読み物
最終更新日:2020年10月20日
絵・写真・文:いろや商店の編集室
れんさいプロジェクト:いろやのこと
疑問が解決!サンタクロースが『いる・いない』問題、お父さん・お母さんへ教えます
こんにちは。いろや商店の店長のおおま(@iroyaonline)です。
ここ「いろやのこと」では、まったりマイペースにいろやのあらゆる側面のおはなしをお伝えしています。
今回は、クリスマスの時期が来ると必ずこどもに質問される『サンタクロースがいる?いない?』の問題について、書いてみることにしました。サンタクロースはいるのでしょうか?いないのでしょうか?お父さん・お母さんはどう答えてますか?
この質問は、店長にももちろん寄せられます。どう答えてますか?サンタクロースってどこに住んでるんですか?その都度お伝えしている回答をここに書くべきと思いました。
赤ちゃん・こども向けの商品を専門的に取り扱う当店にとって、クリスマスは最もギフトとしてのご購入が多い時期になります。そしてその象徴として『サンタクロース』の存在は欠かせません。
『サンタクロース』のことを考えると、いろやがこのお店をする理由に繋がることに気づきました。サンタクロースと縁があった理由。当店のことも踏まえながら、サンタクロースがいる・いない問題について丁寧に書いていきます。
これで『サンタクロース』の謎・疑問は解明!と当店では考えていますが、他にも色々な説があっていいと思ってます。ここに掲載している内容は一つの仮説です。

いろや商店の店長のおおま(@iroyaonline)です。
ご覧いただきましてありがとうございます。
育児・子育て苦手な店長が、こどもが主役で書いてますのでゆっくりご覧くださいませ〜。

疑問!サンタクロースとクリスマス
当店は、赤ちゃん・こどもを育む専門店として、おもちゃや絵本などこども向け商品を扱う専門店です。
イベントを通してこどもからサンタクロースについて質問されることはたくさんありますし、お父さんやお母さんなど、こどものいる身近な人から、店長自身がこどもとどのような会話をしているのか質問されることもあります。
サンタクロースは、存在しているのでしょうか?いないのでしょうか?いたとしたら、何処にいるのでしょうか?
そして、サンタクロースとクリスマスにはどんな関係があるのでしょうか?
まずサンタクロースですが、クリスマス・イブにプレゼントを持ってくる人物とされています。
ですが、サンタクロースの起源や存在などの明確な答えはいまだに謎に包まれたままです。一説には、聖ニコラウスがモデルといわれていますが、これも地域によってバラバラです。例えばスウェーデンでは、トムテ(ユールトムテ)がプレゼントを運んで来るとされています。いずれも寒いところに住んでいるとされ、トムテは当店でも絵本を扱っています。家に住む妖精で、日本でいうと座敷わらしのような存在です。フィンランドではサンタクロースをお手伝いしている妖精とも言われています。
ちなみに、フィンランドの北極圏上のには、サンタクロース村が存在していて行くことができます。
冬は運がよければオーロラも見られます。また、グリーンランドにも住んでいると言われ、サンタクロース協会が存在しています。
トナカイ(カリブー)の生息が、北極圏から亜寒帯にかけてで、その地域以外には生息していませんので、寒い場所に住んでいるというのは間違っていないと店長も思っています。でも、サンタクロースと一緒にいるトナカイはそれらとは違った特別なトナカイだとも言われています。なので、生息地域以外でも過ごすことができるのかもしれませんね。
正解はどこにあるのでしょうか?
オーストラリアでは、サンタクロースは海からサーフィンをしてやってくるそうです。
オーストラリアによく行く知人がそう話していました。聞いた時、その光景をイメージして笑ってしまいました。(苦笑)
日本では真冬ですが、南半球のオーストラリアでは真夏です。そう考えると、寒い地域というのはあまり関係ないのかもしれませんね。そしてオーストラリアでは、クリスマスの翌日(26日)は「ボクシングデー」と言って「box(ギフトボックス)」を知人同士で交換し合うイベントがあるそうです。これは今のところ日本では聞かないイベントです。クリスマス・イブ(恋人)に、クリスマス(家族)、ボクシングデー(知人)と3日連続になったら大変ですね。(苦笑)
そして大事なことですが、サンタクロースは「Ho!Ho!Ho!」と笑います。
笑い方にも注意です!
サンタクロースはいる?いない!
サンタクロースはいるのでしょうか?
そして、いつからサンタクロースは来なくなるのでしょうか?
サンタクロースがいるか、いないかは、大人とこどもに聞くのとではそれぞれで違った回答が得られました。
これはとても面白いです。覚えている範囲なので、一例を以下に載せてみます。
サンタクロースがいるという方の主張では、
- 大人:いないことを証明できないから
- 子供:起きるとプレゼントがある
- 大人:見えない存在
- 子供:お父さんとお母さんがそう言っている
- 大人:フィンランドにいる
- 子供:園長先生がそう言っていた
- 大人:小さい子にしかわからない
- 子供:いい子にしていると来る
サンタクロースがいないという方の主張としては、
- 大人:見たことがない
- 子供:「お父さん」がサンタクロースだと言っていた
- 大人:サンタクロースは私が担当している
- 子供:押し入れにプレゼントがあった
- 大人:クリスマスをしない
- 子供:一緒にプレゼントを買いに行った
- 大人:大人が勝手に作った商売キャラ
- 子供:いないから気にするなと言われた
という様々な回答をいただきました。ちょっと面白かったです。
「いる」という方に比べて「いない」という回答の方は現実的というか、そんな印象を受けました。
確かにこどもがプレゼントを家中を探し歩いて発見した時は、サンタクロースという存在の現実を受け止める時なのかもしれませんね。ちなみに、小学生も中学年から高学年にもなると、何かもらえれば良いと、サンタクロースの存在自体興味ない子もいました。(苦笑)幼稚園・保育園の年長から小学生の低学年くらいが一番サンタクロースに会いたい欲求が高い年頃のようです。息子も深夜まで必死に起きていたのを覚えてます。
今年はかないませんでしたが、来年はもっと大々的に声を集めようと思います。
当店としては、こどもの感じるサンタクロースの存在に関する「いる」「いない」は、どちらの意見も大切にするのが良いと感じています。
「いない」にもそれなりの考えと説得力がありますし、「いる」にもこどもの想いが詰まっています。色々といただいたコメントから感じるに、こどもが主役で考えるとサンタクロースが「いる・いない」は、正しさをとらえるのではなくて、「こどもがどう感じたかや考えたか」が大切なんじゃないかと思うに至っています。
嘘つかない、サンタクロースはいます
ここに当店のサンタクロースがいる理由を書きます。
当店では「サンタクロースはいる」と考えていますが、一般的に言われているような白いヒゲを生やし赤い衣装を着ているとは考えていませんし、どこか遠くの場所に普段は暮らしていて、そこからソリに乗ってこどもたちが居るところまでやってきて、煙突から家の中へ入り、寝ている間にプレゼントを置いて行くでもありません。もちろん店長も白い髭が生えているので、赤い衣装を着ればサンタクロースにはなりますが、そういう問題ではないです。
サンタクロースは、目に見えない存在だと考えています。
サンタクロースを感じられるのは、自身の年齢が小さい頃は難しく、こどもが身近に存在する大人になってはじめてあらわれます。自分が小さい頃はプレゼントをもらう側だからです。
12月が近づいてくると、子供のためにクリスマスをどうするか、そういえばプレゼントをどうするか、ふと考えた時に、サンタクロースはあらわれます。ということで、サンタクロースはどこにでもいて、誰の中にでもいて、季節が近づくとお父さんやお母さんの心の中に現れます。
店長はこの時期になると、サンタクロースの声が聞こえると、息子には話しています。
そしてサンタクロースに願いを届けるのは、お父さんかお母さんの役目です。物理的にプレゼントを手に取り、用意し渡すのは、身近な大人ですが、それが実現するかも、お父さんやお母さんなど周りの大人の判断次第です。
でも、毎年クリスマスの時期が来るとこどものいる家のお父さん・お母さんや、もしかするとお父さんお母さんには来なくても、お爺ちゃんやお婆ちゃん・叔父さん・叔母さんの中にあらわれたサンタクロースが、プレゼントを届けてくれるかもしれません。
そう当店では考えています。
サンタクロースは、みんなの中にいます。
サンタクロースと当店の繋がり
当店は、こども達へおもちゃや絵本・図鑑・しかけ絵本・インテリア雑貨を届けるお店です。
サンタクロースは、大人からこどもへの想いを届ける存在と当店では考えています。
このお店では「こどもが主役で作られた想いの込められた製品を、身近にいる大人を通してこどもに届けることです。」こどもを想う気持ちが、お父さん・お母さん・お爺ちゃん・お婆ちゃん・叔父さん・叔母さんといった身近な大人がこどもを想う1クリックからスタートし当店を通って流れています。そして、最終的にこどもの手にその思いは届きます。
創業から続けてきた大切なこと。
まった別の業態・業種としてスタートした会社ですが、すべきことが成熟してきたのか、経験がそうさせたのか、今の仕事にたどり着くに至りました。不思議ですが、今までの点と点がどんどん繋がって行くことを日々感じつつ、仕事に励んでいます。
一年中サンタクロースとなりこども達に届けるのが私たちの仕事です。一つ一つの想いを大切に、今日も仕事をしています。
サンタクロースは、私たちの中にもいます。