読み物
最終更新日:2022年10月27日
絵・写真・文:いろや商店の編集室
れんさいプロジェクト:赤ちゃん・こどもを育む環境づくり
なんで人気?プルトイは遊び方が自由で、引っ張ると動く赤ちゃんにおすすめのおもちゃ
自分で動かして遊ぶ、成長・発達に沿ったおもちゃ
引っ張って遊べる『プルトイ』
プルトイとは文字の通り、引っ張って遊ぶおもちゃのことです。
おもちゃの素材は布製、木製、またプラチック製と様々ですが、おもちゃに紐のような物が付いているのが特徴です。
特にシンプルで温かみのある自然素材で出来た、木製のプルトイは、今人気急上昇中です。
大きさも手の平サイズのものから、大型サイズのものまで様々あって、赤ちゃんから使いはじめて、小学校に入った後までも遊び方を変えていくことで長い期間遊べます。
いろや商店の店長のおおま(@iroyaonline)です。
ご覧いただきましてありがとうございます。
育児・子育て苦手な店長が、こどもが主役で書いてますのでゆっくりご覧くださいませ〜。
プルトイはなんでこんなに人気があるの?
プルトイの人気の理由の一つはその動きにあります。
こどもが、自分で紐を引っ張ったりするとおもちゃがそれにあわせて動きます。引っ張ると動くということを覚えると、飽きずに何度も繰り返してしまうほどです。また引っ張り方(引っ張る強さ)によって動きも大きく変わってくるので、こんな時はどんな風に動くのかな?今度はこうやってみようとこども自身が考え、自発的に動かすようになるのです。これは、目と手の協応を育むことにつながります。自分で引っ張っると、手元にあるものがどのような動きをするのか視覚的に理解することにつながります。目と手の協応については「【見る力】目と手の協応・追視を育む遊びとおもちゃが大切な理由」で丁寧に書いていますので、あわせてご覧くださいませ。
おもちゃの果たす役割については「こどもの『自発的・主体性を育む遊び』のサポートをするおもちゃが人気な理由」でも書いています。プルトイは赤ちゃん自身の動かしたい動きに沿った遊びをサポートする役目を担いますので、知育玩具として人気のおもちゃにもなっています。
大人だって引っ張ると動物の口が動いたり、しっぽが動くと可愛いと感じますよね。デザイン性に優れたプルトイも多いので、リビングやこども部屋のインテリアとして飾っても素敵です。
ちなみにプルトイとは以下のような製品のことを指します。
プルトイの製品は見た目からも可愛らしく、こどもが居なくても、つい可愛いので買ってしまったという大人の声も聞きます。
プルトイの人気は、音が出たり、インテリアとしてお部屋にも飾れるその愛らしいデザインにあります。
こどもの目を引くような音が出る物、また原色を利用した配色から、形状も動物や車、電車などいろんなものがあるので女の子にも男の子にも対応できます。
プルトイはプレゼントとしても人気の高いおもちゃなので、こどもの居るご家庭から、1つは必ず出てくる乳幼児期のおもちゃの定番でもあります。
0歳児へのプレゼントを考えている方は「【0歳のプレゼント】赤ちゃんの行事とおすすめのおもちゃ・絵本の選び方」も参考になります。
なお、「【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『プルトイ』おもちゃを徹底比較」では『プルトイ』の人気製品についてありとあらゆる比較をしてまとめています。プルトイを購入する場合の選び方・違いから、様々なモチーフが存在するプルトイを余すことなく書いていますので、適当なおすすめ・比較サイトに騙されないよう、おもちゃの専門家として書いていますので、参考にご覧ください。
引っ張って遊ぶおもちゃは1歳頃に人気の高いおもちゃですが、出産祝いで選ばれることも多いです。
「引っ張ると動く」とてもシンプルだけど面白いんです。そして、見た目にも可愛いものが多いので可愛い!という直感的に選ばれるというのもあります。(苦笑)😊
- 店長が解説!『プルトイ』おもちゃの徹底比較
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- 出産祝い・ギフト(プレゼント)代行サービスについて
- ※ 店長による徹底比較では、他店製品も含んでおります。
プルトイがハイハイ・つかまり立ち・ひとり歩きの時期におすすめの理由
ハイハイ期の赤ちゃんは動くものに興味を示し、自分から動ける楽しさに満ちているので、動く物を触ろうとする欲求がいっぱいです。
なので、お父さんやお母さんが赤ちゃんの前で紐を引っ張りプルトイを動かすと赤ちゃんはどんどんハイハイをして追いかけようとします。
プルトイは、ハイハイの時期にとてもおすすめなのはこのような理由があります。
そして「追いつけそうで、追いつけない〜。」みたいな遊びをしていると、稀に「高速ハイハイ」が見られます。ハイハイって、こんなに早いの…?(笑)と思うくらいです。
プルトイは全身運動を遊びの中で自然に促すことができます。
遊んで可愛い!だけではなくて、赤ちゃん自身の体の運動にも良いと多くの人が考えているのも知育玩具と呼ばれる理由の一つです。
ハイハイ期が終わると、ひとり歩きをする一歩手前となるつかまり立ちをするようになってきます。その時、プルトイをお父さん・お母さんが引っ張って見せると、赤ちゃんは自分でしたくて仕方ありません。その時に勢い余って歩き出す!という姿を見ることができるでしょう。こうして赤ちゃんのひとり歩きのきっかけにプルトイはなります。
プルトイは、こどもの成長を一緒に過ごしてくれる大切なおもちゃです。
ちなみに、『ハイハイ期・つかまり立ち・ひとり歩き』は、0歳児の後期から、1歳にかけての赤ちゃんの成長・発達で見られる動きになります。0歳児については1ヶ月ごとに「【0歳・赤ちゃん】成長・発達に沿ったおもちゃ・絵本と遊び」で書いておりますし、1歳児についても「【1歳】成長・発達に沿ったおもちゃ・絵本・図鑑と遊び」で、月齢にあった遊びとおもちゃ・絵本・図鑑の選び方をご紹介しています。プルトイは、0歳児〜1歳児の成長の過程で楽しむことができる、成長・発達に沿ったおもちゃといえます。
おもちゃ・知育玩具を選ぶときに大切にしてほしいことに「成長・発達」があります。
遊びに正しい順番というのはありませんが、人間が成長・発達していく過程にはある一定の順番があります。それに沿って遊ぶ道具を揃えていくと結果的に遊びの順番というのが見えてきます。プルトイは、赤ちゃん・子供の成長・発達の中で活躍するおもちゃですので知育玩具として取り上げられることも多いです。今まで意識してこなかった方も少しだけ意識してみてくださいませ。📚
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音や色の刺激が豊かな感受性を育む、プルトイがおすすめの理由
プルトイはその鮮やかな色と、振ったり重なり合った時に鳴る、個性的な音も赤ちゃんに好まれる理由のひとつです。
赤ちゃんの興味を引くはっきりとした色や形、そして、カタカタとなる優しい音色、これが赤ちゃんの豊かな感受性を育んでいきます。特に自然素材で出来た木製のプルトイは、柔らかな木の香りや触った時の手触りなど、赤ちゃんの五感に対してめいっぱい働きかけるおもちゃでもあります。
自然から育まれてきた、木のぶつかり合う音は、外遊びの時の道端に落ちている木を拾っての自然を楽しむ遊びにつながるのです。自然素材のおもちゃの良さは「人気・おすすめ『木のおもちゃ』おもちゃ選びの専門家が徹底解説!」で紹介しています。
五感を使って受けた刺激は赤ちゃんの健やかな心の発達を促してくれるでしょう。
木製同士のぶつかるの音が鳴るおもちゃに囲まれての子育ては、慌ただしく忙しないパパ・ママにとってもちょっとした癒しにもなります。
大人の人の中には、こどもの遊びの中から出る音は煩わしく感じる方も多いです。
でも、木製のプルトイから出る音は、大人の人でもストレスに感じない方が多く、心地よい音の中で子育てができます。
そして、こどもの成長に合わせて、楽器のおもちゃや、絵を描く遊びに興味はどんどん移っていきます。そのきっかけにプルトイはなります。
音と色。
遊び方が変わると、そこから聞こえる音は変化します。引っ張った強さに応じたおもちゃの音の強さなどは、手元で遊ぶおもちゃではわかりません。また、白木(無塗装)のおもちゃも良いですが、色鮮やかな製品を手にすることで「色」で楽しむこともできます。
ただ、色を意識するときはインテリアとのバランスも大事にしたいですよね。🛋
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- ※ 店長による徹底比較では、他店製品も含んでおります。
赤ちゃんの成長を実感できる、プルトイがおすすめの理由
上でも少し触れた通り、プルトイはハイハイ期の赤ちゃんだけが使う遊ぶ時期限定のおもちゃではなく、ハイハイの前から、つかまり立ち・歩き始めてからも長く遊べる長く遊べる赤ちゃんの成長・発達に沿ったおもちゃです。
お父さん・お母さんが引っ張って遊んで見せていたプルトイも、こどもが歩き始める頃には、今度は自分で引っ張って動かすようになります。あちらこちらどのように動くかを試しながら、たまに振り回したりなんかして、赤ちゃんの好奇心の根っこが育っていきます。
お母さんにとってもハイハイ期の赤ちゃんが自分で歩きながら動かせるようになり遊んでいる様子を見るのは、赤ちゃんの成長を感じることができて嬉しいでしょう。更に歩き始め自我が芽生え始める時期になると、赤ちゃんは自分でプルトイを使った新しい『見立て遊び』(こどもの成長を感じる『ごっこ遊び』と『つもり遊び・見立て遊び』の違い。)を考え始めるようにもなります。
このようにプルトイは成長に合わせて柔軟な遊び方ができるおもちゃなのです。
そして、プルトイと押して遊ぶプッシュトイを組み合わせて遊べばこどもの遊びはさらに豊かに広がります。プッシュトイについては、「押して遊ぶ!プッシュトイは、赤ちゃんの好奇心を刺激する人気のおもちゃ」でご紹介しています。
自分の体を動かしながら、体の動き合わせて変化するおもちゃと一緒に成長する。
プルトイ・プッシュトイで遊ぶ頃にもなると、こどもの成長を実感します。
新生児期から続く赤ちゃん・こどもの身体的な成長は、見ていて不思議でとても嬉しいものです。その成長に、おもちゃはいつも一緒に寄り添い過ごしてくれます。
遊び方の変化は、子供の成長そのものです。
プルトイで遊ぶにはその場を移動することが求められ、引っ張るという行動も必要になります。手・指先で紐をつかめなくてはいけません。大人だと簡単なことですが、赤ちゃん・子供にとってはそれが難しいことなんですよね。おもちゃ遊びを通して成長に出会う。プルトイは、そういう楽しみ方もあります。👶
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プルトイの使いはじめの時期は?
プルトイをよく買われる時期は、ハイハイがはじまった頃の方が多いです。でも、赤ちゃんが産まれてすぐ買う方もたくさんいます。
その理由は「可愛いから」という、ママの一言が大きいみたいですが…。赤ちゃんが産まれると、家の中は賑やかになってきますからね。プレゼントに選ばれることも多いプルトイのはじめは、極端に言えば、こどもが産まれてすぐの0歳からで問題無いです。
新生児期のおもちゃについては「あっという間!新生児期の赤ちゃんの心もカラダも喜ぶオシャレなおもちゃを教えます」をご覧ください。
ですが、実際に使い始めるのは、個人差がありますのでおおよそ生後6ヶ月頃を目安として、正確にはハイハイがはじまる生後約9カ月頃(乳児期)が目安になります。乳児期のおもちゃについては「親子でふれあい遊ぶ!乳児期の赤ちゃんのおもちゃ選びに大切なこと教えます」で触れています。
プルトイは、少し前の「ずり這い・寝返り・おすわり期」の時期から家の中にあっても、赤ちゃんは興味を持ちますし、押せばコロコロと動くので、こどもの成長・発達に応じて遊び方も変えられるため、いつからあっても大丈夫なもので、使いはじめもはっきりと決まったスタートはありません。
上でも少し触れた通り、つかまり立ちや、一人歩きをする頃にもなると、引っ張ったり・引いて遊べるプルトイは大活躍します。
そのため、この頃から買い揃えても遅くはありません。
1歳の誕生日プレゼントに『プルトイ』が人気なのにはこのような理由があります。
おもちゃを引いて歩くようになると、おもちゃが鳴らす音は自分より後ろの方で聞こえます。前向きで引っ張ると前の方から音は聞こえます。これは、空間の認識やバランス感覚を養います。
自分が歩いたり、走ったり、転んだりと自分自身の動きに合わせて変化する音や動きにこどもは夢中になります。
そのため、プルトイは引っ張ったら音が出る物を選ぶことをおすすめします。紐で引っ張る以外にも、このように様々な点でこどもを育むおもちゃとして活躍します。
おもちゃ・知育玩具を選ばれるとき、月齢に注意する方がとても多いですが、遊びの道具は何歳からでも楽しめます。対象年齢は、あくまでも一つの基準ということで「プルトイ」に関して言えば、早くから手にすることに問題はありません。🏡
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注意!プルトイを使った遊びで気をつけたいこと
プルトイを使った遊びで注意したいこと、気をつけることをご紹介します。
プルトイのおもちゃには、コロコロと転がるローラーのような車輪がある物や、丸く形作られてクルクルと動くものなど、構造上転がって動かしやすいように作られています。
こどもがまだ歩くことに慣れておらず、フラフラとしている頃は、おもちゃに乗っかってしまいひっくり返ることがたまにあります。大きな怪我にならなければ、これも一つの経験ということで片付けられるのですが、場合によっては机や棚などの角に頭をつぶつけたり、顔をぶつけて血を出すなどの危険もあります。
プルトイで遊ぶときはできるだけ広いスペースで遊ぶようにしましょう。
また、少し遊び方に慣れてくると走り出したり、一方方向へ強く押して遊び出したりと、遊び方も激しくなってきます。
力のある子になると紐を掴んで空中で振り回したりも出てきます。
プルトイをぶつけて響く音、ぶつけたときの人の反応もこどもにとっては面白い遊びの一つです。でも、過度に強くぶつけたり、投げたりした時はしっかりと優しく叱るようにしましょう。
成長に応じて、プルトイのおもちゃを使ったこどもならではの創意工夫の遊びもみられるようになると思います。
引いたり・引っ張ったりかかわらず、様々な場面で工夫して遊ぶ心を育むことができるのも、プルトイを使ったおもちゃでの遊びです。
こどもと危険には注意しつつ、たくさんプルトイを使って遊んでください。
プルトイで遊ぶと、行動範囲が広がります。
贅沢なことかもしれないけれども、プルトイを目一杯楽しむには、ある程度の部屋の広さがあると本当のところはいいんですよね・・・。動き回っての怪我には注意してくださいね。⚠️
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プルトイのおもちゃ、こどもが大きくなっても捨てないで!
こどもが大きくなって、一時的にプルトイで遊ばなくなっても、捨てたり人にあげたりはちょっと待ちましょう。
幼稚園・保育園、小学校に入る前頃になると、遊び方も変化して急にまた使い出します。例えば自分で作った線路の上を走らせたり、ぬいぐるみとのおままごとに使ったりと、プルトイはこどものごっこ遊びのおもちゃに変わるので、その時まで片付けておいたり、「リビングの中に子供部屋で片付けいらず!木のおもちゃ・絵本をおしゃれに飾るインテリア」でも紹介しているように、部屋に飾って置いたりがおすすめです。
最終的に使わなくなっても、こども部屋に飾るインテリアとしても映えますし、0歳からの思い出の1つなので、プルトイは大切に取っておきたいおもちゃの1つです。
おもちゃを使ってのこどもの遊びの変化は子供の成長をわかりやすく感じることができます。そして、「おもちゃを買う頻度!ひとつのおもちゃを工夫して長く使い、物を大切にする心を育む」で詳しく書いていますが、ひとつのおもちゃをいつまでも長く大切に使う遊びは、物を大切にする心を育みます。
簡単に捨てたり、処分したりせず、いつまでもおもちゃと仲良く過ごしてください。おもちゃ一つからでも、「SDGs(サステナブルな社会。子供と『SDGs』おもちゃ・絵本・図鑑で遊びながら簡単に学ぶ)」を意識することはできます。
最後に、当店では一人一人にあった『遊び道具・遊び方』をお届けする定期便を提供しています。何を購入したら良いか?と悩んで結論の出なかった方は「絵本選書とおもちゃ・知育玩具の定期便・定期購読『いろや商店くらぶ』」のご利用も検討くださいませ。目標を決めて取り組むなど、通信教育のようなイメージで楽しんでいただくことも可能です。
この下には、店長による「まとめ(あとがき)」を簡単に書いてます。
ここまで読むと『プルトイ』の人気の理由が理解できると思います。
もし、何か聞きたいことがあったら、当店の『いろや商店くらぶ』も検討してみてください。お子様の成長・発達に沿った遊びをサポートする身近な存在として、いつでもドシドシ!ご相談をお受けしております。お気に入りの『プルトイ』に出会えますように。👏
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あとがき
歴史の中で長く愛されてきたおもちゃには遊びの中で発達を促したり、こどもの好奇心を引き出したりと相応の理由があります。
プルトイもそういう特性を備えたおもちゃといえるでしょう。ハイハイ期の赤ちゃんとお母さんとの楽しいコミュニケーションの時間としてもプルトイを活用してみてはいかがでしょうか?
遊びの中でさまざまな世界が広がり、赤ちゃんの健やかな発達にも貢献してくれるはずです。