読み物
最終更新日:2025年1月8日
絵・写真・文:いろや商店の編集室
れんさいプロジェクト:赤ちゃん・こどもを育む環境づくり
幼児期に絵本・図鑑が大切な理由!年齢別でこどもの成長にあわせた選び方を教えます
幼児期のこどもと絵本・図鑑
こどもの成長に沿った選び方・楽しみ方
乳児期が過ぎてだいたい1歳半頃から小学校入学前の6歳頃までを『幼児期』と呼びます。
幼児期にもはいると、一人でできることも多くなり、心もカラダもグッと成長します。そして、パパ・ママと一緒に読んでいた絵本・図鑑・しかけ絵本も親が近くにいればリビングで一人楽しむような時間も生まれてきます。そうなると、育児・子育てで大変だったパパ・ママにとってもようやく自分のために使えるような時間が増え、少しだけ落ち着いた気持ちでこどもと向き合えるようになる人もいるでしょう。
また幼児期に入ると、外遊びが活発になる頃でもあります。
家の中から外に飛び出すと世界はたくさんの情報・物事にあふれています。外に出かけそこで見つけたものに興味を示すなどで、あれはナニ?これはナンデ?と親を質問攻めにしてくるのもこの頃です。
当店は、赤ちゃん・こどもを育む専門店として、おもちゃ・絵本を中心に取り揃えている小さなお店です。乳児期を過ぎ、幼児期に突入したこどもは、これから児童期へと成長していきます。育児・子育ての面でも、イヤイヤ期・反抗期など心の成長に伴って、幼児期での大変さは変わりますが、親子での気分転換や心の支え・好奇心を満たせるような絵本・図鑑と出会うきっかけにこのページがなると嬉しいです。

いろや商店の店長のおおま(@iroyaonline)です。
ご覧いただきましてありがとうございます。
育児・子育て苦手な店長が、こどもが主役で書いてますのでゆっくりご覧くださいませ〜。

幼児期と絵本・図鑑の選び方
ここでは、幼児期の絵本・図鑑の選び方について丁寧に書いていくことにしました。
幼児期と呼ばれる期間は長く、日を追うごとに心も身体もどんどん変化し成長していきます。1歳半頃はようやく一人歩きをし始める頃です。でも、幼児期が終わる頃にもなれば、自転車に乗れたり、得意なスポーツでも周りと比較して頭角をあらわしてきたりと、個性もどんどん見えてくる頃です。そして「イヤイヤ期・第一次反抗期」といって、子供の心の成長が見えてくる頃でもあります。まだ会話のコミュニケーションは難しいけど、言葉を使って意思を伝え始めます。
なお、幼児期に突入する1歳頃の子の成長・発達に沿った遊びと、そこで活躍するおもちゃ・絵本については「【1歳】成長・発達に沿ったおもちゃ・絵本・図鑑と遊び」で書いていますので、幼児期に入ったばかりなら参考にしてみてください。この先では、さらに幅広い年齢についても触れています。
おもちゃも絵本も、子供のコミュニケーションの道具になる時期です。
まず、多く質問を寄せられることに「絵本はいつから読むの?はじめての絵本は何歳から?」と聞かれることが多いです。これらについては、新生児期の絵本について書いている「はじめての絵本!新生児期に絵本は必要?いつからがいいの?赤ちゃんとの楽しみ方」で丁寧に解説しています。また、読み聞かせについては夜泣きの多い乳児期に考えることも多いため「読み聞かせしなきゃダメ?乳児期と絵本!赤ちゃんに寄り添う楽しみ方」で触れています。
新生児期と乳児期から子供が読む本において変化があるとすれば、この頃から図鑑で楽しめる頃になります。
毎日の外遊びの中で見かけた身近な生き物についてナニ?どうして?と質問が次から次に飛び出してくるからです。パパ・ママの知っていることもあるけれど知らないことを質問されて何だろう?と答えに詰まることも出てくるでしょう。
そして、幼児期に子供とたくさんの絵本・図鑑を読むと、パパ・ママにとっても知らなかった知識が増え、子供の好奇心に合わせて一緒に成長できる頃でもあります。子供と一緒に絵本・図鑑を読むことで、親子のスキンシップにもつながります。
外遊びで見たこと、気づいたことを家に帰ってきて絵本・図鑑で楽しむ。
世界が広がっていく幼児期の本の楽しみ方です。はじめての図鑑の選び方については「赤ちゃん・こども目線で『はじめての図鑑選び』をわかりやすく丁寧に解説します」で触れていますので、図鑑についてはそちらをご覧くださいませ。また、「【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『タッチペン』おもちゃを徹底比較」で取り上げたような、音声で聞ける図鑑なども人気がありますので、いろいろな視点でお気に入り、見つけてみてくださいませ。

幼児期にとっての「絵本・図鑑」は遊びと学びの道具・教科書といっても良いでしょう。
新生児期・乳児期と違い期間が長いですので、月齢に区分けして書いています。以下の誕生日のランキングページでも書いていますので、参考までにご覧くださいませ。📗
- 店長が解説!いろんなおもちゃの徹底比較
- いろや商店がはじめての方へ
- 遊びに出会う!定期便『いろや商店くらぶ』
- 出産祝い・お誕生日向けのギフト代行サービスについて
- ※ 店長による徹底比較では、他店製品も含んでおります。
幼児期(1歳半頃)と絵本・図鑑の選び方
1歳から2歳においての幼児期の子供の成長での大きな特徴は、個人差はありますが歩けるようになることです。
目線も高くなり、ハイハイをしていた頃とは、見える世界が変わります。
部屋の中にある色々なものを掴んでは口に入れてみたり、投げ飛ばしてみたりと、パパ・ママにしてみたら何かと注意が必要なことが増える月齢でもありますが、その成長に合わせて室内遊びがメインだった日々の暮らしもそろそろ終わり。外遊びも一緒にはじまります。外遊びについては「こどもと楽しい外遊び!赤ちゃんとおもちゃを持っての公園デビュー!注意点やおすすめの持ち物」で触れています。
また、日々の生活においては離乳食も終わり、パパ・ママが食べていた食事に近いものを食べるようになっていきます。
まだ自分一人で絵本を長く楽しんでいるという風にはなりませんが、それでも本に興味を示し、気に入った本は何回でも読んで欲しがるようになります。
そんな1歳半頃の幼児期の子供におすすめの絵本は、家の中で見かける物をモチーフにした絵本がおすすめです。
たとえば野菜・果物は、どの家にもある食べ物です。家で普段食べているものが題材となった絵本は、本物も一緒に出してきて、あ!リンゴさんだ!と本を開きながら楽しめば、目の前にあるリンゴと絵本の中のりんごを見比べながら遊べます。同じように日常の風景の一コマを楽しむ絵本も人気があります。お風呂での遊び、トイレに行ったり、食事を食べたり、お片づけをしたり、動物だって寝ます。日常の風景を絵本の世界で見ることで、日常生活の楽しさ・喜びを知ることができますし、イヤ!としていたことや、自分にできていないことを発見したり。真似をして遊ぶ時の教材にもなったりします。長いストーリーを理解するのは難しい頃ですので、見開きで話が完結するもの。もしくは、起承転結が簡単につながったページ数・文字量の少ない絵本がおすすめとなります。以下は一部おすすめの絵本です。年齢別誕生日のランキングページ(誕生日(1歳〜)プレゼントランキング『絵本・図鑑』)でも解説していますので、そちらも参考にご覧くださいませ。

家の中から外へと環境が変わり、見るものも変わります。
身近なものが描かれた絵本を通して、日々の生活・暮らしを楽しく学んでいけるのは絵本の楽しいところです。📗
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- ※ 店長による徹底比較では、他店製品も含んでおります。
幼児期(2歳頃)の絵本・図鑑の選び方
2歳頃の幼児期の子供は、一人歩きのスピードが上がり、ジャンプし走り出します。
動きにも躍動感が出てくるので、外遊びに出かければ目を離せず、常に一緒に歩かないと危なっかしくて仕方がない。そんな頃です。自分で自分のからだを目一杯動かす楽しさを知り、その嬉しさで毎日がエネルギー溢れる外遊び。そういう日々が続きます。
そして、1歳の頃は単語を話すだけだった言葉の表現も、少し文章のようにつなげて話せるようになり、名前も自分で言えるようになる子もいます。また、魔の2歳!という言葉もある通り、イヤだイヤだのイヤイヤ期が訪れます。2歳児の成長・発達に沿った遊びと、そこで活躍するおもちゃ・絵本・図鑑については「【2歳】成長・発達に沿ったおもちゃ・絵本・図鑑と遊び」で詳しく触れてますので、あわせてご覧くださいませ。
この頃は1歳後半の頃に出来ていたことも、急に投げ出して何もしない!なんてこともあります。あれもヤダ、これもシナイ。ママ・パパにとっては精神的な忍耐力を求められる時期です。そして『言葉の爆発期』とも言われる時期です。「『言葉遊び・文字遊び』コミュニケーション能力を遊びから育むおもちゃ・絵本・図鑑」でも書いていますが、言葉遊び・文字遊びの道具として絵本は活躍しますので、そういった視点でも選んでみてくださいませ。
そんな2歳の子供におすすめの絵本は、身の回りから少し距離が離れて自分の暮らしの世界を広げていく絵本です。
例えば、身近では見かけない生き物が登場する絵本もおすすめ。この頃から、少し対象年齢が上の絵本を読ませるのも良いでしょう。好奇心旺盛な子は日々世界が広がって行きます。絵本は子供の世界をさらに広げてくれる道具です。
絵本に合わせて一緒にからだを使って遊べるような絵本や、真似をしながら一緒にできることが増えるような絵本、人間以外の生き物の成長を描いたドラマなどもこの頃から楽しめます。これは環境教育(子供の『環境教育』自然・生き物を大切にする心を育むおもちゃ・絵本・図鑑)へとつながっていきます。
2歳頃からは、本格的に絵本が活躍する時です。子供自身の自我も目覚め、自己主張も出てきますが、ある意味それは他者と自分の関係性の成長の証です。自分の身の回りから、自分が知らないこと・自分よりも外の世界にどんどん関心が向きますので、子供の好奇心に合わせて絵本を選んでいくのがおすすめです。以下は一部おすすめの絵本です。年齢別誕生日のランキングページ(誕生日(1歳〜)プレゼントランキング『絵本・図鑑』)でも解説していますので、そちらも参考にご覧くださいませ。

行動範囲が広がるので、目に見える世界も広がります。
動物園・水族館・植物園などに足を運ぶことも出てくるはずです。リアルなものはまだ怖がってしまうので、可愛らしい絵柄の生き物の絵本をそろえてみてください。絵本による環境教育がはじまります。📘
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幼児期(3歳頃)の絵本・図鑑の選び方
3歳の幼児期の子供は、三輪車に乗ったり、ボールを蹴り始めてスポーツの真似事を始めたり、からだを使った複雑な運動遊びができるようになってくる頃です。
身の回りの物事を見てどんどん真似をし、それを遊びに変えていきます。わからないことや不思議だなと思うことがあれば、これはナニ?どうしてこうなるの?なんで?と、質問責めにしてくるのもこの頃です。それにともなって言葉の数も増えていくので、子供との会話を楽しめるようにもなってきます。3歳児の成長・発達に沿った遊びと、そこで活躍するおもちゃ・絵本・図鑑については「【3歳】成長・発達に沿ったおもちゃ・絵本・図鑑と遊び」で詳しく触れてますので、あわせてご覧くださいませ。
楽しめるのは最初のうちですけどね。(苦笑)所構わず見たり聞いた色々な言葉を真似てくるので、正したりといった必要も出てきます。3歳にもなると外の世界がどんどん広がるので、お友達との遊びも活発になり、遊び方もより複雑になって行きます。少しずつ社会性が見え始め、こどもの心の成長を実感する頃にもなります。
そんな3歳の子供におすすめの絵本は、ストーリー性のある絵本や、言葉のレパートリーを増やしていけるような図鑑はこの頃から子供と一緒に読み始めるのが良い頃です。
繰り返しで同じようなページが続いていた絵本から、少しずつ物語が動き出し、変化していく。
0歳〜2歳頃までの絵本は、見開きで一つの場面が完結するものや、1ページ1行のように、簡単に見て楽しめる絵本が中心になりますが、3歳ともなれば複数行で書かれた文章になり1冊がひとつのストーリーになっているような絵本を楽しみます。子供自身も自分で日々世界を広げている最中です。物語を読みながら、自分の暮らしとの違いを感じ想像力を豊かにして行きます。読み聞かせをするパパ・ママにとっても読む本の文章量が増えるので、結構こたえますが・・・。(苦笑)
子供に本を読み聞かせをする時期もあっという間です。一緒に楽しむ絵本の変化も感じながら楽しめます。以下は一部おすすめの絵本です。年齢別誕生日のランキングページ(誕生日(1歳〜)プレゼントランキング『絵本・図鑑』)でも解説していますので、そちらも参考にご覧くださいませ。

ファンタジーの世界や物語を理解できるようになってきますので、絵本の文字量も増え、読み聞かせも本格的になってきます。
好きな絵本などもはっきりしてきますので、子供の好みを理解しながら、選ばなそうな絵本・好きな絵本とバリエーション豊かに揃えることをおすすめいたします。絵本から新しい出会い・発見が始まることも多いです。📚
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幼児期(4歳頃)の絵本・図鑑の選び方
4歳の幼児期の子供は、自己主張がさらに強くなります。
そして、下の子にも意識が向き始めお姉さん・お兄さんの姿も見られる頃。仕事で忙しいパパ・ママは、幼稚園・保育園のイベント活動で成長した姿を見て、驚くことも出てきます。公園では上の年齢の子がしていることを真似してできることが多くなり、組み立てて遊べるようなおもちゃも活躍する頃で、手先を器用に使って遊べるようになります。
ケンカも増え始めますが、お友達と仲良くするということも学びながら、人として成長を感じられる時で、大変な育児・子育ての中で、子供がいるのもいいなとようやく思える人もいるかもしれません。(笑)
そんな4歳の子供におすすめの絵本は、「わたし」の対象が変わったり、相手の存在と自分がいてそこに世界が広がっている。自分と他者・自分と暮らしの環境がシンプルに描かれている絵本がおすすめです。
わたしが、車になったり、動物になったり、いろんなわたしの目線から世界を見ることで、自分の暮らしを少しずつ確かなものにしていきます。
そして、絵本の世界・図鑑で知ったことや気づいたことをもとに、日々の遊びを工夫して自分で考えて体験をしていきます。当店では、生き物の絵本や図鑑を多く扱っているのですが、絵本や図鑑では、見たことや知ったことの追体験が出来ます。「こどもと楽しむ『自然科学・動植物・生物』をテーマにした人気の絵本・図鑑・児童書・仕掛け絵本」も参考にご覧くださいませ。
興味の対象も100人いれば100通りです。こどもが主役で、こどもが興味を持ったものをより深く知っていける絵本・図鑑は、知ることの楽しさを育みます。以下は一部おすすめの絵本です。年齢別誕生日のランキングページ(誕生日(1歳〜)プレゼントランキング『絵本・図鑑』)でも解説していますので、そちらも参考にご覧くださいませ。

絵本・図鑑が、学びに道具として本格的に使われる頃になります。
日に日に図鑑も増えることと思います。子供から教えてもらうことも増えてくる頃でとても楽しいです。少し自慢げに話してもくれますので、親子で一緒に学びながら絵本・図鑑を楽しんでください。📙
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幼児期(5歳・6歳:就学前頃)の絵本・図鑑の選び方
5歳・6歳(就学前)の幼児期の子供は、小学校も入学直前。
立派なお兄さんにお姉さんと言えるくらい、日々の活動は豊かになります。からだを使った運動もより複雑なことができるようになり、自転車に乗れる子や、様々な乗り物おもちゃで楽しんで遊べる頃です。幼稚園・保育園でのお友達同士のやりとりの中で社会性は育まれ、お友達のことをおもいやったり、感謝したり。お手紙を交換したりと、気持ちを伝え合うこともできるようになります。
習い事も本格化してくる頃で、中にはプロへ向けて親子でのめり込むという子も出てきます。子供の個性も多様化してくるので、苦手なことや得意なことなどもどんどん見えてくる楽しい頃です。どの子も素敵な個性を持っているのでそれらを伸ばすのがちょうどこの頃です。
そろそろ幼稚園・保育園での生活もおしまいです。プログラミング学習について興味のある方は考える頃でもあります。幼児期からできるプログラミング学習については「【幼児期】おもちゃ・絵本で『プログラミング学習』自宅で遊んで学ぶ活用方法を教えます」で触れていますので、参考にご覧くださいませ。
そんな5歳・6歳(就学前)の子供におすすめの絵本は、子供を見て考えるのが良いです。
個人個人かなりの違いがあります。おすすめの絵本といっても、その子に響くかはまた別の話です。子供のことをよく観察して、その子が大好きなジャンルの絵本や図鑑を選んでください。子供自身の世界もさらに広がるので、冒険心を刺激するような、ストーリーのある絵本や物語も楽しめます。映画などもあまりに長いと飽きてしまいますが、興味を持ったものであれば1時間〜2時間くらいじーっと見ている子も出てきます。動画との付き合い方については「子供におすすめ・人気『動画配信サービス』徹底比較解説!」でも触れています。
また、絵本を通して思考を巡らせて、親子で会話を楽しむということも遊びの一つになってきます。
単に読むだけではなく、絵本を使って遊ぶという点から、「さがし絵本(絵探し絵本)」の人気も高いです。探し絵本については「見つける・探す!こどもが大好きな『絵探し絵本』は、親子で一緒に夢中になって楽しむ遊べる本」でも解説しています。毎日のお友達とのやりとりでこういう時はどうしたらいいのかな?とか、自分はこうしてみたい!とか、言葉にして表現できるようになってきますので、親子で一緒に子供の目線で考えることは、親子の最高のスキンシップの一つになります。以下は一部おすすめの絵本です。年齢別誕生日のランキングページ(誕生日(1歳〜)プレゼントランキング『絵本・図鑑』)でも解説していますので、そちらも参考にご覧くださいませ。

小学校に入ると、絵本を読む機会は減っていきます。
本を読む習慣をつけるという点でも、絵本を日々の生活の中に取り入れていきたいところです。📚
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こどもの成長にあわせた絵本・図鑑との付き合い方
幼児期の子供にとって、絵本・図鑑は、親子での絆を育み、日々の経験を追体験へと変えてくれる道具です。これは「絵本で家族・親子のコミュニケーション。大好きなこどもと、大好きな絵本のある暮らし」でも書いています。
おもちゃとは違い、絵本・図鑑では自分自身の周りでは起こらない物事への理解も深まり、知らないことを知る楽しみを感じ、本を読むことの楽しさも知る時です。
幼児期と一言でいっても、1歳半頃と小学校への就学前の6歳頃とでは出来ることは全然違います。
子供の心やからだ、日々の生活環境の変化や成長に合わせて、その子にあった絵本を探し、ピタリとハマった時は親子にとっての思い出の一冊になります。たとえば「しかけ絵本(当店人気!おすすめの遊べる絵本!しかけ絵本・飛び出す絵本は体験型の絵本)」のように、遊んで楽しい絵本もあります。それぞれの特性を理解しながら楽しんでほしいです。
また、改めて買った絵本・図鑑を見返していくと、子供の成長を実感できます。
乳児期に買っていた絵本と、幼児期でも後期に買った絵本では、ずいぶん変化が出てきますので、絵本を通して子供の心の成長を感じられます。中には絵本や図鑑がきっかけで、将来のことを考える子も出てきます。「長く豊かに楽しむ『絵本遊び』絵本は読む以外にも工夫して遊べます」のように絵本はさざまな楽しみ方があります。
幼児期の絵本・図鑑は、本を読むという習慣をつけることにもつながっていきます。本の楽しさを知り、本を通して学べることの楽しさは、小学校へ入学する児童期に入って出会う児童書など絵のない本を読む基盤にもなります。これは、自宅でできる幼児教育の一つです。自宅での幼児教育については「家庭で『幼児教育』5育を意識しておもちゃ・絵本・図鑑で遊び学ぶ」でも書いています。
そして、今まで絵本・図鑑・児童書に興味がなかったり、あまり読む機会のなかったお父さん・お母さんにとっては、子供が生まれたことがきっかけで絵本・図鑑・児童書の素晴らしさに気づくかもしれません。店長はそうでした。
とりあえずで絵本を買うのではなくて、子供の成長や子供自身が日々発しているサインをキャッチして、その子にあった絵本・図鑑・しかけ絵本を見つけられるようになれば、子育ての楽しさも少し見えてくると思います。
最後に「工夫して遊び学ぶ力を育む!幼児期のおもちゃ選びに大切なこと教えます」では、幼児期のおもちゃ・知育玩具について書いています。
このページでは『幼児期の絵本・図鑑』について書いていますので、おもちゃ・知育玩具についてはそちらのページをご覧くださいませ。
当店では、絵本の定期購読として利用する方も多い、選書が人気の定期的におもちゃ・絵本(選書)が届く「いろや商店くらぶ」を提供しています。赤ちゃんの成長・発達に沿った遊び・学びのサポーターとして「絵本選書とおもちゃ・知育玩具の定期便・定期購読『いろや商店くらぶ』」のご利用も検討くださいませ。目標・テーマなどを決めて取り組むなど、通信教育のようなイメージで楽しんでいただくことも可能です。

この下には、店長による「まとめ(あとがき)」を簡単に書いてます。
当店では遊びの道具の一つとして「絵本」をおすすめしています。
幼児期に入ると、幼児教育・習い事など含めて、様々な視点で「絵本・図鑑」を考える人が多いです。当店の各ページを参考にしながら、じっくりと向き合ってみてください。もし、何か聞きたいことがあったら、当店の『いろや商店くらぶ』も検討してみてください。お子様の成長・発達に沿った遊びをサポートする身近な存在として、いつでもドシドシ!ご相談をお受けしております。親子で楽しい時間が増えますように。👏
- 店長が解説!いろんなおもちゃの徹底比較
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- 遊びに出会う!定期便『いろや商店くらぶ』
- 出産祝い・お誕生日向けのギフト代行サービスについて
- ※ 店長による徹底比較では、他店製品も含んでおります。
あとがき
ここでは、幼児期に限定しての絵本・図鑑との付き合い方について触れました。
幼児期の期間は、1歳半から小学校への就学前の6歳までと数年間の期間を指します。こどもの心・カラダも大きく成長する長い期間なので、年齢別に絵本・図鑑を紹介しています。
乳児期から幼児期に入った頃はまだ見開きで、一つの場面が完結する内容の多い絵本も、幼稚園・保育園でも年長さんになる5歳頃にもなれば、文章量も多く、長いストーリー性のある物語を一人でも読んで楽しめるようになります。
この頃は毎日寝る前の絵本タイムが出来上がる家が多いです。いつも違う本がいいの?と聞かれることがありますが、年齢も小さい頃は、毎日同じ絵本を読むでも良いのです。こどもはパパ・ママの声を聞いて安心してお休みすることができます。幼児期も後期に入り、こどもも大きくなったら自分で読めるようなちょっと長めの絵本を用意して、少しずつ区切りながら寝る前の絵本タイムを豊かにすることがおすすめです。
そして、幼児期はこどもの個性がどんどん見えてくる頃なので、こどもの好きをいち早く発見してこどもの大好きをことに対して追体験したり、深めたりできる絵本・図鑑を探してみてください。
ということで、幼児期と過ごす毎日の中で必ず買う絵本・図鑑・しかけ絵本を選ぶ参考になればいいなと思います。