読み物
最終更新日:2022年6月3日
絵・写真・文:いろや商店の編集室
れんさいプロジェクト:赤ちゃん・こどもと遊び学ぶ
リアルな動物のおもちゃで遊ぶ!動物園で出会った大好きな動物にもっと詳しくなる遊び方
リアルな動物のおもちゃで遊ぶ!
『動物園』にいる本物の動物から学ぶ
動物園に行ったら、好きな動物を飼いたいと思うかもしれません。
ところが、大好きになったライオンを家では飼うのは難しいです。
「飼いたくて仕方がない!」そんな時、家にライオンのおもちゃがあれば家で飼っているように遊ぶことができます。その遊びの中から、たくさんのことを発見するでしょう。
ということで今回は、動物園に行って生き物に興味を持った後、家に帰って動物と遊びたい!という時に大活躍してくれる動物のおもちゃを使った遊び方です。
いろや商店の店長のおおま(@iroyaonline)です。
ご覧いただきましてありがとうございます。
育児・子育て苦手な店長が、こどもが主役で書いてますのでゆっくりご覧くださいませ〜。
動物おもちゃで遊ぶ前に動物園で観察!
動物のおもちゃを欲しくなるきっかけの一番に動物園へのお出かけがあります。
動物園では、普段の生活の中で見かけることのない、絵本や図鑑に登場するような様々な生き物に出会うことができます。
日本国内の山・森などでも見かけることの出来る里山などにも生息する身近な野生動物から、日本には生息しておらずテレビ・インターネットでしか知ることのできない遠い地域に生息している野生動物まで。動物園では、たくさんの人へ色々な生き物のことを身近にし知ってもらいたいと、飼育員さんたちが日々動物たちのお世話をしています。
動物が好きな子にとって、動物園はいつも行きたい場所で、こども連れの人気スポットにも必ず上位に入ってくる本物の動物に会える遊び場所です。雨の日でも、風が強い日でも、天気に良い日はもちろんのこと、動物園は運営してくれます。動物園は、目の前で実際に動いている動物を観察することの出来るとても貴重な場所なので、普段読んでいる絵本に登場する動物へ会いに行ったり、家族で訪れて絵本や図鑑には載っていない生態を発見したりなど、いろんな楽しみ方がでいます。また、動物園には目的の動物以外にもたくさんの生き物が暮らしているので、好きな生き物が増えるかもしれません。
ちなみに、動物園へは真夏の炎天下はおすすめしません。
真夏の炎天下は人も堪えますよね。それは他の動物も一緒なので、暑すぎる日は動物たちもぐったりしていて横になってばかりの姿が多いです。行くなら、曇り空や少し天気の悪い日の方が元気な生き物の動く姿をみられる場合が多いです。行く方は少し大変ですが、動物たちにとっては過ごしやすい時をおすすめします。
ただ悪天候の日は、人も少なくていっぱいみれます。
店長も台風の日に行きましたけれど、大雨の中カッパを着てわざわざ見に来る人はほとんど人はいませんでしたので、とても空いていました。
動物たちも気持ちよさそうに動き回っていたのを覚えています.
もともと外で暮らしている動物たちですから、普段見ることのできない様子を見る上でも動物園へ行くのはちょっと天気の悪い日の方をおすすめします。
夏休みなどの長期連休時の遊び場所としても人気のある動物園ですが、真夏の過ごし方については「さぁ夏休み!こどもと『暑い夏』を楽しく有意義に!人気のおもちゃ・絵本・図鑑」も参考にご覧ください。
動物おもちゃを購入するきっかけで多いのは、動物園に行ってからです。
動物園で見かけた中で気に入った動物おもちゃをぶのです。たくさんの動物を動物園で見たい場合は、少し天候の悪い日をおすすめします。一番オススメしないのは、炎天下の大型連休中です。動物より人を見るようなものです。(苦笑)🐏
- 店長が解説!『動物』おもちゃの徹底比較
- いろや商店がはじめての方へ
- 遊びに出会う!定期便『いろや商店くらぶ』
- 出産祝い・ギフト(プレゼント)代行サービスについて
- ※ 店長による徹底比較では、他店製品も含んでおります。
動物園は何歳から?注意点は?おもちゃはあるの?
小さいこどもを連れてのお出かけ、ママ・パパにとっては心配な要素がたくさんあります。
「動物園に出かけてみよう!」赤ちゃんにとってはかなりハードルが高いと感じませんか?何歳から動物園デビューしても良いのか、迷ってしまうママ・パパも多いのではないでしょうか。不安になるのも当然です。乳幼児を連れてのお出かけはただでさえ気にかかることが多いのに、動物園はなんだかすごく注意点が多そうに感じてしまうからです。
でも、小さな我が子にたくさんの動物を見せてあげたい、いろんな刺激を感じさせてあげたい!そんな要望にぴったりなのが、実は動物園なんです。
ちなみに動物園に関しては「何歳からがおすすめ!」という具体的な定義はありません。
でも、赤ちゃんは親が気付かないところで何かを口にしてしまったりしますので、思わぬ異物を口に入れてしまうことがないように親が気をつける必要がありますが、それ以外についていうと過度に心配することはありません。最近では授乳・おむつ換えのできるスペースも用意されていますし、以下のようにベビーカーを貸し出している動物園もあります。
一般的には首も据わり少ししっかりしてきた頃、0歳の後半〜1歳頃からが、動物園へのお出かけは気楽になる時期です。0歳児については「【0歳・赤ちゃん】成長・発達に沿ったおもちゃ・絵本と遊び」こちらを参考に、是非動物園に出かけてみてください。
また、まだ抱っこが必要なくらい小さな乳幼児の場合、長時間のお出かけだけでも非常に疲れてしまうものです。
最初の動物園へのお出かけの日は、全部を見て回ろうと気負わずに、動物のいる環境を楽しむ程度に、無理のないスケジュールを立てましょう。
大きな音や臭いは、こどもに良い刺激を与えますが、とても疲れてしまうこともありますので、くれぐれも無理の無いように楽しみましょう。
また、家から近所の公園に出かける時とは、装備する荷物も違ってきます。
心配になってあれもこれもと持って出かけたくなりますが、ここは一つ冷静に必要な荷物をチェックしましょう。
無駄な荷物を担いで動物園を回るのは、なかなか大変です。
ちなみに、公園での外遊び・持ち物については「こどもと楽しい外遊び!赤ちゃんとおもちゃを持っての公園デビュー!注意点やおすすめの持ち物」でご紹介しています。
暑い季節の動物園へ持って行く物リスト
- 帽子
- お茶などの飲み物
- 虫除けや虫刺されの薬
寒い季節の動物園へ持って行く物リスト
- 膝掛けや上にさらっと羽織れるもの
- 防寒着
季節を問わず、ぐずったときの対策としてこどもが好きなお菓子を少し用意してあげましょう。
また、小さい子の場合は、ゴミ袋・タオル・ウェットティッシュ・おむつ用品などの基本的な持ち物も用意してあげて下さい。
抱っこの方がこどもにとっては安心かもしれませんが、ママが疲れてしまわないように、使い慣れたベビーカーを持参すると安心です。
抱っこから見る景色とはまた違った楽しみが見つけられるかもしれませんね。
そして、動物園には動物園内にいる生き物のおもちゃがたくさん販売されています。
店長の息子はミュージアムショップと言っていました。ただ、園内であることが多いので、入場しないと見ることができない場合が多いです。帰宅後にあの動物のおもちゃがあれば・・・と思うこともありますので、そういう場合は当店のようなお店を活用してください。例えば「【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『動物』おもちゃを徹底比較」では『動物』をモチーフにした動物園でも見かける製品(おもちゃ・ぬいぐるみ・フィギュア・雑貨)について徹底的に比較・解説しています。
動物園は何歳からがいいのだろう?と、店長も検索した覚えがあります。
実際行った感想としては、0歳からでも大丈夫です。ただ、子供がとても楽しそうかというとそうではなかったです。ちょっと早かったですね。動物そのものに怖がってしまったり授乳・オムツ替えもあり大変でした。親としては早く連れていきたい気もしますが、ある程度成長してから行った方が楽しく過ごせる気がします。😅
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- ※ 店長による徹底比較では、他店製品も含んでおります。
動物の観察とスケッチの重要性
少しこどもが大きくなり、幼稚園・保育園に入るような年齢になったら、動物園で見た生き物を写真で撮るのも思い出作りにはとても良いけれど、できればスケッチをして帰って欲しいです。
写真と違い、スケッチするためには、手を動かしてしっかり生き物を観察をして描くために、動物の細かな特徴を捉えることが必要なので、生き物のことを自然と知ることができます。寝る時に足を上げた。とか、ジャンプして上の枝に飛びついた!後ろ足の筋肉が大きい!人の足より細い!といった風に、眺めたり写真を撮るのとは違って、個々の動物の特徴を知るのは目の前で動いている、生きた動物からこそ得られる知識です。
本来は自然の中で人から離れて暮らしている動物が、目の前で動いているという感動を感じながらじっくり観察できるのも動物園の面白さです!
動物おもちゃで遊ぶ際、動物の体の動かし方など、動物そのものへの知識が深いとそれが遊びへと反映されます。
また、観察する力を育むのに動物園はとてもおすすめです。ただ「見る」のではなくて「観察する」です。
テレビ・インターネットでは動物の番組はたくさんありますが、動物園で見るのとでは違います。例えば匂いもそうです。目の前にいるからこそ知ることができることはたくさんありますので、動物園へ行ったら観察する力をつけて帰ることをおすすめします。
そして、帰ったらその日に見た印象的なことなどを動物おもちゃを使って再現することで、その日見たことが知識となって子供の中にしっかりと残ります。また、写真を撮ったり、ただ見るのではなく、スケッチをすることで自分で意識的に見る力が育まれます。
動物園は、店長にとってある意味「庭」的な存在です。
行ける時があればいつでも行きたいし、息子を連れてよく行きました。それが関係しているのかわかりませんが、息子は動物がとても好きです。当店のロゴにも反映されています。そして、動物園では観察する力を育むことができます。漠然と行って楽しむのもいいですが、珍しい生き物が見られますので、学びの場としても有効活用したいですよね。🐊
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リアルな動物遊びを楽しむ絵本・図鑑
動物園へ行くと、普段見かけることのないさまざまな動物・生き物に出会うことができます。
でも、自然・野生の中で暮らす動物たちは、動物園にいるような暮らしをしていません。
毎日決まった時間に餌は出てこないですし、いつも同じ場所にいるわけでもありません。そして日本のような気候でもない場合が多いです。自然の中で生きる野生動物たちの日々の暮らしを知ると、もっとその生き物のことが好きになるでしょう。お昼頃の動物園へ行くといつも動物たちが寝てばかり…。見たい動物が草陰に隠れて出てこない…、何故なんだろう?動物園で気になった行動や知ったことを家に帰ったら、パパやママと一緒に、気づいたこと・知ったことを図鑑や絵本をつかって調べてみましょう。
そこからは、大好きになった動物の驚きの生態や、今まで知らなかった野生での暮らしをたくさん発見することになるでしょう。
寝てばかりいた動物は普段アフリカのサバンナにいる生き物なんだ、水が少ない地域なんだね…。どうやって毎日暮らしてるんだろうと、生き物を通して、日本とは違う環境や世界の地域の違いを知るきっかけにもなります。「赤ちゃん・こども目線で『はじめての図鑑選び』をわかりやすく丁寧に解説します」では、はじめての図鑑選びについて書いていますので参考にご覧くださいませ。
そして、動物園へ行く前や行った後に絵本や図鑑を読めば、今まで知らなかった動物たちが身近な存在に変わります。
動物園で得た動物の知識は動物おもちゃを使った遊び方にとても影響が出ます。
こどもは成長するにつれどんどん動きにリアリティを求めるようになって行きます。
その時、見たことのある動物と、見たことのない動物では動物おもちゃの扱いが大きく変わります。
一度見た動物は身近な存在になります。
動物園へ行ったことがきっかけで、生き物に興味・関心を持ったら「こどもと楽しむ『自然科学・動植物・生物』をテーマにした人気の絵本・図鑑・児童書・仕掛け絵本」を参考に、自然科学・生物に関する絵本・図鑑を増やすことをおすすめいたします。また、動画もリアルな動物への知識を深める時に活躍します。「子供におすすめ・人気『動画配信サービス』徹底比較解説!」では、動画との付き合い方にも触れながら、子供向けに限定しておすすめの動画配信サービスの比較もしてみました。実際に店長も使ってますが、YouTubeでも映像を見ることはできますが、本物を見るならドキュメンタリーなど本格的な映像を見ることをおすすめいたします。
絵本・図鑑(&映像・動画)は、小さな子にとって教科書のようなものです。
学校などでは学ばないようは新しい発見や、変わった知識をつけてくるのも絵本・図鑑(&映像・動画)の面白さですので、様々な引き出しを増やす意味でも、いろいろな絵本・図鑑(&映像・動画)を手にとってみてください。📚
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実践編!リアルな動物のおもちゃを使った遊び
動物園から帰って好きになった動物のことに詳しくなったらおもちゃが登場です。
パパやママと一緒に動物園や本で調べた知識を使って好きな動物がいる環境に近い場所を見つけて、そこで動物のおもちゃを使った色々な遊びができます。
例えば、イノシシのこどもは、ウリンボとも呼ばれますが、いつも林の草の中に隠れて草を食べたり、休憩したりしています。
おもちゃのイノシシをお庭や公園に持って行って、そこに小さな草むらがあったら、横にして寝させたり、草を食べさせたりすると、本物のイノシシみたいにできます。動物園で見た動きを再現したり、色々なイノシシの遊び方ができますね。
クマのこどもは、最初はうまく木に登れないけど、だんだん慣れてくると上手に登れるようになります。
家の近くに木があれば、クマがまるで本物のように木に登る遊びができます。山の中に行かなくても動物のおもちゃがあれば、家の前の草むらや木がクマの暮らす山に変わります。クマって、木に登るんだ…という新しい発見をしたら、さっそく遊びの中に取り入れたいですね。
リスは、見つけたクルミを隠したり、埋めたりします。木の上で少し休んだり、動き回って食べ物を探したり…。家の近くにある木、クルミの木じゃないけど…。でも、クルミの実が家にあれば、リスを使ったいろんな遊びができます。
オオカミ、クマ、いろんな生き物にいつも追いかけられているウサギ。
自然の中で生きて行くのはとても大変。草むらから少し出て、周りの様子をうかがったり、少し休んだり。お庭や公園に草の生えた場所があったら、草むらに隠れながら、草や葉っぱを食べる遊びができます。本物のウサギに見えて来ますね。
というように、リアルな動物のおもちゃを使えば、実際に家で大好きな動物を飼っていなくても、身近に生き物がいなくても、身近な遊び場で動物の暮らしに近い遊びをすることができます。
大好きな動物のおもちゃを使った遊び方は他にもいっぱいあります。例えば、自動車のおもちゃに乗せて遊んだり。人の形をしたお人形と仲良く遊んだり、自由な遊び方で動物のおもちゃはいっぱい遊べます。動物のおもちゃは、一人遊びを豊かにしてくれますので、そのきっかけに揃えるのもおすすめです。一人遊びについては「自分で考える力!こどもの『一人遊び』を育むおもちゃ・絵本・図鑑」でも触れています。
もし、遊び方に悩んだら「もぅ悩まない!遊び方がわからなくても大丈夫、こどもと向き合った遊び方」をご覧ください。
自分で考えて、自分なりの世界観で遊ぶ。
目の前に広がる自然環境を思う存分に使って、こどもが主役で、好きなように遊びましょう!
当店は赤ちゃん・こどもの成長・発達に沿った遊びと遊びで活躍する道具としてのおもちゃ・絵本・図鑑を扱うお店です。そして、その遊びを通してこどもの将来・未来へ向けて親子で一緒に歩んでいく。
こどもにとっての遊びは、生きる力をつけていく活動です。人気のおもちゃ・絵本・図鑑や選び方などにも触れていますので、『動物』のおもちゃを使った遊びの参考にご覧くださいませ。また、可愛らしい動物のおもちゃは、部屋に飾っても素敵です。「野生動物フィギュアの飾り方、おもちゃをインテリアへ取り入れておしゃれで大自然な部屋へ」では、インテリアに取り入れる点について触れています。これらを参考に、生活の中に『動物』のおもちゃ・ぬいぐるみ・フィギュア・絵本・図鑑を沢山取り入れてもらえればと思います。
そして「将来は仕事に?野生動物を守る心を育む!『動物』好きな子供に人気のおもちゃ・絵本・図鑑」では『動物』について丁寧に書いています。
当店は赤ちゃん・こどもの成長・発達に沿った遊びと遊びで活躍する道具としてのおもちゃ・絵本・図鑑を扱うお店です。そして、その遊びを通してこどもの将来・未来へ向けて親子で一緒に歩んでいく。
こどもにとっての遊びは、生きる力をつけていく活動です。人気のおもちゃ・絵本・図鑑や選び方などにも触れていますので、『動物』のおもちゃを使った遊びの参考にご覧くださいませ。動物園へ行ったことがきっかけで将来の夢が野生動物を守る仕事になるかもしれませんね。
また、「【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『動物』おもちゃを徹底比較」「【専門家がおすすめ・選び方を解説】人気の『魚・釣り』おもちゃを徹底比較」では『陸上動物・海洋生物』をモチーフにした製品(おもちゃ・ぬいぐるみ・フィギュア・雑貨)について徹底的に比較・解説していますので、恐竜おもちゃを選ぶときに悩んだら参考にしてみてください。
最後に、当店では一人一人にあった『遊び道具・遊び方』をお届けする定期便を提供しています。どうやって遊んだら良いか?何を購入したら良いか?と悩んで結論の出なかった方は「絵本選書とおもちゃ・知育玩具の定期便・定期購読『いろや商店くらぶ』」のご利用も検討くださいませ。目標を決めて取り組むなど、通信教育のようなイメージで楽しんでいただくことも可能です。
この下には、店長による「まとめ(あとがき)」を簡単に書いてます。
ここでは『動物園・動物おもちゃ』の楽しみ方について触れました。生き物を大切にする心が育まれると、とても嬉しいです。
もし、何か聞きたいことがあったら、当店の『いろや商店くらぶ』も検討してみてください。お子様の成長・発達に沿った遊びをサポートする身近な存在として、いつでもドシドシ!ご相談をお受けしております。めいっぱい、動物園・動物おもちゃで楽しんでください。👏
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あとがき
動物のおもちゃがあれば、家で大好きな動物が飼えなくても、小さい頃から色々な生き物と遊ぶことができます。
今回ご紹介した動物園に行った後のように、動物園で知ったことをそのまま遊びの中に取り入れることで、本物のような遊びをすることはもちろん、大好きな動物と普段の遊びを一緒に組み合わせたこどもの発想力にあわせた豊かな遊びもできます。
パパやママと一緒に動物のおもちゃを使って遊べば、パパやママにとっても知らなかった生き物の新しい発見があることでしょう。そして、大好きになった生き物を通して、外に行き目の前に広がる自然に少しだけ興味を持つきっかけにもなるでしょう。
家の中はもちろん、外遊びのおもちゃとしても、動物のおもちゃは、たくさんの遊び方ができます。