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最終更新日:2025年10月14日
絵・写真・文:いろや商店の編集室 × 子育て中のママ
れんさいプロジェクト:赤ちゃん・こどもと遊び学ぶ

注意点も!こどもと楽しむ安全な水辺の遊び


水辺の遊び
子供と安全に楽しく学ぶ!

最近の日本の夏は、まるで熱帯のような暑さ。日中に公園で遊ぶのも一苦労で、つい「今日は家で過ごそうか…」なんて言ってしまいがち。でも家にいると、気づけば子供はテレビやゲームばかり。ついダラダラと時間が過ぎていって、「せっかくの夏なのに…」とモヤモヤする親御さんも多いのではないでしょうか。そんな時こそ、ちょっとだけ足を延ばして「水辺」へ行ってみませんか?川や湖、海には、冷たい水と心地よい風、そして自然ならではの遊びがたっぷり詰まっています。水をかけあって笑い転げたり、小さな生き物を追いかけたり、ただぼんやりと木々や空を見たり。大人にとっても、少し子ども時代を思い出せるようなひとときになるはずです。
今回は、身近な自然の中で楽しめる「水辺の遊び」について、安全のポイント、おすすめの遊び方などを紹介します。子供たちと実践した川遊びのほか、過去に訪れた海や湖などでの経験もまとめています。
「子どもを外に連れ出したいけど、暑さが心配…」という方にも、きっとヒントになる内容です。さあ、家の中から一歩外へ。水のある自然の中で、心と体をリフレッシュしませんか?

おしえて店長!

いろや商店の店長のおおま(@iroyaonline)です。
ご覧いただきましてありがとうございます。
育児・子育て苦手な店長が、こどもが主役で書いてますのでゆっくりご覧くださいませ〜。

注意点も!こどもと楽しむ安全な水辺の遊び

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『水辺の遊び』の前に

水辺の遊びをする上で一番大切なのは安全の確保です。
このページでは、安全に楽しく、親子で水辺の遊びを楽しめるヒントをまとめているので、ぜひ参考にしてみてください。

まずは水辺の遊びを実践する前に、いくつか知っておいて欲しいことがありますので、こちらに記載していきますね。

  • 安全な水辺を選ぶ
  • 前後24時間の天候を確認する
  • 道具はしっかり準備していく

まず重要なのは、安全な場所を選ぶことです。立ち入りや遊泳が許されている場所かどうか、海や湖は同じ海水浴場・湖水浴場でも場所によって遊泳禁止区間が設けられていることもあります。川の場合は浅瀬(子供の膝より低い水位が安全)が確保されているかどうか、事前にしっかり確認しましょう。

続いて、天気についてです。海辺や、自然豊かなエリアは天気の急変が起こりやすいものです。前日から天気情報をしっかり確認するようにし、上流で大雨が降った後は数日たっても水位が高かったり、水が濁っていたりするので、そのことも頭に入れておきましょう。お天気があやしい場合は予定を延期することも大切です。

そして道具の準備も欠かせません。次の項目で準備物を紹介していますので、参考にしてみてくださいね。どんなに条件がよい場所でも、道具を準備しないで水辺の遊びをするのは危険が伴いますのでご注意ください。いつもと違う環境に大人も子供もワクワクしてしまう時こそ、事故が起こりやすいものです。しっかりと準備して、楽しく安全に水辺の遊びをしてくださいね。

おしえて店長!

今回は『川遊びなどの水辺での遊び』について書いています。
子供との外遊びでは、注意することがたくさんありますが、中でも水辺はとても注意が必要ですので、そういった点も参考にしてみてください。

『水辺の遊び』で用意するもの

  • 水着
  • ライフジャケット
  • ウォーターシューズ
  • 飲み物・軽食
  • ゴミ袋
  • 虫よけグッズ
  • シート
  • タオル・着替え
  • 網やカゴ
  • スマホ用非常用電源・防水ケース
  • ラジオがあれば安心です

まずは基本の水着を用意しましょう。
自然の中で着用する場合には、大人も子供も長袖のラッシュガードがおすすめです。
そして、水辺の遊びで欠かせないのがライフジャケットです。
浅い場所で遊ぶ場合にも、万が一に備えてライフジャケットを着用しましょう。

視認性の高さ=「目立つ色」であることも重要です
視認性の高さ=「目立つ色」であることも重要です

最近では、従来のウレタンフォームが内蔵されたタイプに加え、空気で膨らませるタイプの子ども用ライフジャケットが登場しています。このようなタイプは軽くて着せやすく、持ち運びにも便利で、プールでの水遊びにはとてもよい商品なのですが、自然の中で使うのには不向きです。海や湖、川などでは、岩や木の枝など、尖ったものに当たってしまい、穴が空いてしまう可能性があるからです。
大自然の中で使用する場合には、かさばりますが、ウレタンフォームなどの浮力材がしっかり入ったタイプを選びましょう。最近では釣具店のほか、アウトドア用品店、ホームセンターでも購入できますよ。

足元にも用意が必要です。水辺の遊びの際には必ずウォーターシューズも着用し、石や貝殻などから足を守りましょう。クロッグサンダルやビーチサンダルは、着脱が楽ですが、水の中で脱げてしまいやすいので避けた方がよいでしょう。また、万が一靴が脱げて流されてしまっても、絶対に一人で追ってはいけないこともあらかじめ子供に伝えておきましょう。

楽しい水遊びですが、想像以上に体力を消費するものです。飲み物や多めに、場合によっては軽食を持参しましょう。水に触れる遊びをしていると、ついつい水分補給を怠りがちですが、こまめに水分補給を行ってくださいね。

そして自然遊びの必須アイテム、ゴミ袋です。自分たちが出したゴミはもちろん、もし他の人のゴミが残されているようであれば拾って帰りたいものです。ゴミ拾いをする大人の姿を見せて、子供の中にも自然と環境保護の意識が芽生えてくれると嬉しいですね。

また、自然の中には蚊以外にアブやブユ、マダニなどの害虫が潜んでいます。虫よけグッズを活用して、しっかり対策しましょう。

シートや着替え、タオルは必要に応じて準備しますが、少し多めに持っていくと安心です。生き物が好きなお子さんには虫かごや網があると、生き物探しが楽しめます。次の項目で、おすすめの網の形状などにも触れますので、参考にしてみてくださいね。

携帯電話・スマホの電波が入らない場所に行くときにはラジオがあると安心です。水辺に長い時間滞在する場合には天気情報をこまめに確認するようにしましょう。
少し遠出をする場合には、スマホの非常用電源も便利です。スマホの防水ケースや防水ポーチがあると水辺でもお子さんの写真を残せますよ。

おしえて店長!

今回は『川遊びなどの水辺での遊び』で最低限用意するもの(なぜそれが必要なのか!)に触れました。
できるだけ軽い荷物で出かけたい気持ちは山々ですが、安全あっての自然の中での遊びなので、最低限の装備は整えておきたいですね。

実際に子供と川遊びに行ってきました!

実際に3歳と8歳の子供たちと川遊びに行ってきましたので、水辺の遊びの楽しみ方や過ごし方についてご紹介します。

場所と選び方について

本格的に泳ぐとき以外は子供のひざ下より浅い場所が安全です
本格的に泳ぐとき以外は子供のひざ下より浅い場所が安全です

我が家がよく遊びに行く場所は、木陰が多い、山あいの小さな川です。ほとんどの場所が浅瀬で、ところどころに泳げる場所があるものの、流されてしまうような水流はない。そんな穏やかな場所を選んでいます。

次に時間ですが、我が家では子供たちの機嫌がよく、あまり混まない午前中がメインです。後で詳しく書きますが、体感として午前中の方が小さな生き物に会える確率も高いです。

水辺の遊びその1:生き物探し

朝から30度を超えるような日でも水辺は本当に涼しいです。いきなり水に浸かってしまうと寒くなりすぎるので、まずはウォーミングアップも兼ねて生き物探しからスタートです。
小さな子供にとっては、水の冷たさを感じながらゴツゴツした場所を歩くだけでかなりの運動になります。はじめは手をつなぎながら、転倒に気を付けて散策してくださいね。

そして生き物探しの時にあると嬉しいのが「アミ」と「カゴ・飼育ケース」です。

水辺の生き物探しセット
水辺の生き物探しセット

虫取り用のアミでも良いですが、水の中で使いやすいのは、画像のようなフレームがしっかりした水中用のアミです。アミ自体が短く、中に入っている生き物が良く見えるのが特徴です。このようなアミはホームセンターのペットコーナーなどで数百円で入手できますので、ぜひ試してみてください。
蓋つきのケースがあればカエルなどを観察できますが、小さなバケツ1つでも生き物を観察することができますよ。

自然の中での水辺遊びの面白いところの1つは、行くたびに違う生き物に出会えることです。サワガニ、カジカガエル、トンボなどの昆虫などなど、生き物が好きなお子さんにはたまらないスポットです。

サワガニは最高の遊び相手です
サワガニは最高の遊び相手です

ちなみに、カエルやサワガニは夜行性の生き物なので、午前中であればまだ見つけるチャンスがあります。それ以降の時間になると、昼間は石などの陰でじっとしていることが多いので、石をどけてみたり、陰になっているところをじーっと見ながら探してみてくださいね。
また、時期によってはオタマジャクシや、トンボの幼虫ヤゴなどにも遭遇します。羽化の瞬間に立ち会えることも!

トンボの羽化の瞬間。子供たちは一生懸命応援していました
トンボの羽化の瞬間。子供たちは一生懸命応援していました

もちろん帰る前には、もとにいた場所に返してあげましょう。水辺の遊びは自然の美しさ、命の大切さを伝える絶好の機会です。楽しい水辺も、決して人間だけのものではないことを伝えてあげたいですね。

水辺の遊びその2:泳ぐ・水遊び

ひとしきり探索したあとは、水に入ります。もちろん水が怖いお子さんも多いと思いますので、それぞれが楽しめる範囲で、足をつけたり手で触ってみたりするだけでも十分です。

ライフジャケットを忘れずに
ライフジャケットを忘れずに

普段のお風呂やプールとは違う、大自然の水に子供たちもおおはしゃぎです。
ただし、温水プールと違い、川は水温が低いため、頃合いを見計らって早めに水から出ます。子供たちのペースに任せていると、寒さの限界まで水に浸かってしまい、「寒い、帰りたい…」ということになってしまうからです。

水辺の遊びその3:石で遊ぶ

子供たちの大好きな石。水辺は面白い石の宝庫です!面白い石を集めて並べたり、浅瀬で自分だけのプールを作ってみたり…。

日差し浴びながらだと体も温まります
日差し浴びながらだと体も温まります

水から上がって日に当たりながら、石や流木で遊ぶ時間がちょうどよい休憩になります。

水辺の遊び番外編:帰る前に

楽しく遊んだあとは、自然に感謝しつつ、あたりをぐるりと見回して、忘れ物やゴミがないか確認しましょう。我が家は、触って安全なものに限り、毎回ゴミ拾いをして帰るようにしています。来た時よりもキレイな場所に!が目標です。

おしえて店長!

今回は『川遊びなどの水辺での遊び』での遊び方の一部をご紹介!
遊びは子供主導で!が当店の考えですが、何をしたら良いかわからないということも多いので、そんな時はまず大人が率先して遊びに取り組んでみてください。そこから場所に少し慣れれば、子供が自分で勝手に遊び出します。子供が自分で遊ぶようになってからが一番に注意が必要となりますが、ここで書いたことを遊び始めの参考にもしてみてください。

『水辺の遊び』で楽しむ親子のコミュニケーション

水辺の遊びは、親子のコミュニケーションが自然と深まる絶好のチャンスです。スマホやテレビなどがない環境では、目の前の自然や子供の行動に集中でき、「あっちに小魚いたね」「水が冷たいね〜」など、何気ない会話が弾みます。

特に小さな子どもには、見つけたものを実況しながら「小さい貝だね」「ぴかぴかしてるね」と語彙を増やす声かけも効果的です。
さらに、「自分で水に入れたね!」「上手に石を渡れたね!」など、子供の行動を認める言葉がけをすることで、達成感や自己効力感も育まれます。遊びを通して子どもの成長をそっと後押しできるのが、水辺での時間の素敵なところですね。「川・水の生き物を知り『川』で遊び『水』の大切さを学ぶおもちゃ・絵本・図鑑」や「将来は『海』の科学者へ!海の生き物を学び大好きになる、人気のおもちゃ・絵本・図鑑」では、川・海などの水辺の遊びで学べることについて触れています。

他にも、自宅に帰ってからおもちゃなどを使って、遊んだことを再現したり、絵本や図鑑を出してきて、知識を深めるのもおすすめです。「【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『魚・釣り』おもちゃを徹底比較」では、海の生き物をモチーフとした様々な人気の製品を比較・解説していますので、参考にご覧ください。

おしえて店長!

水辺での遊びでしか得られない体験があります。
危険なことも多いですが、家族・お友達同士での思い出の場所なども作りやすいのもいいですね。

『水辺の遊び』で注意すること

水辺の遊びは、親子で夢中になれる自然体験。でも、大自然には思わぬ危険も潜んでいます。以下の6つの点には特に注意が必要です。

  • 水に入るときは必ず大人が見守る
  • ライフジャケットは必ず着用
  • 危険な生き物や落ちているものに気を付ける
  • 天気の急変に注意する
  • 立ち入り禁止・遊泳禁止エリアに入らない
  • 海や湖では、水温差に注意する

とにかく大切なのは、子供から絶対に目を離さないことです。複数家族で水辺に行くときなど、大人が複数いる時こそ「誰かが見てるから大丈夫」という油断が生まれがちです。また、子供たちに中高生が含まれていても、任せるようなことはせず、声を掛け合い、必ず大人が子供を見守ってください。
そして、複数人の子供を見守る時は、少し離れて全体が見渡せる位置が良いとされています。

文部科学省も水遊びの監視役について以下のような注意喚起を行っています。

〇 監視者は監視に専念する。
〇 監視エリア全域をくまなく監視する。
〇 動かないこどもや不自然な動きをしているこどもを見つける。
〇 規則的に目線を動かしながら監視する。
〇 十分な監視体制の確保ができない場合については、プール活動の中止も選択肢とする。

文部科学省

楽しい水遊びですが、子供たちが安全に過ごすためには大人の監視が欠かせないことがよくわかります。
また、消費者安全調査委員会が保育園・幼稚園向けに発表している「水遊びの監視に関する注意」という資料にも、特に危険な場面について記載した以下のような文面があります。

監視役の先⽣が活動時間中に⽚付けなどの別作業をする、⼦どもの相⼿をする、全体を⾒渡すことができない場所にいて、監視に死⾓が⽣じているなど、監視が⼗分にできていない場⾯が⾒受けられました。
監視が⼗分にできていない場⾯は、⾃由活動の時間内に多く発⽣していましたが、⼦どもの着替えやシャワーの⼿伝いなど、プール活動を始める前、終える時にも多く発⽣していました。

消費者安全調査委員会

上記のように、水遊びの前には道具の用意や着替えなど、普段の遊びより準備に手間がかかることが多いものです。
ですが、そんな時も、必ず大人が先に水辺へ行き、子供たちを待ち構えるような形にしましょう。

そして、水に入るときは必ずライフジャケットを着用しましょう。使い初めに浮く練習をすることで、いざという時にも冷静に対処できます。
生き物観察も魅力のひとつですが、見慣れないものには触れないのが基本です。毛虫やクラゲなど、毒を持つ生き物もいますので、まずはよく見ることからはじめましょう。

また、湖や海では、湧き水や冷たい流れ込みによって突然水温が下がる場所があります。大人でも水温の差に驚いて足をつることがあるので、注意が必要です。

海の場合、流れのないタイドプール=潮だまりもおすすめです
海の場合、流れのないタイドプール=潮だまりもおすすめです

そして、冒頭でお伝えしたように空模様の変化にも注意が必要です。風が急に冷たくなった、空が暗くなってきた…そんな時は早めの撤収判断を。そしてもちろん、立ち入り禁止・遊泳禁止の場所には絶対に入らないことも大切です。

ルールと備えをしっかり整えれば、水辺は子どもにとって最高の「生きた学び」の場になります。
安全第一で思いっきり自然を楽しんでくださいね。

おしえて店長!

今回取り上げた『川遊びなどの水辺での遊び』は、危険もいっぱいです!
大人自身も経験不足や知識不足ということも多いので、子供を守るためにも最低限の水辺の危険なところ・注意点は頭に入れて当日行きたいですね。

『水辺の遊び』で得られるもの

水辺の遊びは、ただのレジャーにとどまらず、親子にとってかけがえのない体験を与えてくれます。
水の冷たさ、風のにおい、生き物や石の感触──こうした感覚を一緒に味わいながら、親も子も「今」を全身で、五感をフル活用して共有できるのが魅力です。季節感たっぷりの自然の中に身を置けば、小さな冒険のような時間が生まれます。

小さな生き物との出会いは親子の大切な思い出になります
小さな生き物との出会いは親子の大切な思い出になります

また、家にいる時と違い、目新しいものばかりなので「ママ、ママ」と一日中呼ばれることも激減!自然という大きなフィールドに子供の意識が向くからこそ、親も少し気持ちにゆとりが持てるのです。
さらに、水辺で夢中になって遊ぶ中で、子どもが「好き」や「得意」を発見することも。「この石、きれい!」「魚を捕まえたい!」と目を輝かせる姿に、子どもの個性や感性が垣間見える瞬間があるかもしれません。

自分で見つける、特別な体験です
自分で見つける、特別な体験です

海辺でひろった貝殻。家に帰ってきてからも宝物にしたり、家に飾ってみたり。何年か前のものでも、「これを見つけた時はね…」と昨日のことのように語ってくれます。

海辺で見つけた貝殻とウニの殻
海辺で見つけた貝殻とウニの殻

こうした経験は、非認知能力、たとえば「やり抜く力」や「自分で考えて行動する力」、「好奇心」や「協調性」といった力を育む土台にもなります。
目の前の遊びに集中し、小さな挑戦と成功を繰り返すことで、自信や達成感も育まれます。時間にすれば数時間でも、その濃密さは何日分もの価値がある。そんな体験が、水辺の遊びには詰まっているのです。

画面から離れて、「夏」を全身で感じられる時間です
画面から離れて、「夏」を全身で感じられる時間です

みなさんもぜひ、子供との水辺の遊びを通して、特別な夏の思い出を作ってみてくださいね。
また「こどもが自然の中で遊ぶことで育まれる力、おもちゃ・絵本・図鑑でたくさん遊び学ぶ!」では、自然の中で育まれる力について書いています。なお、子供との遊びに悩んだ場合は「もぅ悩まない!遊び方がわからなくても大丈夫、こどもと向き合った遊び方」もご覧くださいませ。

最後に、当店では一人一人にあった『遊び道具・遊び方』をお届けする定期便を提供しています。どうやって遊んだら良いか?何を購入したら良いか?と悩んで結論の出なかった方は「絵本選書とおもちゃ・知育玩具の定期便・定期購読『いろや商店くらぶ』」のご利用も検討くださいませ。目標を決めて取り組むなど、通信教育のようなイメージで楽しんでいただくことも可能です。

おしえて店長!

この下には、店長による「まとめ(あとがき)」を簡単に書いてます。
今回は、『川遊びなどの水辺での遊び』を楽しみました。危険で注意することも多い水辺での遊びですが、そこでは普段見られないような発見もたくさん潜んでいます。ぜひ、ご家族での思い出づくりとしても楽しんでみてください。
もし、何か聞きたいことがあったら、当店の『いろや商店くらぶ』も検討してみてください。🏞️

コンテンツの目次

  1. 『水辺の遊び』の前に
  2. 『水辺の遊び』で用意するもの
  3. 実際に子供と川遊びに行ってきました!
  4. 『水辺の遊び』で楽しむ親子のコミュニケーション
  5. 『水辺の遊び』で注意すること
  6. 『水辺の遊び』で得られるもの

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あとがき

水遊びに関するおもちゃや、遊び方の相談を店長にいただくことが年々増えています。家にはお風呂があり、最近では小さなプールを購入される方もいますが、やはり自然の水辺では体験できることが大きく違います。危険も多いですが、自宅ではみられないもの、テレビや動画でしかみられないこと、見るのと体験するのでは大きく違いますし、子供の豊かな感性で感じたことを子供から聞くのも親として楽しい&嬉しいことの一つです。
暑い日に限らず、水辺で遊ぶにあたって注意することなども触れていますので、子供との遊び場書を増やす際にぜひ参考にしながら楽しんでもらえたらと思います!
ということで今回は、『こどもと楽しむ安全な水辺の遊び』となります。

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0歳の人気おもちゃ・知育玩具
0歳の赤ちゃんに人気のおもちゃ・知育玩具を専門家の視点で、選び方のポイント・注意点など『0歳児向けのおもちゃ・知育玩具』を丁寧に解説します。

【1歳】人気の知育玩具・おもちゃ選び専門家がおすすめを徹底比較解説!

1歳の人気おもちゃ・知育玩具
1歳に人気のおもちゃ・知育玩具を専門家の視点で、選び方のポイント・注意点など『1歳児向けのおもちゃ・知育玩具』を丁寧に解説します。

【2歳】人気の知育玩具・おもちゃ選び専門家がおすすめを徹底比較解説!

2歳の人気おもちゃ・知育玩具
2歳に人気のおもちゃ・知育玩具を専門家の視点で、選び方のポイント・注意点など『2歳児向けのおもちゃ・知育玩具』を丁寧に解説します。

【3歳】人気の知育玩具・おもちゃ選び専門家がおすすめを徹底比較解説!

3歳の人気おもちゃ・知育玩具
3歳に人気のおもちゃ・知育玩具を専門家の視点で、選び方のポイント・注意点など『3歳児向けのおもちゃ・知育玩具』を丁寧に解説します。

きょうだい・2人以上の子供と遊ぶ!おもちゃ・絵本・図鑑の揃え方・使い方

きょうだい・2人以上で楽しむ遊び
きょうだい(兄弟・姉妹・姉弟・兄妹)・2人以上の子向けのおもちゃ・絵本・図鑑の揃え方・使い方、取り合い・喧嘩時の対処法など

赤ちゃん・こどもを育む読み物

家庭で『幼児教育』5育を意識しておもちゃ・絵本・図鑑で遊び学ぶ

『幼児教育』は家庭で出来る学習
0歳からの家庭で出来る乳幼児期の教育は『遊ぶこと』です。『知育・才育・徳育・体育・食育』を意識した家庭で出来る幼児教育について触れています

自宅で楽しい『幼児英語教育』親子で遊びながら英語を学び身につける

自宅で楽しい『幼児英語教育』
海外の言葉に触れることは幼少期の頃に世界を意識するきっかけにもなります。いまや世界中のこどもたちが『英語』を使ってコミュニケーションをしています

【0歳・赤ちゃん】成長・発達に沿ったおもちゃ・絵本と遊び

『0歳児』の赤ちゃん向け!
0歳児の赤ちゃん向け!(0〜11ヶ月まで)1ヶ月ごとに区切って成長・発達に沿った遊びと、遊びを豊かにするおもちゃ・絵本・図鑑を徹底的に解説してます。

【1歳】成長・発達に沿ったおもちゃ・絵本・図鑑と遊び

『1歳児』と楽しく遊び学ぶ
1歳児の子供向け!(生後12〜23ヶ月まで)1ヶ月ごとに区切って成長・発達に沿った遊びと、遊びを豊かにするおもちゃ・絵本・図鑑を徹底的に解説します。

【2歳】成長・発達に沿ったおもちゃ・絵本・図鑑と遊び

『2歳児』と楽しく遊び学ぶ
2歳児の子供向け!(生後24〜35ヶ月まで)1ヶ月ごとに区切って成長・発達に沿った遊びと、遊びを豊かにするおもちゃ・絵本・図鑑を徹底的に解説します。

【3歳】成長・発達に沿ったおもちゃ・絵本・図鑑と遊び

『3歳児』と楽しく遊び学ぶ
3歳児の子供向け!(生後36〜47ヶ月まで)1ヶ月ごとに区切って成長・発達に沿った遊びと、遊びを豊かにするおもちゃ・絵本・図鑑を徹底的に解説します。

あっという間!新生児期の赤ちゃんの心もカラダも喜ぶオシャレなおもちゃを教えます

新生児期の赤ちゃんのおもちゃについて
新生児期はあっという間に過ぎます。寝てばかり、生まれて間もない赤ちゃんにとっておもちゃ・絵本は必要なのでしょうか?ここでは丁寧に解説しています

はじめての絵本!新生児期に絵本は必要?いつからがいいの?赤ちゃんとの楽しみ方

新生児期に絵本は必要?不要?
新生児期の赤ちゃんにとって、絵本はまだ早すぎると感じますか?絵本はいつから、どのような本を読みはじめるのが良いのでしょうか?新生児期と絵本です。

親子でふれあい遊ぶ!乳児期の赤ちゃんのおもちゃ選びに大切なこと教えます

乳児期の赤ちゃんに大切なおもちゃ選び
親子でふれあい遊ぶ、乳児期の赤ちゃん目線で大切なおもちゃの選び方。新生児期を過ぎて、だいたい1歳前後頃までの赤ちゃんの成長とおもちゃに触れています。

読み聞かせしなきゃダメ?乳児期と絵本!赤ちゃんに寄り添う楽しみ方

読み聞かせはしなきゃダメ?乳児期と絵本
赤ちゃんの反応が楽しい!乳児期の絵本の楽しみ方・選び方・遊び方。読み聞かせはしなきゃダメなのでしょうか?ということにも触れていきます。

工夫して遊び学ぶ力を育む!幼児期のおもちゃ選びに大切なこと教えます

幼児期のこどもに大切なおもちゃ選び
幼児期のこどもが主体的に遊び学ぶ上で大切なおもちゃの選び方。イヤイヤ期・反抗期の乗り越え方と幼児期のこどもの成長とおもちゃについてです。

幼児期に絵本・図鑑が大切な理由!年齢別でこどもの成長にあわせた選び方を教えます

幼児期のこどもと絵本・図鑑
心も身体も成長していく幼児期の絵本・図鑑の楽しみ方、選び方です。子供の発達・成長段階にあわせた大切な一冊を選ぶ方法に触れていきます。

人気・おすすめ『知育玩具』おもちゃ選びの専門家が徹底解説!

『知育玩具』を徹底的に解説
知育玩具選びの保存版。はじめての知育玩具選びに迷ったらとりあえず読んでおけば知育玩具の購入に失敗することはありません。

人気・おすすめ『パズル』おもちゃ選びの専門家が徹底解説!

立体・平面いろんな『パズル』知ってますか?
赤ちゃん・子供向けのパズル選びの保存版/年齢・遊び方・子供の成長に沿ったいろんなパズル遊びのできる『平面・立体パズル』を解説。

人気・おすすめ『木のおもちゃ』おもちゃ選びの専門家が徹底解説!

『木のおもちゃ』が人気な理由
『木のおもちゃ』をつい選んでしまう人気の秘密から、人気・おすすめのおもちゃ・知育玩具まで徹底的に解説することにしました。

自然を大切にする読み物

こどもが自然の中で遊ぶことで育まれる力、おもちゃ・絵本・図鑑でたくさん遊び学ぶ!

自然の中で遊ぶことで育まれる力
森の中・山・川・海などの自然豊かな環境で遊ぶ!風・水の流れなどの自然の力で遊ぶ!そこでは、体験することのできない新しい発見に出会うことができます

サステナブルな社会。子供と『SDGs』おもちゃ・絵本・図鑑で遊びながら簡単に学ぶ

子供と一緒に未来の地球・社会を考える
全ての人にとって大切な17のグローバル目標を、おもちゃ・絵本・図鑑を取り上げながらわかりやすく解説。親子で遊びながら『サステナブル・SDGs』を意識していけます。

子供の『環境教育』自然・生き物を大切にする心を育むおもちゃ・絵本・図鑑

家庭で出来る『環境教育』
親子で環境問題を考える!子供たちの未来に向けて『おもちゃ・絵本・図鑑』を上手に選び使って自然を大切にする心を育む

こどもと楽しむ『自然科学・動植物・生物』をテーマにした人気の絵本・図鑑・児童書・仕掛け絵本

人気の自然をテーマにした絵本
こども・赤ちゃんの想像力を引き出す、孫やこどものプレゼントに人気の『自然科学・動植物・生物』と自然を大切にする心を育む絵本・図鑑・児童書・仕掛け絵本です。

将来の夢は学者!『空』を飛ぶ生き物や自然現象を学び遊ぶ当店人気のおもちゃ・絵本・図鑑

『空』を飛ぶ生き物や自然現象を学び遊ぶ
学者を目指すこども達へ!空でみられる生き物や自然現象について親子で少しでも詳しくなれば、空を見上げた時の楽しさは大きく広がります。

親子で『山』の生き物に触れ『森・木』を大切にする心を育む!当店人気のおもちゃ・絵本・図鑑

こどもと一緒に『山』を身近に楽しむ
こどもと自然の大冒険!冒険家・登山家が挑む『山』!親子で『山』の生物とふれあい、山を大切にする心が広がれば、豊かな自然を守っていくことができるでしょう

将来は仕事に?野生動物を守る心を育む!『動物』好きな子供に人気のおもちゃ・絵本・図鑑

動物にやさしく、人にやさしくを大切に
『動物』が大好きな子ならおもちゃ・絵本・図鑑・しかけ絵本を使った遊びは野生動物の生態に詳しくなるきっかけにもなり、動物に関わる仕事を疑似体験することもできます

将来は恐竜の学者に!大好きな『恐竜』の小さな博士、こどもに人気のおもちゃ・絵本・図鑑

大人気の恐竜をさらに深く・詳しく
将来の夢は、恐竜の学者になりたい!こどもに大人気の『恐竜』のおもちゃや絵本を紹介しつつ、将来なりたい学者へ向けて応援したいパパ・ママの助けになれば

川・水の生き物を知り『川』で遊び『水』の大切さを学ぶおもちゃ・絵本・図鑑

『川』の循環は、私たちの暮らしの循環
川の流れ・河川の仕組みが少しでも変化しただけで、私たちの暮らしは大きく変わります。身近な存在である『川』のことをどれだけ知っているでしょうか?

将来は『海』の科学者へ!海の生き物を学び大好きになる、人気のおもちゃ・絵本・図鑑

小さな将来の科学者たちへ
今回は親子で楽しめる『海』。海を身近に感じながら遊べるおもちゃや、海や海の生き物が描かれた絵本があればいつも身近な存在になります。

『植物』を大切にする心を育む!親子で遊んで学ぶ、人気の植物に関するおもちゃ・絵本・図鑑

『植物』を愛する心を育む
植物を愛し、植物を大切にする心は、こどもが成長して大人になった後でも暮らしの支えとなることでしょう。今回は『植物』を楽しむアイテムのご紹介

こどもと遊び学ぶ読み物

赤ちゃん・子供と遊ぶのが苦痛で苦手なら『おもちゃ・絵本』を真剣に考えて欲しい

おもちゃ・絵本で遊んで欲しい理由
店長は育児・子育てが苦手で悪戦苦闘してました。でも、こどもとの遊びを工夫する中で、育児・子育てへの向き合い方は変わり辛さ・苦しさも少し楽になりました

もぅ悩まない!遊び方がわからなくても大丈夫、こどもと向き合った遊び方

赤ちゃん・こどもとの遊び方がわからない人へ
もぅ悩まない!こどものことは大好きだけど、どうやって遊んだらいいのか分からない。大丈夫、こどもが遊びに導いてくれます。

赤ちゃん・子供と『室内遊び』のアイデアからおもちゃ・絵本の活用方法まで

子供の成長に沿った室内遊びと環境づくり
家の中で遊び学ぶ!新生児期・乳児期・幼児期・児童期(赤ちゃん・園児・小学生)『室内遊び』の遊びの工夫から当店人気のおもちゃ・絵本・図鑑まで丁寧に解説してます。

自分で考える力!こどもの『一人遊び』を育むおもちゃ・絵本・図鑑

一人で遊ぶ力・自分で考える力を育む
『こどもの一人遊びの充実』一人遊びは、こども自身が自分の力で自分を豊かにする心を育み、自分の力で生きていく力となります。つまり、自立です。

こどもと楽しい外遊び!赤ちゃんとおもちゃを持っての公園デビュー!注意点やおすすめの持ち物

こどもと楽しい外遊び!公園デビュー!
初めての外遊び、楽しみだけど心配な事もありますね。今回は、公園デビューからその後少し大きくなるまでの注意点や持ち物についてです

赤ちゃん・こどもが『遊びながら学ぶ』最高の楽しい道具・教材がおもちゃ・絵本・図鑑

『遊び』と『学び』について考える
学ぶことが楽しい!ということをこどもに気づいてもらうに一番いい道具として、おもちゃ・絵本・図鑑・しかけ絵本があります。学びの基盤となる活動・考え方を育む

せっかく買ったおもちゃで遊ばない!これでカンペキ?こどもに無理なく遊でもらう方法です

買ったおもちゃで遊ばない!なんで?
悩みに悩んで選んだおもちゃにこどもが全く見向きもしなかった時の悲しさ虚しさ悔しさは、経験した親にしか分からないもの。そうです、店長もその一人です

こどものちいさく大きな世界、成長を感じる「ごっこ遊び」と「つもり遊び・見立て遊び」の違い

こどものちいさく大きな世界
ごっこ遊びとつもり遊び・見立て遊びの違いや、育まれる力についてご紹介したいと考えました

こどもの『感触遊び・感覚遊び』はインクルーシブに楽しめる五感を使った遊び

『感触遊び・感覚遊び』で育まれること
健常者も障害者も、視覚・聴覚・嗅覚・触覚・味覚を使った『感触遊び・感覚遊び』は、こども達のカラダ全体を使った遊びにとても適した遊び方です。

親子でつくる喜び!『造形遊び』は失敗も成功もない自由な発想・表現を楽しむ遊び

イメージを表現して楽しむ『造形遊び』
自由に、楽しく、比べない。素材のことをよく観察して理解し、それを自分の中で表現したいイメージに沿って形にしていく活動は、ものづくりの喜びを味わえます。

『構成遊び』は揃える・組み立てる・壊す遊び!当店人気のおもちゃの理由も教えます

組み立てたり、壊したりを楽しむ『構成遊び』
数・図形への理解力を育む構成遊びは、バラバラの物を一つに集めて、積んだり・並べたりして揃えたり組み立てたりしていき、壊すまでも楽しむ遊びです。

わー、きれい!こどもと色遊び。自宅で美しい色の変化を親子で楽しむ遊びをしよう

自宅で美しい色の変化を楽しむ色遊び
色遊びは、その名の通りで色を使った遊びでもあるけれども、色の変化や混ざり合った時の偶然できた色・新しい発見に出会える楽しい遊びです

赤ちゃん・子供と『お風呂遊び』のアイデアからおもちゃ・絵本の活用方法まで

赤ちゃん・子供と『お風呂遊び』
おもちゃ・絵本・図鑑で遊びお風呂時間を楽しく過ごす。お風呂が嫌いな子も楽しくて好きになる!赤ちゃんのお風呂の入れ方からこどもとお風呂を楽しく過ごす工夫。



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【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『積み木』を徹底比較
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