\ 選書も人気!成長・発達に沿った遊び道具が毎月届く /

遊び学ぶ!おもちゃ・知育玩具・絵本・図鑑選び専門家のお店『いろや商店』

当店のSNSも”フォロー”してくださいませ
Facebook
Instagram
Youtube
店長のTwitter

読み物
最終更新日:2022年7月28日
絵・写真・文:いろや商店の編集室
れんさいプロジェクト:赤ちゃん・こどもを育む環境づくり

覚えない!練習しない!遊びながら『ひらがな・カタカナ・漢字』日本語を学ぶおもちゃ・絵本・図鑑


ひらがな(あいうえお)・カタカナ・漢字
日本の言葉・文字と親しむ『日本語』を小さい頃から身近に

日本で暮らして行くなら『日本語』はとても重要な言語です。
そして『ひらがな(あいうえお)・カタカナ・漢字』をどのように使うかは、日本語を上手に使う上でとても大切です。
こどもが小学校に上がるまでに、何とかひらがなだけでも読み書きできるようにさせておきたいと考えているパパ・ママは多いのではないでしょうか。確かにひらがなの読み書きが出来ると入学してからもスムーズですが、どのような教え方をすればいいのかわからない、という人もいると思います。
そして言葉・文字はコミュニケーションツールとしてもとても大切なものです。
日本語の使い方はもちろんですが、言葉の持っている意味なども知ることで、「ひらがな・カタカナ・漢字」を使う相手へ自分が今、感じている考えや想いを伝えることができるようになります。
「あいうえお・かきくけこ...。」と、文字の形を書くだけならば反復練習をすれば機械的に覚えることができますが、言葉にしてつかうことではじめて価値が出ます。日本語を上手に、丁寧に使うことができれば人の輪の中で暮らしやすい毎日を過ごすことができるでしょう。こどもの生きる力として、言葉・文字を丁寧に覚えることは大切にしたいことです。そこで今回は、いつから始めたらいいの?というところにも触れながら、赤ちゃん・子供が楽しく「ひらがな・カタカナ・漢字」を覚えられるポイントについてもご紹介します。
赤ちゃん・こどもに限らず、これから日本で暮らしたいと考えている日本語を学ぼうと考えている海外在住の大人の方にも参考になるかもしれません。
日本語を覚えるハードルは、低ければ低いほどとっかかりやすいです。

おしえて店長!

いろや商店の店長のおおま(@iroyaonline)です。
ご覧いただきましてありがとうございます。
育児・子育て苦手な店長が、こどもが主役で書いてますのでゆっくりご覧くださいませ〜。

覚えない!練習しない!遊びながら『ひらがな・カタカナ・漢字』日本語を学ぶおもちゃ・絵本・図鑑

『文字』と『言葉』の違いを知る

『言葉』は、ある意味と音が結びついたものです。そして、『文字』はそれらを形にしたものです。
言葉は文字が現れる随分昔から使われています。音と意味を伝え合うことで、人は集団的な行動をすることができるようになり、社会を作っていったともされています。言葉の持つ意味と、文字の持つ意味それぞれを理解することから『言葉と文字』を深く知ることができるようになり、『文字』と『言葉』を上手に扱うことにつながります。

『言葉を文字として記録』する。

自分と相手、そしてそこにいる人以外に伝える手段として『文字』は存在しています。
『文字』と『言葉』を少しでも深く知ることで、こどもに伝える時の伝え方も随分変わります。

また、『文字』と『言葉』を使っての子供の遊びにも長い歴史があります。
それについては「『言葉遊び・文字遊び』コミュニケーション能力を遊びから育むおもちゃ・絵本・図鑑」で触れていますので、興味があれば合わせてご覧くださいませ。
『文字』と『言葉』の違いを正確に知ることから、『文字』と『言葉』についての正しい知識をこどもに伝えることができます。それぞれの文字には成り立ちなど含めての意味がありますので、それらも含めて親子で一緒に学ぶことで『文字』はとても覚えやすくなります。そして、『言葉』の使い方を日々の暮らしの中から学んでいくことで、『文字』と『言葉』は自分自身のものとなっていきます。

おしえて店長!

日本に住んでいれば、『ひらがな(あいうえお)・カタカナ・漢字』を覚えることがとても大切です。
その理由は、コミュニケーションをとる道具でもあるからです。それぞれの意味を理解すれば、学ぶときも意味を理解して覚えていくことができます。『言葉と文字』大事に学んでいきたいですね。📝

「あいうえお・ひらがな」いつから?練習しない!『ひらがな・50音』を遊びながら学ぶ

さて『ひらがな・50音』は、日本語の基本となる文字です。
「あいうえお・かきくけこ….。」と、カタカナや漢字へ変わる基本的な形をした文字で、50音表は小学校に入ると配られ、家の中の壁のどこか(子供部屋・トイレなど)に張っている方も多いのではないでしょうか?小学生のいる家の定番の風景です。
『ひらがな・50音』は、小さい頃からお父さん・お母さん、お爺ちゃん・お婆ちゃん、叔父さん・叔母さんや、その周りのお友達・小児科の先生・行きつけのお店の会話の中で発せられる日々の会話を耳にすることで、赤ちゃんにとってはなんだか馴染みのある『音の繋がり』に聞こえています。赤ちゃんの頃は『言語・文字』は認識できないので、何か音が鳴っている。
お母さんとお父さんから音がしていると感じています。
そこから少し成長すると、お母さん・お父さんが発する時の音に相対する何かが描かれた形を認識するようになります。そして、いたるところに書かれている『模様 = 文字』をようやく認識するのは、幼児期の始め頃ですが、子供にとっては一つの絵・形として認識していますので、これが「言葉・文字」であるとは思っていません。動物のイラストなどと同じような、形のある絵という認識です。

ちなみに、「ひらがな(あいうえお)は、いつから取り組んだら良いの?はじめたらいい?赤ちゃんの頃は?」と聞かれることが多いです。これについては、早ければ0歳の赤ちゃんの頃からも取り組めますが、多くの方は1歳半〜2歳頃から取り組まれます。とお答えしています。その理由としては、0歳・1歳の頃からひらがなの描かれたおもちゃはたくさんあり、遊ぶことはできますが、上でも触れた通りで、まだ言葉と文字を紐づけて理解することが難しく、成長・発達段階からも、言葉を発する前ということもあって「ひらがな学習」に取り組む以外にも、取り組みたいことがたくさんあるということも理由の一つにあります。それについては「【0歳・赤ちゃん】成長・発達に沿ったおもちゃ・絵本と遊び」を見られると理解できるかと思います。
それも1歳半〜2歳頃になると、言葉をよく発するようになりますので、これをきっかけにひらがなの学習も視野に入れながら、言葉の数を増やすことなどを考えて、「ひらがな学習」をスタートされることが多いです。これについては「言葉の爆発期」とも言われる2歳の成長・発達に沿った遊びの中でも触れています。「【2歳】成長・発達に沿ったおもちゃ・絵本・図鑑と遊び」そして、少し前の1歳の頃については「【1歳】成長・発達に沿ったおもちゃ・絵本・図鑑と遊び」で触れていますので、あわせてご覧くださいませ。
そして、遅くても幼稚園・保育園に入る前頃までに意識的に準備するのがおすすめですが、練習・勉強用の教材などの準備はしなくても『ひらがな・50音』の描かれた形を目にし、それとともに『ひらがな・50音』の音に触れる機会が増えていけば、『ひらがな・50音』は日々の暮らしや遊びの中で自然と覚えていけます。

例えば、普段子供が何に興味を持っているのか、何が好きなのかを観察し、興味のある物を選んでみましょう。
男の子なら車や電車に興味がある子も多いです。女の子なら野菜・果物や動物などでもいいですね。
どちらにも共通して言えることは、こどもの好きな物を選ぶということです。『読めたら楽しい!』という感覚を覚えさせてあげることで、子供の『何て読むのだろう』という好奇心を掻き立ててあげます。
これは「自ら学ぶ子へ!こどもの『好奇心・探求心・探究心』を育むおもちゃ・絵本・図鑑」のところでも触れていますが、探求学習の入り口でもあります。

そして、家の中にあるものにひらがなで直接文字を描いてもいいし、以下で紹介する製品(あいうえおつみき)のように、積み木などの文字が描かれたおもちゃをつかって遊ぶのも楽しいです。
小さい頃から、遊びの中で音や形に触れていく環境づくりが『ひらがな・50音』を身近にしてくれます。
また、物には全て表記(単語)があるというのを知る上でも、物と表記(単語)がセットで描かれたおもちゃは遊びの中でとても役に立ちます。「やかんの”や”」と言った具合で、毎日の遊びの中から、親子で小さい頃から意識的に触れていけば、あっという間に『ひらがな』は覚えられます。これは、当店で扱いっている以下の製品(リングカード)は当店でも人気が高くフラッシュカードとも言われ、おすすめです。
0歳頃からベビーカーに付けるなどで使える当店でも人気の『ひらがな・50音』のおもちゃです。

また、日本に住んでいれば、毎日の生活の中で『言葉の音』を耳にします。
「ひらがな」を子供の身近な存在にするのは、身の回りの物(暮らしの中)です。
勉強!と言ってドリルなどを買って、一生懸命反復練習をしなくても、日々の遊び・生活の中から身につけて行くことができます。外に出れば、いつも鳥たちが鳴いてますね?あれも、私たちにはわからない鳥たちが交わしている言葉です。人間に限らず、他の生き物同士もコミュニケーションの手段に「音」を使い、それは言葉を話しているように感じます。赤ちゃんの頃から聞き慣れた音が、少しずつ言葉だと認識し始めて、それを使ってお話をするというところまで一つ一つステップを踏んでいけば、『ひらがな・50音』はあっという間に身近になり覚えられます。これだけ身近な存在ですので、改めて勉強をして練習するのはもったいないです。実践という名の日々の暮らしの中で学んでいくことができるものです。小さい頃手にする絵本は、ひらがなだけで書かれているものがほとんどです。たとえば、以下のように簡単な単語で構成された絵本は「ひらがな」を遊びながら学ぶに最適な教材とも言えますね。

ちなみに幼児期では、読めるけれど書くことができない、という子供がほとんどです。
そして、無理に早く書けるようにと一生懸命子供に練習させるパパ・ママもいますが、幼児期の頃は嫌々やってもあまり身になりませんし、ひらがなを早く書けるようになることよりも、他に今したいことがたくさんありますので、無理はさせないようにすることも大切です。その後『ひらがなを正しく書く練習』は、小学校でしっかり指導してくれるので、幼児期の頃は、楽しく形を学ぶ、という気軽な気持ちで遊んでみましょう。もしくは「習字」を習うなどする子も多いです。まずは、一番身近な自分の名前を書けるようになることを目標にしてみることをおすすめします。小学校へ行っても自分の名前を書くことがひらがなの第一歩です。折り紙ほどの大きさの紙に1文字ずつ名前を書き、なぞるところから始めるとかでも良いです。自分の名前が書けるようになったら、家族や友達の名前を書けるように練習を進めてみてもいいかもしれませんね。
「あいうえお」と描かれた本をなぞって、お絵かき感覚で楽しむというのもおすすめの遊び方です。それには、当店で扱っている「あいうえおえほん」がおすすめです。
一文字が目一杯大きく描かれていて書き順も載っていますので、下に敷くのにとても便利です。

おしえて店長!

会話をしていても、それが『ひらがな』かはわかりません。
文字として書いてみることで、はじめて『ひらがな』だと理解します。小さい頃はひらがなの形を音とセットで覚えられる程度で大丈夫です。学校で一つ一つ丁寧に学んでいきますので、小さい頃から!と焦らなくても生活の中で学んでいけるようになっていきます。以下の徹底比較では『ひらがな』に絞った人気の製品も比較していますので、あわせてご覧くださいませ。✒️

大好きな昆虫からカタカナに触れる
大好きな昆虫からカタカナに触れる

いつから?覚えない!『カタカナ』を遊びながら学ぶ

カタカナは、比較的覚えるのが難しい文字です。
声として発する時は、ひらがなと変わらないですし、普段からよく使う文字でもありません。
街中を歩いていても見かけることは少なく、今や英語よりも縁の遠い存在かもしれませんね。

「この文章をカタカナで表すと。」
「このぶんしょうをかたかなであらわすと。」
「コノブンショウヲカタカナデアラワスト。」

そして、「カタカナは、いつから取り組んだら良いの?はじめたらいい?赤ちゃんの頃は?」という点については、言葉と文字を照らし合わせて覚えるという点でいうと、上のひらがなと同じように考えるで構いません。だいたい1歳半〜2歳頃からはじめられます。そして、この後にも触れますが、「オノマトペ」の絵本などがカタカナを学ぶ時は、活躍しますので0歳頃に買った絵本は手放さずに使うことをおすすめします。でも、カタカナは、小学校の学習でも、ひらがなと一緒に習いますので、それまでは触れる機会を増やす程度で取り組むことをおすすめします。

ちなみに、カタカナって、随分読みづらいですよね…。(苦笑)
普段使っている物を元にして、カタカナの素晴らしさを伝えようとするのは結構難しいです。
ただ、生き物や国名などはカタカナで表記されることが多いので、カタカナ用の学習玩具として覚えやすいです。当店でも扱っていますが、「国旗」をモチーフにしたおもちゃは、カタカナを学ぶにとてもおすすめのおもちゃです。
ただ、いくら遊びの中から学べるようにと、普段カタカナ表記になっていないものをあえてカタカナに変えるのは、大人自身も違和感たっぷりと感じるので、あまりおすすめできません。日常の中で自然に使う形で学べるようにしましょう。
でも、ひらがなと並べた時の違いを見比べて遊ぶのは文字の形を知る上でおすすめの遊び方です。

また『カタカナ』は、主に外来語や擬音語を表す時に使われるので、『ギャー』や『オー』といった具合で、遊びの中で触れて行くのもおすすめです。0歳児の頃の絵本に多いのですが「オノマトペ(自然界の音・声、物事の状態や動きなどを音(おん)で象徴的に表した語。音象徴語。擬音語・擬声語・擬態語などのことを言います。 by Wikipedia)」とも言いますが、ブーとか、バーとかは、赤ちゃん・子供が面白がって好きな音ですので、それらを組み合わせて、カタカナを覚えるのも楽しいです。改めて、0歳児の頃の絵本を出してきてカタカナの練習にするのもおすすめします。
『アー!』『イタイのイ!』と言った具合です。身近なところに書いて遊んだりしても楽しいです。

おしえて店長!

『カタカナ』をお遊びながら学ぶには『オノマトペ』がとても良いです。
音に合わせてカードを作っても良いと思います。以下の徹底比較では『カタカナ』に絞った人気の製品も比較していますので、あわせてご覧くださいませ。✒️

勉強しない!『漢字』を遊びながら学ぶ

赤ちゃんに漢字は、少しハードルが高いです。
そのため、いくら幼少時からの教育と言っても、漢字は小学校に入る前頃の時期がおすすめです。
小さい頃は漢字よりも、まずは『ひらがな』を覚えるところからスタートしましょう。そして、ひらがなとカタカナの違いに気づき、それを理解できるようになっていれば十分です。

『漢字』は、反復練習をするよりも先に文字の持つ意味を親子で楽しく話すことからスタートしてみてください。
元々はひらがなでも表せる物です。あえて漢字にするには、その漢字にそれなりの理由があるからです。

例えば、漢字の中には生き物が入っている文字があります。鳥の形をした文字もありますね。
漢字の面白いところは、言葉をそれに見立てた物の形状に近くしていることです。
『言葉と漢字・文字』をセットでみていけば、その言葉・文字の使い方をとても深く知ることができます。
パパ・ママも、小さい頃にそれほど意識してこなかった漢字を子供と一緒に改めて覚える良い機会です。この漢字にはこんな意味があったのか!と驚くことがたくさんあります。漢字を遊びながら学ぶという点で言えば、ひらがなの部分でも書いていますが、絵本・児童書を読むことです。たとえば「自然のとびら」は、小学4年生までの学習漢字を使用している絵本です。少しずつ漢字の多い本を読むことで自然と漢字が読めるようになっていきます。

外を歩いていると、漢字をモチーフにしたTシャツなどを着ている外国人を見かけたことありませんか?あれはその漢字の意味はもちろんのこと、形状をデザインとして気に入っているからです。漢字は、文字のデザインのひとつ。いわゆる、タイポグラフィの一種です。
言葉を表す方法として色々なものがあるということを知るきっかけにもなるでしょう。
なので、親子で気に入った漢字のTシャツを作って見たりも面白いかもしれませんね。
こういうのはどうでしょう?ママがパパのお弁当へ海苔を使って『愛』という漢字を描くのは?(笑)
当店で扱っている「漢字えほん」は、小さい頃からの漢字を理解するにおすすめの絵本です。漢字の成り立ちや、感じに使われている形に理解が深まれば、漢字の面白さにも気づくことでしょう。そうすれば、一つ一つの漢字の文字の形を見るのが楽しくなり、自然とそれが知識へと変わっていきます。

おしえて店長!

『漢字』をお遊びながら学ぶには、本を読むのが一番に良いです。
本を読んだだけ、新しい感じに出会うことができます。以下の徹底比較では『漢字』に絞った人気の製品も比較していますので、あわせてご覧くださいませ。✒️

『ひらがな・カタカナ・漢字』日本語で遊び学ぶ!おもちゃ・知育玩具

幼児期の小さな子供には、ひらがなを身近に感じるのにおもちゃを取り入れることもおすすめです。最近では『知育玩具・学習玩具』とも言われるようになりとても人気があります。
たとえば、上で紹介した「あいうえおつみき」のように、ひとつの積み木のブロックにひとつのひらがな文字(例:あ)が書かれているおもちゃもあります。文字と絵を関連付けることで文字をカタチとして認識できるようになります。ひらがなが読めるようになったら、ほかの文字と組み合わせて言葉を作るなど、遊びの幅も広がります。
どんな言葉が作れるかな、と遊びながら言葉数を増やす訓練をすることもできますね。遊びの幅が広がるおもちゃ・知育玩具は、幼児期から小学校低学年まで使うことができるので長く使えて人気です。

勉強道具!をプレゼントにもらっても、子供は残念ながら全然喜びません。(笑)
知育玩具と呼ばれるおもちゃの良い点は、学びの要素がありますがおもちゃである点です。こどもは勉強道具をもらったと思わず、おもちゃをもらった!と思いますので、パパ・ママとしてはおもちゃをきっかけにこどもに少しだけ勉強を意識付けできるきっかけにもなります。上手におもちゃ・知育玩具を活用して、子供のやる気を伸ばしましょう!知育玩具・学習玩具については「人気・おすすめ『知育玩具』おもちゃ選びの専門家が徹底解説!」で丁寧に解説していますので、知育玩具・学習玩具に興味のある方は一度読んでおくことをおすすめいたします。

赤ちゃん・こどもが『遊びながら学ぶ』最高の楽しい道具・教材がおもちゃ・絵本・図鑑」でも書いていますが、遊びから学ぶことは沢山あります。『ひらがな(あいうえお)・カタカナ・漢字』は、生活に根ざした言葉であり、文字ですので、日々の暮らし・遊びの中から習得したいものです。
そして、『日本語(ひらがな・カタカナ・漢字)』に関連するおもちゃ・知育玩具は誕生日・入園・入学・卒園のプレゼントに選ばれることが多いです。
以下「【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『ひらがな・カタカナ・漢字』おもちゃを徹底比較」では、当店で扱っている『日本語(ひらがな・カタカナ・漢字)』のおもちゃ・知育玩具以外も含めながら、ありとあらゆる比較をしてまとめています。
『日本語(ひらがな・カタカナ・漢字)』に関するおもちゃを購入する場合の選び方・違いから、購入タイミングなど余すことなく書いていますので、適当なおすすめ・比較サイトに騙されないよう、おもちゃの専門家として書いていますので、参考にご覧ください。

また、勉強をする時に活躍する『お絵かきボード』があります。特に、幼児期の頃は紙の消耗も激しいですので、お絵かきも兼用として利用しようと考えて用意される方が多いです。これについては「【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『お絵かきボード』を徹底比較」で解説していますので、合わせてご覧ください。

そして、書き順や言葉をゲームなどと組み合わせながら学べる道具として「【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『パソコン(キッズパソコン)』おもちゃを徹底比較」や「【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『タブレット(キッズタブレット)』おもちゃを徹底比較」で取り上げた、デジタルツールの導入おもちゃとして人気の製品があります。子供の性格などにもあわせながら、色々な視点で学びの道具を選んでみてくださいませ。

おしえて店長!

『ひらがな(あいうえお)・カタカナ・漢字』は、日々の生活や遊びの中から学んでいけるものです。なので、教材やドリルを購入するのではなく、同じ分のお金で遊びの道具を買った方が、子供は自発的に楽しんでくれます。勉強を頑張らせるのではなく、遊んで楽しく学べるものを揃えるというのも大切にしたいところです。✏️

『ひらがな・カタカナ・漢字』日本語で遊び学ぶ絵本・図鑑(辞典)

日本に住んでいれば『ひらがな(あいうえお)・カタカナ・漢字』は日常の中にありふれた当たり前な存在です。
でも、日本を飛び出して、一歩海外へ出ればほとんど見かけることはありません。
不思議ですね。そこで、日本を少し飛び出して、世界の言葉を知ることを通して日本語を知るというのも遊び方の一つです。
たとえば当店で扱っている以下に紹介する「世界のことばあそびえほん」なんかは当店でも人気が高くおすすめの絵本です。日本ではどのように表すのか?と、親子で一緒にお話をすれば、言葉や文字の違い・英語との違いなど、興味を持って子供は聞きます。子供は興味を持てば、なんでもグングン吸収していきます。
絵本・図鑑やおもちゃ・知育玩具を上手に使って、子供の興味を『ひらがな(あいうえお)・カタカナ・漢字』に向かせてあげれば、自然と覚えていきます。

そして、文字・言葉はその国、使われている文化や伝統と密接に繋がっています。
そういう点でいうと、日本語を覚え学ぶなら、日本の歴史を知るとより深く捉えられるということです。逆に日本語以外の言葉・文字を学ぶときはその国それぞれの文化・伝統を学ぶとまた理解しやすくなります。例えば、英語について言えば、イギリス英語とアメリカ英語ではそれぞれ違いますし、植民地時代などの名残から世界中で使われ、世界中で使われる言葉・文字(英語・アルファベット)です。文字の広がりや伝わり方は、あるいみ伝統や文化の侵食の一つの形です。ちなみに「自宅で楽しい『幼児英語教育』親子で遊びながら英語を学び身につける」では、英語(幼児英語教育)について触れています。

また、色々な本を読むことは言葉・文字の使い方のバリエーションを豊かにしてくれます。
本を読むことは、その中から知識を得ることでもあるけれど、日本語の使い方や言葉の使い方を学ぶ参考書にもなります。
国語の勉強と思って、『ひらがな(あいうえお)・カタカナ・漢字』が含まれた絵本・児童書・図鑑をこどもにプレゼントしても良いです。
年齢に従って少しずつ文字の量を増やして難しい本を読むと、それに従って、子供の使える言葉のバリエーションも増えていきます。本を読むことは、そういう意味も含まれるのです。他にもこのページでは取り上げていませんが「【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『タッチペン』おもちゃを徹底比較」で取り上げたような、タッチペン図鑑・辞典を使うことで、音声を聞いて学ぶという方法もあります。色々な方法で、普段出会わない言葉に出会う機会を作るのもまた子供の遊び・学ぶ道具を揃えるという点で大切にしてみるのも良いですね。

おしえて店長!

『ひらがな(あいうえお)・カタカナ・漢字』は、活字に触れることで自然と学んでいけます。
その一番は、絵本・図鑑を読むということです。漢字であれば、少し背伸びした児童書を読んでも良いでしょう。物語が楽しければ自然とわからない感じも調べて覚えるようになります。(体験談)📚

字は丁寧に!日本語を丁寧に使える優しいこどもへ
字は丁寧に!日本語を丁寧に使える優しいこどもへ

字は丁寧に!日本語を丁寧に使える優しい子供へ

『字』は、人に言葉を伝える時に使うメディアです。
文字を丁寧に書くこと、日本語を丁寧に使うことは、相手に気持ち・考え・それを表す言葉を伝える時の優しさのひとつです。店長の家では、唯一息子に大切にしてもらっていることの一つは『字を丁寧に書くこと』です。文字はその人の心をうつします。自分のためというよりも、その文字を読んだ相手のため、読みやすく、丁寧な文字を書ける子になってほしいというのは、当店の届けたいことです。

丁寧に字が書けると、新しい文字を書くことへの意欲も上がります。
人に褒められることも多いですし、気持ちのいい思いをすることは多くなります。
『字を丁寧に書く』というたった一つの気持ちの持ち方だけで、言葉との付き合い方は大きく変わります。

それに、丁寧な文字を見て嫌な気をする人はいません。
殴り書きされた文字は読む方も苦労しますし、書いた本人ですら何を書いたのか覚えていないこともあります。
日々の暮らしの中から、文字の大切さを学び、暮らしの一部として大切に過ごしてみてください。
そして、日本語はわたしたちの暮らす日本の母国語です。
世界を見渡すと英語の方が、使う環境が多くなっていますが、日本で暮らす上では日本語は歴史のある大切な言葉です。日本語を丁寧に使い、次の世代につなげて行くのは、伝統を大切にする心持ちの一つと感じてます。そして、これらを日々親子で考えることは、家庭でできる教育です。当店では、『幼児教育(家庭で『幼児教育』5育を意識しておもちゃ・絵本・図鑑で遊び学ぶ)』は家庭でできる学びだと考えています。

最後に、当店では定期的におもちゃ・絵本(選書)が届く「いろや商店くらぶ」を提供しています。一人一人の赤ちゃん・子供の成長・発達に沿った遊び・学びのサポーターとして「絵本選書とおもちゃ・知育玩具の定期便・定期購読『いろや商店くらぶ』」のご利用も検討くださいませ。目標を決めて取り組むなど、通信教育のようなイメージで楽しんでいただくことも可能です。

おしえて店長!

この下には、店長による「まとめ(あとがき)」を簡単に書いてます。
ここでは『ひらがな(あいうえお)・カタカナ・漢字』について、遊びながら学ぶということで当店で扱っている製品などを取り上げています。
もし、何か聞きたいことがあったら、当店の『いろや商店くらぶ』も検討してみてください。お子様の成長・発達に沿った遊びをサポートする身近な存在として、いつでもドシドシ!ご相談をお受けしております。一人でも多くの子が遊びの中から自然と学べるようになれば嬉しいです!👏

コンテンツの目次

  1. 『文字』と『言葉』の違いを知る
  2. 「あいうえお・ひらがな」いつから?練習しない!『ひらがな・50音』を遊びながら学ぶ
  3. いつから?覚えない!『カタカナ』を遊びながら学ぶ
  4. 勉強しない!『漢字』を遊びながら学ぶ
  5. 『ひらがな・カタカナ・漢字』日本語で遊び学ぶ!おもちゃ・知育玩具
  6. 『ひらがな・カタカナ・漢字』日本語で遊び学ぶ絵本・図鑑(辞典)
  7. 字は丁寧に!日本語を丁寧に使える優しい子供へ

あとがき

ここでは、よく聞かれることの多い「いつからはじめる?」というところにも触れながら書いてみました。そして、こどもへの『ひらがな・カタカナ・漢字』の教え方がわからない。
こどもに『ひらがな(あいうえお)・カタカナ・漢字』を勉強させたい。
と思っている人は「教える」という概念を取っ払い「一緒に遊びながら覚える」という方向へシフトしてみてはいかがでしょう。こどもの吸収力は素晴らしいものがあり、特に興味があることに関してはどんどん伸びていきます。こどもが楽しいと思えるような、『ひらがな(あいうえお)・カタカナ・漢字』を使った遊びを提案することが大切です。
こどもが面白い!と感じれば、その好奇心でどんどん自分のおもしろい遊びを作り出していきます。
親子で一緒に文字を使って遊べば、自然と『ひらがな(あいうえお)・カタカナ・漢字』は身近な存在に変わります。
小さい頃から、文字を学問のためと捉えるのではなくて、身近にある模様とおもって、いろんな場所に取り入れて遊んでみてください。特に日本語は暮らしの中にある生活に必要なスキルです。
毎日の暮らしの中で、親子で目に入ったものをひとつひとつ『ひらがな(あいうえお)・カタカナ・漢字』に置き換えて親子でコミュニケーションをとりながら過ごせば、あえて勉強!と意気込まなくても、自然と体で覚えていきます。
そして、親子のスキンシップにもなるので一石二鳥と言わず、三鳥にも四鳥にもなりますね。(笑)

\ 人気製品を徹底比較 /

【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『板パズル・ジグソーパズル』を徹底比較

ジグソーパズル

【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『鍵(カギ)』おもちゃを徹底比較

鍵(カギ)

【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『歯車・ギア』おもちゃを徹底比較

歯車・ギア

【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『ネジ』おもちゃを徹底比較

ネジ(ネジ回し)

【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『お箸練習』おもちゃを徹底比較

お箸練習・トング

【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『迷路』おもちゃを徹底比較

迷路

【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『プログラミング』おもちゃを徹底比較

プログラミング

【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『宇宙儀(天球・太陽系)・プラネタリウム』おもちゃを徹底比較

宇宙儀・プラネタリウムなど

【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『編み物・織り機・ミシン』おもちゃを徹底比較

織り機・ミシンなど

【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『カメラ(キッズカメラ)』おもちゃを徹底比較

キッズカメラ

【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『コマ(独楽)』おもちゃを徹底比較

コマ(独楽)

【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『コップ重ね』おもちゃを徹底比較

コップ重ね

【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『タッチペン』おもちゃを徹底比較

タッチペン

【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『タブレット(キッズタブレット)』おもちゃを徹底比較

キッズタブレット

【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『パソコン(キッズパソコン)』おもちゃを徹底比較

キッズパソコン

【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『電話・スマホ』おもちゃを徹底比較

電話・スマホ

【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『リモコン』おもちゃを徹底比較

リモコン

【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『押しボタン・スイッチ・コンセント』おもちゃを徹底比較

押しボタンなど

【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『鏡(ミラー)』おもちゃを徹底比較

鏡(ミラー)

【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『起き上がりこぼし』おもちゃを徹底比較

おきあがりこぼし

【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『輪投げ』おもちゃを徹底比較

輪投げ

【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『ルーピング』おもちゃを徹底比較

ルーピング

【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『バランスゲーム』おもちゃを徹底比較

バランスゲーム

【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『オセロ・リバーシ』おもちゃを徹底比較

オセロ・リバーシ

【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『キッズチェア・ソファ』を徹底比較

キッズチェア・ソファ

【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『ベビーチェア』を徹底比較

ベビーチェア

【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『粘土(ねんど)』を徹底比較

粘土(ねんど)

【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『ドールハウス』おもちゃを徹底比較

ドールハウス

【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『地球儀・地図・国旗』おもちゃを徹底比較

地球儀・地図・国旗

【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『知育時計・時計玩具・時計絵本』を徹底比較

知育時計

【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『ヘリコプター・飛行機』おもちゃを徹底比較

飛行機

【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『魚・釣り』おもちゃを徹底比較

魚・釣り

【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『ブロック』おもちゃを徹底比較

ブロック

【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『クレヨン』を徹底比較

クレヨン

【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『お絵かきボード』を徹底比較

お絵かきボード

【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『楽器』おもちゃを徹底比較

楽器

【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『絵合わせ・メモリーゲーム』おもちゃを徹底比較

絵合わせ

【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『ドミノ』おもちゃを徹底比較

ドミノ

【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『レジ・工具・ごっこ遊び』おもちゃを徹底比較

ごっこ遊び

【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『算数(数字・図形・計算)』おもちゃを徹底比較

数字・図形・計算

【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『英語・アルファベット』おもちゃを徹底比較

英語

【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『ひらがな・カタカナ・漢字』おもちゃを徹底比較

日本語

【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『動物』おもちゃを徹底比較

動物

【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『恐竜』おもちゃを徹底比較

恐竜

【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『紐通し・ペグさし・棒通し・ハンマートイ』おもちゃを徹底比較

紐通しなど

【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『玉転がし・玉の道・玉落とし』おもちゃを徹底比較

玉転がし

【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『型はめパズル』を徹底比較

型はめパズル

【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『汽車・電車』おもちゃを徹底比較

汽車

【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『車・トラック・バス・工事車両』おもちゃを徹底比較

【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『海遊び(磯・砂浜・海水浴・防波堤)』おもちゃ・グッズを徹底比較

海遊び

【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『モビール・ベッドメリー』を徹底比較

モビール・メリー

【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『お風呂・水遊び』おもちゃを徹底比較

水遊び

【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『プルトイ』おもちゃを徹底比較

プルトイ

【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『キッチンセット』おもちゃを徹底比較

キッチンセット

【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『おままごとセット』おもちゃを徹底比較

おままごとセット

【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『外遊び(公園・庭・ベランダ)』おもちゃ・遊具を徹底比較

外遊び

【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『積み木』を徹底比較

積み木

【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『ラトル・がらがら・にぎにぎ』を徹底比較

ラトル

今月、子供と観ておきたい動画作品

30日間無料・月額500円で映画見放題
+ NHKオンデマンドはプラス月額990円
『Amazonプライム』公式サイト
サウンド・オブ・ミュージック (吹替版)

サウンド・オブ・ミュージック (吹替版)
「ドレミの歌」が、「私のお気に入り」が、「エーデルワイス」が、美しいザルツブルクの街に楽しい歌声で鳴り響く!
[小学生(児童期)向け]

大恐竜時代へGO!!(吹替版)

大恐竜時代へGO!!(吹替版)
いつもドジなアンディは大映博物館の職員。そんな彼だけが知っている秘密は館内の時計に隠されたタイムマシン。今日もアンディの大冒険がはじまる!
[幼児期向け]

サファリ大冒険へGO!!(吹替版)

サファリ大冒険へGO!!(吹替版)
「大恐竜時代へGO!!」シリーズのアンディが世界中を飛び回る!ワープできるサファリカーに乗ってひとっ飛び!世界中の動物たちに会いに行く。
[幼児期向け]

まんが世界昔ばなし

まんが世界昔ばなし
ようこそ夢の世界へ。さぁ、今日はどんな物語の主人公になりますか? 世界各地・古今東西の物語を、お子様から大人まで
[幼児期向け]

神秘の大宇宙 (吹替版)

神秘の大宇宙 (吹替版)
物理学者ブライアン・コックス教授が、 宇宙に関する数々の謎に迫るドキュメンタリー!
[小学生(児童期)向け]

まんが日本史

まんが日本史
壮大な日本の歴史をわかりやすくまんがで綴った、子どもから大人まで楽しく学べる日本史!
[小学生(児童期)向け]

世界の車窓から 特別編集版

世界の車窓から 特別編集版
国ごとに人気の鉄道路線や選りすぐりの名場面を再編集した傑作選。(店長が大好きな番組)
[息抜き向け]

メリーポピンズ (吹替版)

メリーポピンズ (吹替版)
ある朝、パラソルを開いた女性が東風に乗って現れます。その名はメリー・ポピンズ。彼女がやって来た途端、子供たちは大喜び。
[小学生(児童期)向け]

野生ネコ図鑑(字幕版)

野生ネコ図鑑(字幕版)
凍える北の大地から極度に乾燥した砂漠まで、人里離れた場所から都会の真ん中まで、世界中に生息するおよそ40種のネコ科動物。
[小学生(児童期)向け]

シャーク 海洋の覇者(吹替版)

シャーク 海洋の覇者(吹替版)
人間を襲うなど危険だと考えられがちなサメだが、世界各地に約500種も存在し、獰猛なものはほんの一部。サメの世界をあらゆる角度から掘り下げた労作をお届けする。
[小学生(児童期)向け]

人気の読み物

さぁ夏休み!こどもと『暑い夏』を楽しく有意義に!人気のおもちゃ・絵本・図鑑

さぁ夏休み!こどもと『暑い夏』を楽しく
幼稚園・保育園・小学校へ行っていたこどもたちも夏休みに入り家にいることも多くなります。夏の過ごし方をついつい考えてしまいますね。

【0歳のプレゼント】赤ちゃんの行事とおすすめのおもちゃ・絵本の選び方

赤ちゃんへのプレゼントを贈る行事と選び方
0歳児の赤ちゃんへプレゼントを贈る行事はたくさんあります。これから赤ちゃんへプレゼントを考えている人には必見です。当店調査のお客様の声からのおもちゃの選び方です。

赤ちゃん・こども専門店より、初孫の出産祝い・誕生日プレゼント、気になる相場金額はいくら?

出産祝い・誕生日プレゼントの相場金額は?
相談で多い質問に対してお答えしようと、今回は年齢毎のお孫さんの誕生日プレゼントの相場金額をご購入の方々の傾向から探ってみました。

第2子の出産祝いプレゼント、みんな渡さないってホント?気になる相場金額は?

第2子の出産祝いプレゼントは渡さないってホント?
相談で多い質問。一人っ子が多い中で、2人目が生まれた時ってどうしてるんだろ?その疑問に、しっかりとお答えしていきたいと思います

理系力を育む!STEM・STEAM教育で人気のおもちゃ・絵本・図鑑

STEM・STEAMを遊びながら学ぶ
探求する力を育み、社会問題や課題を解決する力を付ける。「考える・つくり出す(生み出す)・表現する」を育む遊び道具について

【幼児期】おもちゃ・絵本で『プログラミング学習』自宅で遊んで学ぶ活用方法を教えます

幼児期のプログラミング学習
はじめての子でもプログラミング教室などに通わず自宅で「おもちゃ・絵本・児童書・図鑑」で遊びながら、とても簡単にプログラミングの概念は学べます。

【女の子に人気】長く使える!おもちゃ・知育玩具・絵本・図鑑(年齢別に比較解説)

女の子向け!長く使える年齢別の選び方
0歳〜10歳頃まで!『女の子向け』のおもちゃ・絵本・図鑑・しかけ絵本の選び方・おすすめをこちらでは年齢別に丁寧に解説しています。

【男の子に人気】長く使える!おもちゃ・知育玩具・絵本・図鑑(年齢別に比較解説)

男の子向け!長く使える年齢別の選び方
0歳〜10歳頃まで!『男の子向け』のおもちゃ・絵本・図鑑・しかけ絵本の選び方・おすすめをこちらでは年齢別に丁寧に解説しています。

【0歳・赤ちゃん】人気の知育玩具・おもちゃ選び専門家がおすすめを徹底比較解説!

0歳の人気おもちゃ・知育玩具
0歳の赤ちゃんに人気のおもちゃ・知育玩具を専門家の視点で、選び方のポイント・注意点など『0歳児向けのおもちゃ・知育玩具』を丁寧に解説します。

【1歳】人気の知育玩具・おもちゃ選び専門家がおすすめを徹底比較解説!

1歳の人気おもちゃ・知育玩具
1歳に人気のおもちゃ・知育玩具を専門家の視点で、選び方のポイント・注意点など『1歳児向けのおもちゃ・知育玩具』を丁寧に解説します。

【2歳】人気の知育玩具・おもちゃ選び専門家がおすすめを徹底比較解説!

2歳の人気おもちゃ・知育玩具
2歳に人気のおもちゃ・知育玩具を専門家の視点で、選び方のポイント・注意点など『2歳児向けのおもちゃ・知育玩具』を丁寧に解説します。

【3歳】人気の知育玩具・おもちゃ選び専門家がおすすめを徹底比較解説!

3歳の人気おもちゃ・知育玩具
3歳に人気のおもちゃ・知育玩具を専門家の視点で、選び方のポイント・注意点など『3歳児向けのおもちゃ・知育玩具』を丁寧に解説します。

きょうだい・2人以上の子供と遊ぶ!おもちゃ・絵本・図鑑の揃え方・使い方

きょうだい・2人以上で楽しむ遊び
きょうだい(兄弟・姉妹・姉弟・兄妹)・2人以上の子向けのおもちゃ・絵本・図鑑の揃え方・使い方、取り合い・喧嘩時の対処法など

赤ちゃん・こどもを育む読み物

家庭で『幼児教育』5育を意識しておもちゃ・絵本・図鑑で遊び学ぶ

『幼児教育』は家庭で出来る学習
0歳からの家庭で出来る乳幼児期の教育は『遊ぶこと』です。『知育・才育・徳育・体育・食育』を意識した家庭で出来る幼児教育について触れています

自宅で楽しい『幼児英語教育』親子で遊びながら英語を学び身につける

自宅で楽しい『幼児英語教育』
海外の言葉に触れることは幼少期の頃に世界を意識するきっかけにもなります。いまや世界中のこどもたちが『英語』を使ってコミュニケーションをしています

【0歳・赤ちゃん】成長・発達に沿ったおもちゃ・絵本と遊び

『0歳児』の赤ちゃん向け!
0歳児の赤ちゃん向け!(0〜11ヶ月まで)1ヶ月ごとに区切って成長・発達に沿った遊びと、遊びを豊かにするおもちゃ・絵本・図鑑を徹底的に解説してます。

【1歳】成長・発達に沿ったおもちゃ・絵本・図鑑と遊び

『1歳児』と楽しく遊び学ぶ
1歳児の子供向け!(生後12〜23ヶ月まで)1ヶ月ごとに区切って成長・発達に沿った遊びと、遊びを豊かにするおもちゃ・絵本・図鑑を徹底的に解説します。

【2歳】成長・発達に沿ったおもちゃ・絵本・図鑑と遊び

『2歳児』と楽しく遊び学ぶ
2歳児の子供向け!(生後24〜35ヶ月まで)1ヶ月ごとに区切って成長・発達に沿った遊びと、遊びを豊かにするおもちゃ・絵本・図鑑を徹底的に解説します。

【3歳】成長・発達に沿ったおもちゃ・絵本・図鑑と遊び

『3歳児』と楽しく遊び学ぶ
3歳児の子供向け!(生後36〜47ヶ月まで)1ヶ月ごとに区切って成長・発達に沿った遊びと、遊びを豊かにするおもちゃ・絵本・図鑑を徹底的に解説します。

あっという間!新生児期の赤ちゃんの心もカラダも喜ぶオシャレなおもちゃを教えます

新生児期の赤ちゃんのおもちゃについて
新生児期はあっという間に過ぎます。寝てばかり、生まれて間もない赤ちゃんにとっておもちゃ・絵本は必要なのでしょうか?ここでは丁寧に解説しています

はじめての絵本!新生児期に絵本は必要?いつからがいいの?赤ちゃんとの楽しみ方

新生児期に絵本は必要?不要?
新生児期の赤ちゃんにとって、絵本はまだ早すぎると感じますか?絵本はいつから、どのような本を読みはじめるのが良いのでしょうか?新生児期と絵本です。

親子でふれあい遊ぶ!乳児期の赤ちゃんのおもちゃ選びに大切なこと教えます

乳児期の赤ちゃんに大切なおもちゃ選び
親子でふれあい遊ぶ、乳児期の赤ちゃん目線で大切なおもちゃの選び方。新生児期を過ぎて、だいたい1歳前後頃までの赤ちゃんの成長とおもちゃに触れています。

読み聞かせしなきゃダメ?乳児期と絵本!赤ちゃんに寄り添う楽しみ方

読み聞かせはしなきゃダメ?乳児期と絵本
赤ちゃんの反応が楽しい!乳児期の絵本の楽しみ方・選び方・遊び方。読み聞かせはしなきゃダメなのでしょうか?ということにも触れていきます。

工夫して遊び学ぶ力を育む!幼児期のおもちゃ選びに大切なこと教えます

幼児期のこどもに大切なおもちゃ選び
幼児期のこどもが主体的に遊び学ぶ上で大切なおもちゃの選び方。イヤイヤ期・反抗期の乗り越え方と幼児期のこどもの成長とおもちゃについてです。

幼児期に絵本・図鑑が大切な理由!年齢別でこどもの成長にあわせた選び方を教えます

幼児期のこどもと絵本・図鑑
心も身体も成長していく幼児期の絵本・図鑑の楽しみ方、選び方です。子供の発達・成長段階にあわせた大切な一冊を選ぶ方法に触れていきます。

人気・おすすめ『知育玩具』おもちゃ選びの専門家が徹底解説!

『知育玩具』を徹底的に解説
知育玩具選びの保存版。はじめての知育玩具選びに迷ったらとりあえず読んでおけば知育玩具の購入に失敗することはありません。

人気・おすすめ『パズル』おもちゃ選びの専門家が徹底解説!

立体・平面いろんな『パズル』知ってますか?
赤ちゃん・子供向けのパズル選びの保存版/年齢・遊び方・子供の成長に沿ったいろんなパズル遊びのできる『平面・立体パズル』を解説。

人気・おすすめ『木のおもちゃ』おもちゃ選びの専門家が徹底解説!

『木のおもちゃ』が人気な理由
『木のおもちゃ』をつい選んでしまう人気の秘密から、人気・おすすめのおもちゃ・知育玩具まで徹底的に解説することにしました。

自然を大切にする読み物

こどもが自然の中で遊ぶことで育まれる力、おもちゃ・絵本・図鑑でたくさん遊び学ぶ!

自然の中で遊ぶことで育まれる力
森の中・山・川・海などの自然豊かな環境で遊ぶ!風・水の流れなどの自然の力で遊ぶ!そこでは、体験することのできない新しい発見に出会うことができます

サステナブルな社会。子供と『SDGs』おもちゃ・絵本・図鑑で遊びながら簡単に学ぶ

子供と一緒に未来の地球・社会を考える
全ての人にとって大切な17のグローバル目標を、おもちゃ・絵本・図鑑を取り上げながらわかりやすく解説。親子で遊びながら『サステナブル・SDGs』を意識していけます。

子供の『環境教育』自然・生き物を大切にする心を育むおもちゃ・絵本・図鑑

家庭で出来る『環境教育』
親子で環境問題を考える!子供たちの未来に向けて『おもちゃ・絵本・図鑑』を上手に選び使って自然を大切にする心を育む

こどもと楽しむ『自然科学・動植物・生物』をテーマにした人気の絵本・図鑑・児童書・仕掛け絵本

人気の自然をテーマにした絵本
こども・赤ちゃんの想像力を引き出す、孫やこどものプレゼントに人気の『自然科学・動植物・生物』と自然を大切にする心を育む絵本・図鑑・児童書・仕掛け絵本です。

将来の夢は学者!『空』を飛ぶ生き物や自然現象を学び遊ぶ当店人気のおもちゃ・絵本・図鑑

『空』を飛ぶ生き物や自然現象を学び遊ぶ
学者を目指すこども達へ!空でみられる生き物や自然現象について親子で少しでも詳しくなれば、空を見上げた時の楽しさは大きく広がります。

親子で『山』の生き物に触れ『森・木』を大切にする心を育む!当店人気のおもちゃ・絵本・図鑑

こどもと一緒に『山』を身近に楽しむ
こどもと自然の大冒険!冒険家・登山家が挑む『山』!親子で『山』の生物とふれあい、山を大切にする心が広がれば、豊かな自然を守っていくことができるでしょう

将来は仕事に?野生動物を守る心を育む!『動物』好きな子供に人気のおもちゃ・絵本・図鑑

動物にやさしく、人にやさしくを大切に
『動物』が大好きな子ならおもちゃ・絵本・図鑑・しかけ絵本を使った遊びは野生動物の生態に詳しくなるきっかけにもなり、動物に関わる仕事を疑似体験することもできます

将来は恐竜の学者に!大好きな『恐竜』の小さな博士、こどもに人気のおもちゃ・絵本・図鑑

大人気の恐竜をさらに深く・詳しく
将来の夢は、恐竜の学者になりたい!こどもに大人気の『恐竜』のおもちゃや絵本を紹介しつつ、将来なりたい学者へ向けて応援したいパパ・ママの助けになれば

川・水の生き物を知り『川』で遊び『水』の大切さを学ぶおもちゃ・絵本・図鑑

『川』の循環は、私たちの暮らしの循環
川の流れ・河川の仕組みが少しでも変化しただけで、私たちの暮らしは大きく変わります。身近な存在である『川』のことをどれだけ知っているでしょうか?

将来は『海』の科学者へ!海の生き物を学び大好きになる、人気のおもちゃ・絵本・図鑑

小さな将来の科学者たちへ
今回は親子で楽しめる『海』。海を身近に感じながら遊べるおもちゃや、海や海の生き物が描かれた絵本があればいつも身近な存在になります。

『植物』を大切にする心を育む!親子で遊んで学ぶ、人気の植物に関するおもちゃ・絵本・図鑑

『植物』を愛する心を育む
植物を愛し、植物を大切にする心は、こどもが成長して大人になった後でも暮らしの支えとなることでしょう。今回は『植物』を楽しむアイテムのご紹介

こどもと遊び学ぶ読み物

赤ちゃん・子供と遊ぶのが苦痛で苦手なら『おもちゃ・絵本』を真剣に考えて欲しい

おもちゃ・絵本で遊んで欲しい理由
店長は育児・子育てが苦手で悪戦苦闘してました。でも、こどもとの遊びを工夫する中で、育児・子育てへの向き合い方は変わり辛さ・苦しさも少し楽になりました

もぅ悩まない!遊び方がわからなくても大丈夫、こどもと向き合った遊び方

赤ちゃん・こどもとの遊び方がわからない人へ
もぅ悩まない!こどものことは大好きだけど、どうやって遊んだらいいのか分からない。大丈夫、こどもが遊びに導いてくれます。

赤ちゃん・子供と『室内遊び』のアイデアからおもちゃ・絵本の活用方法まで

子供の成長に沿った室内遊びと環境づくり
家の中で遊び学ぶ!新生児期・乳児期・幼児期・児童期(赤ちゃん・園児・小学生)『室内遊び』の遊びの工夫から当店人気のおもちゃ・絵本・図鑑まで丁寧に解説してます。

自分で考える力!こどもの『一人遊び』を育むおもちゃ・絵本・図鑑

一人で遊ぶ力・自分で考える力を育む
『こどもの一人遊びの充実』一人遊びは、こども自身が自分の力で自分を豊かにする心を育み、自分の力で生きていく力となります。つまり、自立です。

こどもと楽しい外遊び!赤ちゃんとおもちゃを持っての公園デビュー!注意点やおすすめの持ち物

こどもと楽しい外遊び!公園デビュー!
初めての外遊び、楽しみだけど心配な事もありますね。今回は、公園デビューからその後少し大きくなるまでの注意点や持ち物についてです

赤ちゃん・こどもが『遊びながら学ぶ』最高の楽しい道具・教材がおもちゃ・絵本・図鑑

『遊び』と『学び』について考える
学ぶことが楽しい!ということをこどもに気づいてもらうに一番いい道具として、おもちゃ・絵本・図鑑・しかけ絵本があります。学びの基盤となる活動・考え方を育む

せっかく買ったおもちゃで遊ばない!これでカンペキ?こどもに無理なく遊でもらう方法です

買ったおもちゃで遊ばない!なんで?
悩みに悩んで選んだおもちゃにこどもが全く見向きもしなかった時の悲しさ虚しさ悔しさは、経験した親にしか分からないもの。そうです、店長もその一人です

こどものちいさく大きな世界、成長を感じる「ごっこ遊び」と「つもり遊び・見立て遊び」の違い

こどものちいさく大きな世界
ごっこ遊びとつもり遊び・見立て遊びの違いや、育まれる力についてご紹介したいと考えました

こどもの『感触遊び・感覚遊び』はインクルーシブに楽しめる五感を使った遊び

『感触遊び・感覚遊び』で育まれること
健常者も障害者も、視覚・聴覚・嗅覚・触覚・味覚を使った『感触遊び・感覚遊び』は、こども達のカラダ全体を使った遊びにとても適した遊び方です。

親子でつくる喜び!『造形遊び』は失敗も成功もない自由な発想・表現を楽しむ遊び

イメージを表現して楽しむ『造形遊び』
自由に、楽しく、比べない。素材のことをよく観察して理解し、それを自分の中で表現したいイメージに沿って形にしていく活動は、ものづくりの喜びを味わえます。

『構成遊び』は揃える・組み立てる・壊す遊び!当店人気のおもちゃの理由も教えます

組み立てたり、壊したりを楽しむ『構成遊び』
数・図形への理解力を育む構成遊びは、バラバラの物を一つに集めて、積んだり・並べたりして揃えたり組み立てたりしていき、壊すまでも楽しむ遊びです。

わー、きれい!こどもと色遊び。自宅で美しい色の変化を親子で楽しむ遊びをしよう

自宅で美しい色の変化を楽しむ色遊び
色遊びは、その名の通りで色を使った遊びでもあるけれども、色の変化や混ざり合った時の偶然できた色・新しい発見に出会える楽しい遊びです

赤ちゃん・子供と『お風呂遊び』のアイデアからおもちゃ・絵本の活用方法まで

赤ちゃん・子供と『お風呂遊び』
おもちゃ・絵本・図鑑で遊びお風呂時間を楽しく過ごす。お風呂が嫌いな子も楽しくて好きになる!赤ちゃんのお風呂の入れ方からこどもとお風呂を楽しく過ごす工夫。



絵本選書とおもちゃ・知育玩具の定期便・定期購読『いろや商店くらぶ』
選書も!定期便!
いろや商店くらぶ
【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『積み木』を徹底比較
人気の徹底比較!!
全204種!積み木
× 閉じる