らしづくりをしてきたという歴史があります。見た目にも、触った感じでも木製の玩具は優しい印象があり、木の香りや玩具が出す音も自然の中にある音なので、自然とどこか心地よいと感じます。
木との付き合いは、古くからの日本の風土や暮らしの中で、私たちの中に刻み込まれています。

また、『木のおもちゃ』といっても、素材・木の種類によって、音も肌触りも、匂いも、重さも全然違います。
たとえば、スギの木と、コナラの木の違い分かりますか?ドングリが落ちていた時にどのどんぐりがどの木から落ちてきたのか分かりますか?こどもと散歩をして立ち止まった時目に止まった大きな木。この木は何の木だろう?と、子供に質問されること、パパやママなら一度は必ずあります。木の違いが分からないと、夏になってこどもと虫を捕まえに森へ入っても、カブトムシが捕まえられません。お父さんならカッコイイところをみせる絶好の機会です。森へ入っていくらスギの木の周りを探していてもカブトムシは集まってきません。捕まえたい昆虫が、森の中ならどこにでもいるわけではないんです。
このように、大人にとっても、こどもと一緒に『木のおもちゃ』に触れるのは木が身近な存在となる、とてもいい体験です。そしてこどもを通して、木の種類を知る絶好の機会となります。

木のおもちゃは、使うほど味わいも出てきて、使わなくなってもインテリアとして部屋に思い出として飾ることも出来ますので、毎日の遊びの中で使うことで、少しずつ変形し加工し、メンテナンスをすることでものを大事にする心も育まれます。
いろいろなことを吸収する赤ちゃんやこどもの時期に、『木のおもちゃ』で遊ぶことは、室内で自然に触れるもっとも身近なアウトドア(自然)体験となります。

『木のおもちゃ』に限らず、わたしたちは『木』と長く暮らしを共にしてきました。
『木』が身近にあると、心地よいと自然に感じられます。『木のおもちゃ』が人気な理由はとてもシンプルです。私たちの日々の暮らしに『木』が深く刻まれているからに他なりません。

また、情操面で言うと「気持ちが落ち着く」「やさしさが感じられる」「温もりを感じる」などがあり、特性で言えば「湿気を吸収してくれる」「木の香りが良い」「熱の伝導率が低い」など、機能面での心地よさもあります。
例えば、冷たさであれば冬の寒い日に触ってみるととてもわかりやすいです。熱の伝導性が低いため他の素材と比べても冷たさを急に強く感じません。赤ちゃんの頃は急に体が冷えると言うのは避けたいですので、そう言う点でも『木のおもちゃ』が良いとも言えますね。
このように、機能面や情操面でも心地よさと言う点で『木のおもちゃ』は選ばれます。なお、実際に研究された情報もありますので、以下のそれぞれのページもお時間があれば参考にご覧ください。赤ちゃんが心地よく感じる理由についても、科学的に理解することができます。

おしえて店長!

店長的には、いい匂いだ〜とか、肌触りがいいとか、五感で感じることも大切だと思います。これは赤ちゃん・子供向け製品に限ったことではなくて、シンプルに自分の直感を信じて『木のおもちゃがいいな』そう感じることも大切。直感も大事ですよね(ザックリしてますが・・・(苦笑))。🌲

『木のおもちゃ』を購入するときに注意すること・悪い点・お手入れ方法

『木のおもちゃ』を箱から出すことを想像してみてください。
箱から開けたとき・おもちゃを鼻に近づけた時の匂い、無塗装・白木のおもちゃはとても良いものです。ただ、何においても『木のおもちゃ』が良いというわけではありません。良い点もあれば、悪い点もあります。『木のおもちゃ』と言うと良い点ばかりが目につきますが、実際に当店ではたくさんの木のおもちゃを扱っていますので、悪い点というのももちろんたくさん知っていて、実際に見かけることがあります。
そういった点も含めて、『木のおもちゃ』を購入するときに注意することや悪い点についても丁寧に紹介します。

まず悪い点については、以下の通りです。
簡単に『悪い点』に絞って一覧としました。

  • 定期的なメンテナンスが必要
  • 匂いが変化する
  • カビが生えやすい
  • 加工が雑だと怪我の元になる
  • 値段が高い
  • サイズに比例して重くなる
  • 素人の木工製品もある
  • 一つ一つが変わる(木目など)
  • 傷がつきやすい

このように並べると『木のおもちゃ』と言っても、良いことばかりではないことが理解できるでしょう。
ですが、なかには受け取り方次第というものもあります。例えば、匂いが変化するという点も、木製品ならどれも同じだよね!といえば・・・、まぁそうですし、定期的にメンテナンスが必要ということも、長く使い続けるためには必要なことでもありますので、悪い点とは一概にも言えません。
また、一つ一つの木目が違うという点は、製品の個性と考えれば同じ製品がないというのは、どれを取ってもきっちりと同じ!という工業製品とは違います。これら一つ一つの悪い点と言われることも注意をする中で、長く使い続けられるというのは『木のおもちゃ』です。

そこでここでは『木のおもちゃ』を購入するときに注意することにも触れます。
まず一番に『木のおもちゃ』を購入するときに気をつけることは、木工加工の技術です。一つだけ加工が雑になるということは基本的にありませんので、どこで作っているのか、木工所の技術が確かかを出来上がりの製品から確認してください。一般的に販売されている製品では見かけることも少なくなりましたが、道端などで販売冴えている木のおもちゃ製品の場合、やすりがけが中途半端になっていると、表面が毛羽立ってしまっていたりもします。少しでも尖っている部分や出ている部分があれば、そこからけがにつながりますので、加工が丁寧であることは何よりも重視すべきことです。
あわせて、曲線が製品の中にどれくらい取り入れられているか、その加工方法にも注目してください。木の板をつなぎ合わせたり、四角形の木の塊のみで構成されたおもちゃは、それほど難しい加工技術を必要とされません。といっても、四角形だから簡単に作れるということでもありません。積み木のページでも触れていますが「面取り」されているかでも変わってきますので、角の加工についてもしっかりと確認するということも必要です。当店では木になるそういうポイントも重点的に商品紹介の写真で撮影しています。
なにより、木製品の加工で曲線を作るのはとても大変ですので、曲線が美しい製品が作れる木工所から生み出される製品は確かな製品であることが多いです。
とりあえず『木のおもちゃ』だからなんでも良いというのではなく、『木のおもちゃ』においても良し悪しがあるということを忘れてはいけません。
また、木のおもちゃは使う材質で特性がとても変わります。安い木のおもちゃには理由があり、高い木のおもちゃには理由があります。木そのもので材料費は大きく変わりますので、木のおもちゃを手に取るときはなんの木で作られているのかにも必ず注意してみるようにしてください。木のおもちゃは高いというイメージがありますが、それは素材(材質)にもこだわっている場合が多いからです。そういう点からも、当店では様々な製品の徹底比較をしているのですが素材の違いについても必ず触れるようにしています。

そして、メンテナンスについても触れましたので、あわせて木のおもちゃのお手入れの方法についても書いておきます。
プラスチック製のおもちゃであれば、水やお湯でゆすいだり、煮沸消毒ができるので、あまり気を使わず簡単にお手入れできますが、『木のおもちゃ』の場合はそうはいかないものです。木のおもちゃは、水やお湯でゆすいだり、煮沸消毒すると中まで水分が染み込んでしまいます。水分が染み込んでしまった木のおもちゃはなかなか乾かすまでに時間がかかります。それ以前に、木のおもちゃには湿気や水分は一番の大敵と言えます。せっかく洗ったおもちゃでも、逆に菌の繁殖やカビが発生する原因となってしまいます。なので木のおもちゃを水で洗ったり煮沸消毒することはできませんので注意してください。

では、水洗いや、煮沸消毒ができないのならどうやってお手入れすればよいのでしょうか?

まず、一つ目としては「乾いた布でふき取る」です。
基本として、木のおもちゃを購入した際、注意書きに書いてあるのがこの『乾いた布でふき取る』方法です。簡単に時間もかからず、ほこりや汚れが取れます。こまめに拭いてあげるのが清潔に保つポイントです。

そして、二つ目としては「陰干しをする」です。
赤ちゃんは、おもちゃを口に入れて感触を確かめます。その際によだれがつくことも良くある事です。木のおもちゃがよだれなどで湿ってしまった場合は、乾いた布でよだれを拭き取った後、乾くまでしっかりと陰干ししてください。もし汚れがひどい場合は、お湯で濡らした布を固くしぼり拭き取ってから乾かしてください。なぜ直射日光ではなく陰干しなのかというと、木のおもちゃは直接日光に当たると、ひび割れの原因になってしまうからです。なので必ず、陰干しするよう注意してください。

最後に、三つ目となりますが「紙やすりで削る」です。
無垢材のおもちゃは使っているうちに、手垢などで黒ずんできてしまうことがあります。考え方によっては、良い風合いになってきたと言えるのです。しかし、気になる場合は布でふき取るだけでは落ちないので、紙やすり(サンドペーパー)で削る必要があります。紙やすり少し削るだけでもすごく綺麗になります。紙やすりには目の荒いものから細かいものまでたくさんあります。その中でも、子供が口に入れたりするものですから目の細かいものがオススメです。紙やすり番号でいうと320〜400がちょうどいいです。ホームセンターなどで簡単に手に入れられますので、何かのついでに購入しておくと良いでしょう。
加工が雑であれば、いっそのこと自分でヤスリがけをして綺麗にするというのができるのも木のおもちゃです。自分で加工して変化させていけるというのは、他の素材にはできない木のおもちゃならではの楽しみ方とも言えます。

ちなみに一番に聞かれるのは「消毒方法」です。
木のおもちゃは、アルコールの消毒をつかうとものによって木材の変質や変色がみられる場合があります。どうしても、という場合はおもちゃ用専用の、洗浄消毒スプレーを布につけ固く絞ったもので軽く拭いて、しっかりと陰干ししてください。これも、ホームセンターで手に入りますので、紙やすり(サンドペーパー)と一緒に購入することをおすすめします。

おしえて店長!

木のおもちゃは、確かにメンテナンスが大変です。
正直めんどくさがりな店長は放置しておけるプラスチック製のおもちゃが楽に感じたんですが、赤ちゃん・子供が使う製品となるとちょっと気持ちが変わります。木のおもちゃをメンテナンスする時間は育児・子育て(店長はとても苦手)の中での小さな休憩時間となることもあります。製品の傷み方で子供の成長も感じられますしね。😊

『木のおもちゃ』が赤ちゃんのおもちゃに選ばれる理由

木のおもちゃは、おもちゃ・知育玩具の中でも人気です。
その中でも特に赤ちゃんに向けて購入するケースがとても多いです。その理由として3つのポイントがありますので、それぞれに分けて丁寧に解説します。子供向けの木のおもちゃがたくさんある中で、赤ちゃん向けが多い理由もこれで理解できるでしょう。

まず一つ目は『安心・安全の自然素材』です。
あえて書くことでもないかな・・・と思いますが、やっぱりこれは外せませんので書くことにしました。というのも木のおもちゃ全てにこれが当てはまるわけではないからです。実は、口に入れても安心・安全といえるにも条件があります。例えば、木のおもちゃとされていても、ラッカー塗装など塗料の塗っている製品、これは一概に口に入れても安心・安全とは言えません。
製品が傷みづらく、メンテナンスが楽になるというのはありますが、その反面木そのものと赤ちゃんの間に塗料という壁ができることになります。そういった点からいうと、赤ちゃん向けのおもちゃとして一番に安心・安全なのは、無塗装・白木の木のおもちゃです。特に生後6ヶ月頃からは、歯固めを使う時期に入りなんでもおもちゃを噛む時期となりますので、歯型がついてはしましますが、木そのものを削り、塗料も何もついていない製品がもっとも安心です。ただその分、傷みやすいというのが欠点としてあります。
ただ、赤ちゃんも新生児期を過ぎ、乳児期を越え、幼児期となる1歳以降ともなると少し話は変わってきます。様々な色の変化を楽しむことも遊びの一部となってきますので、安全な塗料のついた製品もおすすめと言えます。
その時の購入の目安としては、例えば「CEマーク」のような品質検査に合格しているもの選ぶということです。色のついた製品・塗料が塗られた製品の場合は必ずこういったマークを確認するようにしましょう。
何よりも、赤ちゃんに与えるおもちゃに求められることは、安心・安全ということが一つあると言えます。そういう点でいうと、自然素材そのものから生み出された無塗装・白木の木のおもちゃは、最も赤ちゃんが手にするに相応しいおもちゃとなります。これが一つ目の理由です。

二つ目は『柔らかな素材』です。
プラスチック・金属などと違って、木製の製品は持った時の手触りが違います。上でも触れましたが熱の伝導率が他の素材と比較しても低いですので、冷たくて持つことが難しいという風にはさほどなりません。せっかくなので身近な製品でも見比べてみてください。木目の描かれたプラスチック製の製品と、木の製品ではパッと持った時の冷たさの印象が全然違います。
このように、直接触れ握った時の質感一つとっても、木のおもちゃは選ばれます。なんとなく心地よいと感じるにもそれなりの理由があります。
また、乳歯が生える頃になると歯固めを探す人も増えてきます。木のおもちゃは、この頃の歯固めの役割も担ってくれます。木と言っても材質に応じて硬さが違いますが、いわゆるラトルと呼ばれる製品は赤ちゃんの頃にとても遊ばれる製品の代表格です。この製品に使われる木材は比較的柔らかい木を使うことが一般的となっています。
そのため、より赤ちゃんが手にするに考えられた素材選びをされた製品が多いというのも木のおもちゃが選ばれる理由の一つとしてあります。ちなみに、柔らかな素材という点でいうと、「布のおもちゃ」があります。これも赤ちゃんの頃にとても人気があります。どちらかというと女の子のおもちゃでしょう?と思う人もいるかもしれませんが、そんなことありません。
布製品については「フワフワ柔らか!赤ちゃんが喜ぶ『布おもちゃ』洗い方・出産祝いで人気の理由を教えます」で詳しく解説していますので、そちらも合わせてご覧くださいませ。

三つ目は『プレゼントに選びやすい』です。
赤ちゃんの頃におもちゃを手に入れるタイミングはたくさんあります。
これは「【0歳のプレゼント】赤ちゃんの行事とおすすめのおもちゃ・絵本の選び方」でも書いている通りで、0歳の時期は本当にお祝いイベントがたくさんあります。
そんな中で手にするおもちゃの中で圧倒的に多くなるのは『木のおもちゃ』です。なぜならば、赤ちゃん向けの製品の中でも、お祝いの贈り物として一番選びやすいというのが一つ言えます。
なによりも、木のおもちゃは値段が高いため、頻繁には買えない製品です。だからこそ、お祝いプレゼントに最も選ばれる製品ともなります。贈られた側も木のおもちゃであれば、丁寧なお祝い品をいただいた気持ちになれます。
そういった点からも、結果的に木のおもちゃが赤ちゃんのおもちゃで選ばれることが多く、手にすることが多くなるのです。
『木のおもちゃ』をお祝いプレゼントに贈れば、基本的に失敗することはありません。唯一あるとすれば被ってしまうことでしょうか。これについては「これで安心!出産祝いでかぶらない方法。当店人気のおもちゃ・絵本・図鑑より」でも触れています。
当店で人気の出産祝い・赤ちゃんへのお祝いプレゼントについては、以下で「おもちゃ・知育玩具・モビール」と、「絵本」それぞれに分けてランキング形式で紹介しています。もし、出産祝いをお探しならご覧ください。

木のおもちゃは、紙やプラスチックの製品と比較すると値段は割高になってしまいますが、紙に比べると強度がしっかりしていて長持ち。特にパズルのようなおもちゃはガチャガチャと並べ替えるので、紙だとカドがヨレヨレになりがちです。それに口に入れたらドロドロになったりで大変。何回も買い直すなんて勿体無いです。
ですが、木製の場合そんなことにはならないので、適当に遊ばせても長く使うことができます。また、プラスチック製の場合はその軽さから赤ちゃんが投げてしまうこともあります。
木のおもちゃは、材質の性質からある程度の重さがあるため投げても遠くまで飛んで行きません。持った時の重さがあるというのも、赤ちゃんにとっての重要な要素の一つです。
そして、木のおもちゃというと、イコールで知育玩具と考えられる方もいますが、それは正しいようで間違っています。確かに赤ちゃん向けの製品では木の製品が多くため、成長・発達を意識して作られている製品が多くなります。そう言った点からも、知育玩具と呼ばれる製品の中では木製玩具が多くなります。
なお、知育玩具については「人気・おすすめ『知育玩具』おもちゃ選びの専門家が徹底解説!」で丁寧に解説していますので、そちらも合わせてご覧くださいませ。

おしえて店長!

木のおもちゃの中でも、白木(無塗装)の製品は赤ちゃんの無垢なイメージと重なるのか出産祝いにとても人気があります。なにより新築の家に足を踏み入れた時も言えるように木のいい匂いって良いですよね。シンプルに『新しい・新鮮』です。
正直なところ、深い意味はなく直感で買ってる人も多いですよね(苦笑)。🙄

口に入れる・手・指先をで遊ぶ『木のおもちゃ』

木のおもちゃで人気の製品の一つに、手・指先を使って遊ぶ製品があります。
手・指先を使っての遊びについては「握るからつまむへ!乳幼児期に『指先や手を使った遊び』を育むおもちゃが大切な理由」でも触れていますが、特に木のおもちゃが多く人気があります。そのため、木のおもちゃの選び方の一つとして、手・指先を使って遊ぶおもちゃという視点に少し触れていきます。

赤ちゃんに木のおもちゃが選ばれる理由でも書いた通りで、木のおもちゃは赤ちゃんが遊ぶおもちゃにとても多いです。
結果的に、赤ちゃんの成長・発達を意識した製品が多くなります。
0歳児の頃については「【0歳・赤ちゃん】成長・発達に沿ったおもちゃ・絵本と遊び」でも書いていますが、赤ちゃんの遊びといえば、手・指先を使っての遊びが多くなります。
もちろん室内で体全体を使っての遊びもありますが、それも0歳も後半です。それまでは、手に持ったものを使って遊び楽しむということが多くなります。
そういった点から、0歳児の頃は手に持ち握ることができるおもちゃの人気があります。例えば「いつから?赤ちゃんに『にぎにぎ』のおもちゃが人気・おすすめの理由」でも書いていますが「にぎにぎ」についてもよく聞くことが多いでしょう。このように、赤ちゃんの頃は手に持って遊び楽しむという時間がとても多いですので、木のおもちゃを選ぶ時の一つの基準として、手・指先を使って遊ぶおもちゃを選ぶことをおすすめいたします。

なお、手・指先を使って遊ぶといってもいろいろな遊び方があります。
例えば、握って遊ぶおもちゃで言えば「ラトル」がそれにあたりますし、ハイハイや一人歩きを始めだす頃によく遊ぶ、引っ張る動作で遊ぶおもちゃでいえば「プルトイ」になります。また「プッシュトイ」は自分の力で押して楽しむおもちゃです。
これらは、0歳〜1歳頃を中心に遊ぶおもちゃで、中でも木製で作られたおもちゃは人気があります。

手・指先を使って遊べる木製のおもちゃで、0歳児の赤ちゃんの頃から1歳・2歳頃に向けて楽しめる製品はここまで紹介した以外の製品もあります。
たとえば、ペグさし・紐通し・パズルなど、誰もが一度は耳にしたことがあるかもしれません。もちろん積み木も外せません。

積み木は改めて、この先でも紹介しますので、ここでは積み木以外でおすすめの赤ちゃん人気のおもちゃを簡単に紹介しました。なお、パズルについては幾分種類がありますので「人気・おすすめ『パズル』おもちゃ選びの専門家が徹底解説!」を読んでから考えることをおすすめいたします。

おしえて店長!

特に月齢の小さい頃は、手にしたものをなんでも口に入れます。
柔らかいし、自然素材だし、なにより安全だしということで、木のおもちゃを選ぶ人は多いです。店長が聞いた感じではこの理由が一番多い気がします。その中(木のおもちゃ)で遊び方に応じて選ぶというのがいいですね。素材も大事だけど遊び方はもっと大事。👶

音を楽しむ『木のおもちゃ』

さて、ここまで読むと『木のおもちゃ』は赤ちゃん向けの製品ばかりな気がしてくるでしょう。
でもそんなことはありません。例えば、音を楽しむ製品「楽器」の多くは木製です。楽器のおもちゃは、0歳児の赤ちゃんの頃から楽しまれるおもちゃです。
少し先を見据えての木のおもちゃを考えるなら、音で楽しむ木のおもちゃということで楽器のおもちゃをおすすめいたします。

また楽器のおもちゃも、タンバリンや鈴や笛などたくさんの種類はありますが、赤ちゃん・子供に人気なのは木琴です。
木琴には鍵盤がいくつかあります。それぞれの鍵盤で音程が違います。赤ちゃん・子供は音の違いに敏感に反応します。たとえば笛にも音程はありますが、吹き方によって音を変えるのは赤ちゃんには難しいです。木琴は叩く場所を変えるだけで、簡単に音を変えることができます。
そして、叩く強さによっても音は変化します。弱く叩くと優しく小さい音になりますが、強く叩くと大きな音になります。音程の変化や、叩いて出る音の強弱を体験することができるため簡単に遊べます。

楽器のおもちゃは、自分で能動的に遊ぶことができます。
自分で好きなように音を出すことができますし、息の入れ方や楽器の振り方によって音も変わります。その微妙な音の違いが楽しいのです。音を楽しむというのが、楽器の楽しみ方です。例えば、ボタンを押したら電子音・メロディーが流れるようなおもちゃでは体験できないことです。微妙な音の違いを体験することで、音の変化の違いを学ぶことができます。

ちなみに、木製品の楽しみ方の一つに、木の素材の違いによる音の違いがあります。
これは、音が出るように加工されたり、ミュージックが流れるおもちゃとは違います。木の素材そのものが持っている特性上で音が変化するのです。材質そのものが楽器となると考えても良いでしょう。
なので、楽器のおもちゃの中でも木のおもちゃでは、無塗装・白木の楽器のおもちゃもあります。
出産祝いというよりも、1歳頃の誕生日のお祝いプレゼントとして選ばれることも多いですので、木のおもちゃの選択肢の一つとして考えてみてください。
なお、人気の楽器のおもちゃについては「【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『楽器』おもちゃを徹底比較」で徹底的に比較・解説しています。
当店で扱っている製品含めて丁寧にまとめていますので、木の音を楽しむという視点で、楽器のおもちゃを考えてみてください。

おしえて店長!

木の製品が良い点に『音』があります。自然の中に吸い込まれるというか、耳が安らぐというか、機械音とは違う気持ち良さがあります。木のおもちゃの中でも楽器のおもちゃは一つは用意してほしい製品。🎹

良い匂い・素材・質感・木目を楽しむ『木のおもちゃ』

木のおもちゃを選ぶときに大切にしてほしいことに、「匂い・素材・質感・木目」があります。
この中で「匂いの良さ」について、この場でお届けすることが難しい・・・ので、素材・質感・木目について重点的に触れたいと思います。ちなみに、木の匂いですぐ頭に浮かぶのは店長は、ヒバの木です。青森ヒバは有名でもありますからね。
ヒノキなんかも、お風呂で遊ぶおもちゃの素材としては人気があります。
たとえば、以下の製品はそれにあたります。

木のおもちゃは、木そのものを楽しむということがまずは一番大事にしたいポイントです。
それには、触った時の違いでもある「質感」があります。重さ・硬さ・触った時の木の感覚は、木のおもちゃならではの楽しみともいえるでしょう。この木の質感をもっともわかりやすく感じられる木のおもちゃがあります。
それは「積み木」です。

木のおもちゃをはじめてこどものプレゼントにと考えた時、多くの人は積み木がパッと出てきます。
何よりもシンプルなおもちゃで、木の塊のみで構成されたおもちゃですので、木そのものの特性が最も出やすいおもちゃとも言えます。また「積み木」というように、木を積んで遊ぶという、遊び方もとてもシンプルなものです。

なお、積み木が愛される理由については「隠れた秘密!赤ちゃんのおもちゃで『積み木』が長く使われ、必要とされる理由を教えます」でも書いています。
当店でも木製の積み木は扱っていて、円柱、四角形を中心としたスタンダードな積み木から、少しお洒落な丸い形をした積み木や、色彩に特徴を持たせた積み木まで、メーカー毎に工夫を凝らし、それぞれの想いや、使って学んでほしい考え方から積み木は作られています。積み木で大切にしたいことにも触れていますので、積み木についてはそちらをご覧ください。

おしえて店長!

しつこいですかね・・・。(苦笑)
木のおもちゃって、本当にいい匂いがするんです。出産祝いというとやっぱり『積み木!』でも、実際のところは積み木以外の製品もよく選ばれています。当店に限って言えば以下の各ランキングページを見てみてください。『木のおもちゃ』と言ってもいろんな製品があることを理解できるはずです。

木製玩具で遊ぶ息子
木製玩具で遊ぶ息子

『木のおもちゃ』と自然素材の遊び道具

今や、あらゆる遊び方の玩具で木製製品は作り出されています。
木を加工して何かを創り出すという歴史は古くから存在し、木を加工することで私たち人間は世界中で生きることができるようになりました。
プラスチック工業製品の方が歴史ははるかに浅いです。家の中に木の製品がたくさん増えてくると、家の中はどんどん自然で溢れてきます。でも、木のおもちゃは少しだけ重さがあって、価格もそれなりにします。しっかりメンテナンスをしないと、カビが生えたりもします。
でも、「持続可能な社会へ!こどもと環境問題・自然破壊をおもちゃ・絵本・図鑑を通して考えるお店」でも書いていますが、自然を身近に感じ、自然を大切にする心を育むことはもちろん、長く使い物を大切にする心を育むのはこどもの幼少期にこそ教えたいことです。
サステナブルな社会。子供と『SDGs』おもちゃ・絵本・図鑑で遊びながら簡単に学ぶ」でも触れている通り、大量生産大量消費ではなくて、一つのものを大切に長く使うことは自然を大切にすることにつながります。木を感じ、自然を感じてみてください。

また、赤ちゃんの頃は、「こどもと楽しい外遊び!赤ちゃんとおもちゃを持っての公園デビュー!注意点やおすすめの持ち物」でも触れていますが、山や川、森の中に連れ出すにはまだまだ危険なこともたくさんあって難しいです。
山の中をベビーカーで歩くのは見かけないです。でも、木のおもちゃなら家にいながらアウトドアの体験ができます。
赤ちゃんが大きくなって外に飛び出して遊べるようになった時、自然素材の玩具で経験・体験した思い出は、自然体験の中での力になります。
「この木のおもちゃで遊んだ!積み木って、こんなに大きな木からできてたんだ!」と、少しだけ大きくなったこどもにとっても、さらに小さかった赤ちゃんの頃に触れたおもちゃでの思い出はつながっていきます。
赤ちゃんの頃の自然体験は、このようにして作り出すことができます。

木のおもちゃの中には、以下積み木のような木を切り出しただけの物から、手作りものもなど、おもしろい商品がたくさんあります。
木のおもちゃで遊ぶことを通して、自然との触れ合いが増えることから、自然を大切にする心も自然と育まれると考えています。そして少しだけ大きくなったら、木のおもちゃを持ち出して少しずつ外に遊びに出かけましょう。外にある自然と触れ合うことで家にある木のおもちゃの新しい楽しみ方を再発見することにも繋がります。
森の中に入れば、そこに落ちている木はおもちゃに変わってきますので、家に持ち帰って、家にある木製玩具と組み合わせるととても楽しいです。
当店では、自然と人との共存・共生を大切に考えているお店です。まだおもちゃを手にしていなければ、はじめてのおもちゃ選びでは、自然の素材を意識して考えてみてください。こどもが成長していく日々の中で、自然素材を使った玩具で過ごす経験は、地球上にいる生き物に興味・関心をもつきっかけになります。

最後に、当店では一人一人にあった『遊び道具・遊び方』をお届けする定期便を提供しています。木製のおもちゃで何を購入したら良いか?と悩んで結論の出なかった方は「絵本選書とおもちゃ・知育玩具の定期便・定期購読『いろや商店くらぶ』」のご利用も検討くださいませ。目標を決めて取り組むなど、通信教育のようなイメージで楽しんでいただくことも可能です。木のおもちゃを中心にお届けすることが多いです。

おしえて店長!

この下には、店長による「まとめ(あとがき)」を簡単に書いてます。
ここまで読んで『木のおもちゃ』の素晴らしさ理解できましたか?でも、確かにデメリットもありますから悩むところでもありますよね。
もし、何か聞きたいことがあったら、当店の『いろや商店くらぶ』も検討してみてください。お子様の成長・発達に沿った遊びをサポートする身近な存在として、いつでもドシドシ!ご相談をお受けしております。お気に入りの『木のおもちゃ』に出会えますように。👏

コンテンツの目次

  1. 『木のおもちゃ』が人気な理由
  2. 『木のおもちゃ』を購入するときに注意すること・悪い点・お手入れ方法
  3. 『木のおもちゃ』が赤ちゃんのおもちゃに選ばれる理由
  4. 口に入れる・手・指先をで遊ぶ『木のおもちゃ』
  5. 音を楽しむ『木のおもちゃ』
  6. 良い匂い・素材・質感・木目を楽しむ『木のおもちゃ』
  7. 『木のおもちゃ』と自然素材の遊び道具

あとがき

ここでは『木のおもちゃ』について徹底的に書きました。
知育玩具・木育というキーワードと共に、木のおもちゃは人気があります。
木のおもちゃを選ぶなら、木そのものの特性を最大限生かしたおもちゃを選ぶことをおすすめします。
また、木のおもちゃは扱いが大変な製品でもありますので、一緒にメンテナンス方法についても簡単に載せておきました。木のおもちゃを購入したときのためにも一応に頭に入れておいてください。
木のぬくもりや優しさは自然体験に繋がります。
そして、口に入れたり、舐めたりする赤ちゃんの頃は出来る限り自然な素材に触れさせたいです。
少し高いお買い物になるのは悩みどころですけど、一つは木のおもちゃ手にしてほしいと当店では考えています。もし、木のおもちゃ選びに悩んだら、店長まで質問してくださいませ。おもちゃ選びの専門家として丁寧にご返信いたします。
このページが『木のおもちゃ』を選ぶ時の参考になれば幸いです。

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【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『輪投げ』おもちゃを徹底比較

輪投げ

【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『ルーピング』おもちゃを徹底比較

ルーピング

【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『バランスゲーム』おもちゃを徹底比較

バランスゲーム

【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『オセロ・リバーシ』おもちゃを徹底比較

オセロ・リバーシ

【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『キッズチェア・ソファ』を徹底比較

キッズチェア・ソファ

【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『ベビーチェア』を徹底比較

ベビーチェア

【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『粘土(ねんど)』を徹底比較

粘土(ねんど)

【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『ドールハウス』おもちゃを徹底比較

ドールハウス

【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『地球儀・地図・国旗』おもちゃを徹底比較

地球儀・地図・国旗

【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『知育時計・時計玩具・時計絵本』を徹底比較

知育時計

【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『ヘリコプター・飛行機』おもちゃを徹底比較

飛行機

【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『魚・釣り』おもちゃを徹底比較

魚・釣り

【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『ブロック』おもちゃを徹底比較

ブロック

【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『クレヨン』を徹底比較

クレヨン

【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『お絵かきボード』を徹底比較

お絵かきボード

【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『楽器』おもちゃを徹底比較

楽器

【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『絵合わせ・メモリーゲーム』おもちゃを徹底比較

絵合わせ

【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『ドミノ』おもちゃを徹底比較

ドミノ

【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『レジ・工具・ごっこ遊び』おもちゃを徹底比較

ごっこ遊び

【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『算数(数字・図形・計算)』おもちゃを徹底比較

数字・図形・計算

【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『英語・アルファベット』おもちゃを徹底比較

英語

【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『ひらがな・カタカナ・漢字』おもちゃを徹底比較

日本語

【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『動物』おもちゃを徹底比較

動物

【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『恐竜』おもちゃを徹底比較

恐竜

【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『紐通し・ペグさし・棒通し・ハンマートイ』おもちゃを徹底比較

紐通しなど

【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『玉転がし・玉の道・玉落とし』おもちゃを徹底比較

玉転がし

【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『型はめパズル』を徹底比較

型はめパズル

【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『汽車・電車』おもちゃを徹底比較

汽車

【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『車・トラック・バス・工事車両』おもちゃを徹底比較

【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『海遊び(磯・砂浜・海水浴・防波堤)』おもちゃ・グッズを徹底比較

海遊び

【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『モビール・ベッドメリー』を徹底比較

モビール・メリー

【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『お風呂・水遊び』おもちゃを徹底比較

水遊び

【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『プルトイ』おもちゃを徹底比較

プルトイ

【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『キッチンセット』おもちゃを徹底比較

キッチンセット

【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『おままごとセット』おもちゃを徹底比較

おままごとセット

【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『外遊び(公園・庭・ベランダ)』おもちゃ・遊具を徹底比較

外遊び

【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『積み木』を徹底比較

積み木

【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『ラトル・がらがら・にぎにぎ』を徹底比較

ラトル

今月、子供と観ておきたい動画作品

30日間無料・月額500円で映画見放題
+ NHKオンデマンドはプラス月額990円
『Amazonプライム』公式サイト
サウンド・オブ・ミュージック (吹替版)

サウンド・オブ・ミュージック (吹替版)
「ドレミの歌」が、「私のお気に入り」が、「エーデルワイス」が、美しいザルツブルクの街に楽しい歌声で鳴り響く!
[小学生(児童期)向け]

大恐竜時代へGO!!(吹替版)

大恐竜時代へGO!!(吹替版)
いつもドジなアンディは大映博物館の職員。そんな彼だけが知っている秘密は館内の時計に隠されたタイムマシン。今日もアンディの大冒険がはじまる!
[幼児期向け]

サファリ大冒険へGO!!(吹替版)

サファリ大冒険へGO!!(吹替版)
「大恐竜時代へGO!!」シリーズのアンディが世界中を飛び回る!ワープできるサファリカーに乗ってひとっ飛び!世界中の動物たちに会いに行く。
[幼児期向け]

まんが世界昔ばなし

まんが世界昔ばなし
ようこそ夢の世界へ。さぁ、今日はどんな物語の主人公になりますか? 世界各地・古今東西の物語を、お子様から大人まで
[幼児期向け]

神秘の大宇宙 (吹替版)

神秘の大宇宙 (吹替版)
物理学者ブライアン・コックス教授が、 宇宙に関する数々の謎に迫るドキュメンタリー!
[小学生(児童期)向け]

まんが日本史

まんが日本史
壮大な日本の歴史をわかりやすくまんがで綴った、子どもから大人まで楽しく学べる日本史!
[小学生(児童期)向け]

世界の車窓から 特別編集版

世界の車窓から 特別編集版
国ごとに人気の鉄道路線や選りすぐりの名場面を再編集した傑作選。(店長が大好きな番組)
[息抜き向け]

メリーポピンズ (吹替版)

メリーポピンズ (吹替版)
ある朝、パラソルを開いた女性が東風に乗って現れます。その名はメリー・ポピンズ。彼女がやって来た途端、子供たちは大喜び。
[小学生(児童期)向け]

野生ネコ図鑑(字幕版)

野生ネコ図鑑(字幕版)
凍える北の大地から極度に乾燥した砂漠まで、人里離れた場所から都会の真ん中まで、世界中に生息するおよそ40種のネコ科動物。
[小学生(児童期)向け]

シャーク 海洋の覇者(吹替版)

シャーク 海洋の覇者(吹替版)
人間を襲うなど危険だと考えられがちなサメだが、世界各地に約500種も存在し、獰猛なものはほんの一部。サメの世界をあらゆる角度から掘り下げた労作をお届けする。
[小学生(児童期)向け]

人気の読み物

さぁ夏休み!こどもと『暑い夏』を楽しく有意義に!人気のおもちゃ・絵本・図鑑

さぁ夏休み!こどもと『暑い夏』を楽しく
幼稚園・保育園・小学校へ行っていたこどもたちも夏休みに入り家にいることも多くなります。夏の過ごし方をついつい考えてしまいますね。

【0歳のプレゼント】赤ちゃんの行事とおすすめのおもちゃ・絵本の選び方

赤ちゃんへのプレゼントを贈る行事と選び方
0歳児の赤ちゃんへプレゼントを贈る行事はたくさんあります。これから赤ちゃんへプレゼントを考えている人には必見です。当店調査のお客様の声からのおもちゃの選び方です。

赤ちゃん・こども専門店より、初孫の出産祝い・誕生日プレゼント、気になる相場金額はいくら?

出産祝い・誕生日プレゼントの相場金額は?
相談で多い質問に対してお答えしようと、今回は年齢毎のお孫さんの誕生日プレゼントの相場金額をご購入の方々の傾向から探ってみました。

第2子の出産祝いプレゼント、みんな渡さないってホント?気になる相場金額は?

第2子の出産祝いプレゼントは渡さないってホント?
相談で多い質問。一人っ子が多い中で、2人目が生まれた時ってどうしてるんだろ?その疑問に、しっかりとお答えしていきたいと思います

理系力を育む!STEM・STEAM教育で人気のおもちゃ・絵本・図鑑

STEM・STEAMを遊びながら学ぶ
探求する力を育み、社会問題や課題を解決する力を付ける。「考える・つくり出す(生み出す)・表現する」を育む遊び道具について

【幼児期】おもちゃ・絵本で『プログラミング学習』自宅で遊んで学ぶ活用方法を教えます

幼児期のプログラミング学習
はじめての子でもプログラミング教室などに通わず自宅で「おもちゃ・絵本・児童書・図鑑」で遊びながら、とても簡単にプログラミングの概念は学べます。

【女の子に人気】長く使える!おもちゃ・知育玩具・絵本・図鑑(年齢別に比較解説)

女の子向け!長く使える年齢別の選び方
0歳〜10歳頃まで!『女の子向け』のおもちゃ・絵本・図鑑・しかけ絵本の選び方・おすすめをこちらでは年齢別に丁寧に解説しています。

【男の子に人気】長く使える!おもちゃ・知育玩具・絵本・図鑑(年齢別に比較解説)

男の子向け!長く使える年齢別の選び方
0歳〜10歳頃まで!『男の子向け』のおもちゃ・絵本・図鑑・しかけ絵本の選び方・おすすめをこちらでは年齢別に丁寧に解説しています。

【0歳・赤ちゃん】人気の知育玩具・おもちゃ選び専門家がおすすめを徹底比較解説!

0歳の人気おもちゃ・知育玩具
0歳の赤ちゃんに人気のおもちゃ・知育玩具を専門家の視点で、選び方のポイント・注意点など『0歳児向けのおもちゃ・知育玩具』を丁寧に解説します。

【1歳】人気の知育玩具・おもちゃ選び専門家がおすすめを徹底比較解説!

1歳の人気おもちゃ・知育玩具
1歳に人気のおもちゃ・知育玩具を専門家の視点で、選び方のポイント・注意点など『1歳児向けのおもちゃ・知育玩具』を丁寧に解説します。

【2歳】人気の知育玩具・おもちゃ選び専門家がおすすめを徹底比較解説!

2歳の人気おもちゃ・知育玩具
2歳に人気のおもちゃ・知育玩具を専門家の視点で、選び方のポイント・注意点など『2歳児向けのおもちゃ・知育玩具』を丁寧に解説します。

【3歳】人気の知育玩具・おもちゃ選び専門家がおすすめを徹底比較解説!

3歳の人気おもちゃ・知育玩具
3歳に人気のおもちゃ・知育玩具を専門家の視点で、選び方のポイント・注意点など『3歳児向けのおもちゃ・知育玩具』を丁寧に解説します。

きょうだい・2人以上の子供と遊ぶ!おもちゃ・絵本・図鑑の揃え方・使い方

きょうだい・2人以上で楽しむ遊び
きょうだい(兄弟・姉妹・姉弟・兄妹)・2人以上の子向けのおもちゃ・絵本・図鑑の揃え方・使い方、取り合い・喧嘩時の対処法など

赤ちゃん・こどもを育む読み物

家庭で『幼児教育』5育を意識しておもちゃ・絵本・図鑑で遊び学ぶ

『幼児教育』は家庭で出来る学習
0歳からの家庭で出来る乳幼児期の教育は『遊ぶこと』です。『知育・才育・徳育・体育・食育』を意識した家庭で出来る幼児教育について触れています

自宅で楽しい『幼児英語教育』親子で遊びながら英語を学び身につける

自宅で楽しい『幼児英語教育』
海外の言葉に触れることは幼少期の頃に世界を意識するきっかけにもなります。いまや世界中のこどもたちが『英語』を使ってコミュニケーションをしています

【0歳・赤ちゃん】成長・発達に沿ったおもちゃ・絵本と遊び

『0歳児』の赤ちゃん向け!
0歳児の赤ちゃん向け!(0〜11ヶ月まで)1ヶ月ごとに区切って成長・発達に沿った遊びと、遊びを豊かにするおもちゃ・絵本・図鑑を徹底的に解説してます。

【1歳】成長・発達に沿ったおもちゃ・絵本・図鑑と遊び

『1歳児』と楽しく遊び学ぶ
1歳児の子供向け!(生後12〜23ヶ月まで)1ヶ月ごとに区切って成長・発達に沿った遊びと、遊びを豊かにするおもちゃ・絵本・図鑑を徹底的に解説します。

【2歳】成長・発達に沿ったおもちゃ・絵本・図鑑と遊び

『2歳児』と楽しく遊び学ぶ
2歳児の子供向け!(生後24〜35ヶ月まで)1ヶ月ごとに区切って成長・発達に沿った遊びと、遊びを豊かにするおもちゃ・絵本・図鑑を徹底的に解説します。

【3歳】成長・発達に沿ったおもちゃ・絵本・図鑑と遊び

『3歳児』と楽しく遊び学ぶ
3歳児の子供向け!(生後36〜47ヶ月まで)1ヶ月ごとに区切って成長・発達に沿った遊びと、遊びを豊かにするおもちゃ・絵本・図鑑を徹底的に解説します。

あっという間!新生児期の赤ちゃんの心もカラダも喜ぶオシャレなおもちゃを教えます

新生児期の赤ちゃんのおもちゃについて
新生児期はあっという間に過ぎます。寝てばかり、生まれて間もない赤ちゃんにとっておもちゃ・絵本は必要なのでしょうか?ここでは丁寧に解説しています

はじめての絵本!新生児期に絵本は必要?いつからがいいの?赤ちゃんとの楽しみ方

新生児期に絵本は必要?不要?
新生児期の赤ちゃんにとって、絵本はまだ早すぎると感じますか?絵本はいつから、どのような本を読みはじめるのが良いのでしょうか?新生児期と絵本です。

親子でふれあい遊ぶ!乳児期の赤ちゃんのおもちゃ選びに大切なこと教えます

乳児期の赤ちゃんに大切なおもちゃ選び
親子でふれあい遊ぶ、乳児期の赤ちゃん目線で大切なおもちゃの選び方。新生児期を過ぎて、だいたい1歳前後頃までの赤ちゃんの成長とおもちゃに触れています。

読み聞かせしなきゃダメ?乳児期と絵本!赤ちゃんに寄り添う楽しみ方

読み聞かせはしなきゃダメ?乳児期と絵本
赤ちゃんの反応が楽しい!乳児期の絵本の楽しみ方・選び方・遊び方。読み聞かせはしなきゃダメなのでしょうか?ということにも触れていきます。

工夫して遊び学ぶ力を育む!幼児期のおもちゃ選びに大切なこと教えます

幼児期のこどもに大切なおもちゃ選び
幼児期のこどもが主体的に遊び学ぶ上で大切なおもちゃの選び方。イヤイヤ期・反抗期の乗り越え方と幼児期のこどもの成長とおもちゃについてです。

幼児期に絵本・図鑑が大切な理由!年齢別でこどもの成長にあわせた選び方を教えます

幼児期のこどもと絵本・図鑑
心も身体も成長していく幼児期の絵本・図鑑の楽しみ方、選び方です。子供の発達・成長段階にあわせた大切な一冊を選ぶ方法に触れていきます。

人気・おすすめ『知育玩具』おもちゃ選びの専門家が徹底解説!

『知育玩具』を徹底的に解説
知育玩具選びの保存版。はじめての知育玩具選びに迷ったらとりあえず読んでおけば知育玩具の購入に失敗することはありません。

人気・おすすめ『パズル』おもちゃ選びの専門家が徹底解説!

立体・平面いろんな『パズル』知ってますか?
赤ちゃん・子供向けのパズル選びの保存版/年齢・遊び方・子供の成長に沿ったいろんなパズル遊びのできる『平面・立体パズル』を解説。

人気・おすすめ『木のおもちゃ』おもちゃ選びの専門家が徹底解説!

『木のおもちゃ』が人気な理由
『木のおもちゃ』をつい選んでしまう人気の秘密から、人気・おすすめのおもちゃ・知育玩具まで徹底的に解説することにしました。

自然を大切にする読み物

こどもが自然の中で遊ぶことで育まれる力、おもちゃ・絵本・図鑑でたくさん遊び学ぶ!

自然の中で遊ぶことで育まれる力
森の中・山・川・海などの自然豊かな環境で遊ぶ!風・水の流れなどの自然の力で遊ぶ!そこでは、体験することのできない新しい発見に出会うことができます

サステナブルな社会。子供と『SDGs』おもちゃ・絵本・図鑑で遊びながら簡単に学ぶ

子供と一緒に未来の地球・社会を考える
全ての人にとって大切な17のグローバル目標を、おもちゃ・絵本・図鑑を取り上げながらわかりやすく解説。親子で遊びながら『サステナブル・SDGs』を意識していけます。

子供の『環境教育』自然・生き物を大切にする心を育むおもちゃ・絵本・図鑑

家庭で出来る『環境教育』
親子で環境問題を考える!子供たちの未来に向けて『おもちゃ・絵本・図鑑』を上手に選び使って自然を大切にする心を育む

こどもと楽しむ『自然科学・動植物・生物』をテーマにした人気の絵本・図鑑・児童書・仕掛け絵本

人気の自然をテーマにした絵本
こども・赤ちゃんの想像力を引き出す、孫やこどものプレゼントに人気の『自然科学・動植物・生物』と自然を大切にする心を育む絵本・図鑑・児童書・仕掛け絵本です。

将来の夢は学者!『空』を飛ぶ生き物や自然現象を学び遊ぶ当店人気のおもちゃ・絵本・図鑑

『空』を飛ぶ生き物や自然現象を学び遊ぶ
学者を目指すこども達へ!空でみられる生き物や自然現象について親子で少しでも詳しくなれば、空を見上げた時の楽しさは大きく広がります。

親子で『山』の生き物に触れ『森・木』を大切にする心を育む!当店人気のおもちゃ・絵本・図鑑

こどもと一緒に『山』を身近に楽しむ
こどもと自然の大冒険!冒険家・登山家が挑む『山』!親子で『山』の生物とふれあい、山を大切にする心が広がれば、豊かな自然を守っていくことができるでしょう

将来は仕事に?野生動物を守る心を育む!『動物』好きな子供に人気のおもちゃ・絵本・図鑑

動物にやさしく、人にやさしくを大切に
『動物』が大好きな子ならおもちゃ・絵本・図鑑・しかけ絵本を使った遊びは野生動物の生態に詳しくなるきっかけにもなり、動物に関わる仕事を疑似体験することもできます

将来は恐竜の学者に!大好きな『恐竜』の小さな博士、こどもに人気のおもちゃ・絵本・図鑑

大人気の恐竜をさらに深く・詳しく
将来の夢は、恐竜の学者になりたい!こどもに大人気の『恐竜』のおもちゃや絵本を紹介しつつ、将来なりたい学者へ向けて応援したいパパ・ママの助けになれば

川・水の生き物を知り『川』で遊び『水』の大切さを学ぶおもちゃ・絵本・図鑑

『川』の循環は、私たちの暮らしの循環
川の流れ・河川の仕組みが少しでも変化しただけで、私たちの暮らしは大きく変わります。身近な存在である『川』のことをどれだけ知っているでしょうか?

将来は『海』の科学者へ!海の生き物を学び大好きになる、人気のおもちゃ・絵本・図鑑

小さな将来の科学者たちへ
今回は親子で楽しめる『海』。海を身近に感じながら遊べるおもちゃや、海や海の生き物が描かれた絵本があればいつも身近な存在になります。

『植物』を大切にする心を育む!親子で遊んで学ぶ、人気の植物に関するおもちゃ・絵本・図鑑

『植物』を愛する心を育む
植物を愛し、植物を大切にする心は、こどもが成長して大人になった後でも暮らしの支えとなることでしょう。今回は『植物』を楽しむアイテムのご紹介

こどもと遊び学ぶ読み物

赤ちゃん・子供と遊ぶのが苦痛で苦手なら『おもちゃ・絵本』を真剣に考えて欲しい

おもちゃ・絵本で遊んで欲しい理由
店長は育児・子育てが苦手で悪戦苦闘してました。でも、こどもとの遊びを工夫する中で、育児・子育てへの向き合い方は変わり辛さ・苦しさも少し楽になりました

もぅ悩まない!遊び方がわからなくても大丈夫、こどもと向き合った遊び方

赤ちゃん・こどもとの遊び方がわからない人へ
もぅ悩まない!こどものことは大好きだけど、どうやって遊んだらいいのか分からない。大丈夫、こどもが遊びに導いてくれます。

赤ちゃん・子供と『室内遊び』のアイデアからおもちゃ・絵本の活用方法まで

子供の成長に沿った室内遊びと環境づくり
家の中で遊び学ぶ!新生児期・乳児期・幼児期・児童期(赤ちゃん・園児・小学生)『室内遊び』の遊びの工夫から当店人気のおもちゃ・絵本・図鑑まで丁寧に解説してます。

自分で考える力!こどもの『一人遊び』を育むおもちゃ・絵本・図鑑

一人で遊ぶ力・自分で考える力を育む
『こどもの一人遊びの充実』一人遊びは、こども自身が自分の力で自分を豊かにする心を育み、自分の力で生きていく力となります。つまり、自立です。

こどもと楽しい外遊び!赤ちゃんとおもちゃを持っての公園デビュー!注意点やおすすめの持ち物

こどもと楽しい外遊び!公園デビュー!
初めての外遊び、楽しみだけど心配な事もありますね。今回は、公園デビューからその後少し大きくなるまでの注意点や持ち物についてです

赤ちゃん・こどもが『遊びながら学ぶ』最高の楽しい道具・教材がおもちゃ・絵本・図鑑

『遊び』と『学び』について考える
学ぶことが楽しい!ということをこどもに気づいてもらうに一番いい道具として、おもちゃ・絵本・図鑑・しかけ絵本があります。学びの基盤となる活動・考え方を育む

せっかく買ったおもちゃで遊ばない!これでカンペキ?こどもに無理なく遊でもらう方法です

買ったおもちゃで遊ばない!なんで?
悩みに悩んで選んだおもちゃにこどもが全く見向きもしなかった時の悲しさ虚しさ悔しさは、経験した親にしか分からないもの。そうです、店長もその一人です

こどものちいさく大きな世界、成長を感じる「ごっこ遊び」と「つもり遊び・見立て遊び」の違い

こどものちいさく大きな世界
ごっこ遊びとつもり遊び・見立て遊びの違いや、育まれる力についてご紹介したいと考えました

こどもの『感触遊び・感覚遊び』はインクルーシブに楽しめる五感を使った遊び

『感触遊び・感覚遊び』で育まれること
健常者も障害者も、視覚・聴覚・嗅覚・触覚・味覚を使った『感触遊び・感覚遊び』は、こども達のカラダ全体を使った遊びにとても適した遊び方です。

親子でつくる喜び!『造形遊び』は失敗も成功もない自由な発想・表現を楽しむ遊び

イメージを表現して楽しむ『造形遊び』
自由に、楽しく、比べない。素材のことをよく観察して理解し、それを自分の中で表現したいイメージに沿って形にしていく活動は、ものづくりの喜びを味わえます。

『構成遊び』は揃える・組み立てる・壊す遊び!当店人気のおもちゃの理由も教えます

組み立てたり、壊したりを楽しむ『構成遊び』
数・図形への理解力を育む構成遊びは、バラバラの物を一つに集めて、積んだり・並べたりして揃えたり組み立てたりしていき、壊すまでも楽しむ遊びです。

わー、きれい!こどもと色遊び。自宅で美しい色の変化を親子で楽しむ遊びをしよう

自宅で美しい色の変化を楽しむ色遊び
色遊びは、その名の通りで色を使った遊びでもあるけれども、色の変化や混ざり合った時の偶然できた色・新しい発見に出会える楽しい遊びです

赤ちゃん・子供と『お風呂遊び』のアイデアからおもちゃ・絵本の活用方法まで

赤ちゃん・子供と『お風呂遊び』
おもちゃ・絵本・図鑑で遊びお風呂時間を楽しく過ごす。お風呂が嫌いな子も楽しくて好きになる!赤ちゃんのお風呂の入れ方からこどもとお風呂を楽しく過ごす工夫。



絵本選書とおもちゃ・知育玩具の定期便・定期購読『いろや商店くらぶ』
選書も!定期便!
いろや商店くらぶ
【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『積み木』を徹底比較
人気の徹底比較!!
全204種!積み木
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